「花の名前ダウト」の姉妹アプリ「花の名前ダウト 埼玉は花なんです」配信

花の名前ダウト　埼玉は花なんです 花の名前ダウト　埼玉は花なんです
配信元	システムインテグレータ	配信日	2015/05/15

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

このたび株式会社システムインテグレータ（さいたま市中央区，代表取締役：梅田弘之，東証第一部 証券コード3826）は，埼玉県産業労働部観光課と協力して，埼玉県内の花の名所やオープンガーデンの花を紹介するスマホゲーム「花の名前ダウト 埼玉は花なんです！」を2015年4月30日に公開しました。

埼玉県観光課では平成20年から「埼玉は花なんです」というキャッチフレーズで，“埼玉と言えば花”という観光イメージの定着を図っています。埼玉に本社を置くシステムインテグレータ社はこの趣旨に賛同し，「ITを使った緑の推進」という新しい発想のもと，埼玉の花の名所を自然に覚えてもらえる無料のゲームアプリを作りました。

このアプリを使うと，楽しく遊びながらどんどん花の名前を覚えることができます。そして，花の名前を覚えると花が好きになり，花の名所やオープンガーデンなどそれらの花の咲いている場所に行って本物の花を見たくなります。実際に出かけてみると，花の名前を知っていることで2倍楽しむことができます。

春日部市牛島「藤花園」の“藤”や入間郡越生（おごせ）町「つつじ公園」の“つつじ”，さいたま市桜区田島ヶ原の“桜草”，東松山市「東松山ぼたん園」の“ぼたん”，深谷市「深谷グリーンパーク」の“チューリップ”，行田市「古代蓮の里」の“古代蓮”，秩父市「水芭蕉園」の“水芭蕉”など，埼玉の花の名所の花が満載です。また，秩父郡横瀬町「オープンガーデンよこぜ」などオープンガーデンにも参加していただき，四季折々に咲く花々の写真で多くの人々の目を楽しませています。

今後，もっと多くの花の名所の写真をもっともっと増やすとともに，埼玉県内で活動しているオープンガーデンの参加を増やして，オープンガーデン同士の横のつながりを深めて活動の活性化を目指します。

■利用イメージ


■「花の名前ダウト」とは？


花の名前ダウトは、ダウトゲームを楽しみながら花の名前を覚える学習型のアプリです。次の3つの特徴を持っていて、花の名前がどんどん覚えられると好評を得ています。
1.問題に答えながら楽しく学べる
2.自分で撮った写真で問題を作成できる
3.写真だけ投稿して誰かに教えてもらえる

「花の名前ダウト 埼玉は花なんです」公式サイト

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