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紹介記事-2021/06/10 00:00

任天堂の遊び心が詰まった「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」を紹介。ゲーム作りを楽しく学べるプログラミングソフト

 任天堂が2021年6月11日に発売する「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」を紹介しよう。ナビゲーションに従い,さまざまなプログラムがキャラクターとなった「ノードン」を使ってプログラミングし,ゲーム制作の基本を学び,その喜びを知ることができるプログラミングソフトだ。
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紹介記事プレイレポートNintendo SwitchNintendo Switch:ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング教育テーマ:カジュアルレーティング:CERO:教育・データベース発売元:任天堂ライター:相川いずみ

 子供が大きくなってくると,お父さんやお母さん,保護者の皆さんは自分が遊びたいゲームより,子供が遊んでいいゲームかどうかが気になってきたりするもの。子どもの成長のスピードは人それぞれで,好きなことや得意なことも異なる。ここでは子どもと“楽しみながら好きを伸ばす”ゲームをいくつか紹介しよう。

 CESAは2022年9月18日,TGS 2022の公式番組で,同協会による「日本ゲーム大賞2022」“U18部門”決勝大会を配信し,受賞作品を発表した。金賞を受賞したのは,同志社高等学校の北村 健氏が開発したパズルゲーム「大倉庫カンパニー」だ。

 子どもの職業・社会体験施設「キッザニア」の「ゲーム会社」パビリオンが,3月24日にリニューアルオープンした。オフィシャルスポンサーである任天堂のSwitch用ソフト「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」を活用し,ゲームクリエイターの仕事を体験できるようになっている。

 CESAは本日,日本ゲーム大賞「U18部門」に今年度より追加となった3つのコラボプラットフォームに対して,新たな「賞」を追加すると発表した。「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」と「プチコン4 SmileBASIC」,そして「ツクールシリーズ」で制作した作品に対する賞だ。

 任天堂の「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」は,ゲーム制作を通して“モノづくりの楽しさと喜び”を知ることができるSwitch用プログラミングソフトだ。家族でコミュニケーションを取りながら一緒に遊び,学ぶことで,それはさらに有効的なものとなる。そんな一例を紹介したい。

 任天堂は本日,お笑いコンビ・よゐこの2人がSwitch用ソフト「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」に挑戦する「よゐこのはじめてのプログラミング生活 あそぶ編」後編を公開した。“あそぶ編”第2回の収録も決まり,2人に遊んでほしいゲームの募集も始まっている。

 任天堂は本日,お笑いコンビ・よゐこの2人がNintendo Switch用ソフト「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」に挑戦する「よゐこのはじめてのプログラミング生活 あそぶ編」の前編を公開した。今回は,視聴者の作ったオリジナルゲームを2人がプレイする。