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「WARFRAME」,エイドロンの草原で武器とWarframeのバランスを再調整。新エイドロンも追加
Warframe Warframe | |||
配信元 | Curious Factory | 配信日 | 2018/03/05 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「エイドロンの草原」で武器とWarframeのバランス再調整新しいエイドロンも登場
Digital Extremesは武器とWarframeを大幅改良
より強力な2体のエイドロンがPlayStation4 と Xbox Oneに登場
最近のグール粛清ミッションが、成長を続けるWarframe「エイドロンの草原」に恐ろしくも新しい生命を吹き込むものであったとすれば、カナダのデベロッパー・パブリッシャーDigital Extremesが次に行うアップデートは、逆に古き神話を題材にしたものとなるだろう。PlayStation4 と Xbox Oneで、今週から無料で利用可能となる「エイドロンの神殿」のアップデートでは、150を超える武器のマスタリーランクを再構成し、6種以上のWarframeのバランスを再調整する。さらに、2体の巨大な新エイドロンの足音が響き渡り、プレイヤーにはダージンを乗りこなして空を支配するチャンスが与えられる。今回の「エイドロンの神殿」のアップデートは、古参プレイヤーにも初心者にもより多様なゲームプレイを提供するというだけではなく、現在のプレイヤーに合わせて古いシステムを見直し、刷新していくというDigital Extremeの継続的な取り組みの一環となる。
シータスの噂によると、見上げるような巨大な身体をした生物が「エイドロンの草原」に夜間出現したという目撃情報が相次いでいるそうだ。過去を振り返れば、長い眠りについているテラリストが特殊な条件下で復活するというオストロンの伝説が、息を潜めて語り継がれていた。どちらもDevstream 103 でデビューを果たしたのだが、Gantulyst は背の高さを誇る新登場の敵で、オリジナルのテラリスト (「エイドロンの草原」で初登場) の2 倍近い大きさがある。岩石を腕として利用し、巨大なエネルギーの塊を投擲することができる。そのエネルギー塊は、回転しながらあらゆる方向にセンティエントの強力なエネルギービームを照射する。Hydrolyst は毒を持つ恐ろしいクリーチャーで、そのパワーは仲間のGantulyst よりも強大だ。嵐のように渦巻く毒の霧を発生させ、絶えずダメージを与え続けるセンティエントの毒性エネルギーを撒き散らす。経験豊富なテンノであっても苦戦すること必至だ。
プレイヤーは、これまでのテラリスト相手に戦った経験から、眼前に迫る新登場の巨体を倒すためにどういったチーム戦略を応用すれば良いのか、割り出すことができるだろう。しかしその前に、この新たなエイドロンが草原に登場するのはいつなのか、そしてどういった条件が必要なのか、答えを探し出す必要がある。ひとたび倒すことができれば、1 体ごとに多大な報酬が得られるだろう。新登場のエイドロンの目的は何なのか、そしてテンノは困難に満ちた夜間戦闘の真実を知ることができるのだろうか。 報酬、戦略、伝説の更なる詳細については
www.warframe.com/jaを確認してほしい。
謎を解いていく過程で、プレイヤーは草原の間をより速く移動する手段を得る。グリニアがパトロールに使用している一人乗りの飛行機械、ダージンの導入により、徒歩よりも速くフィールドを飛び回ることができるようになる。備え付けの武器で、気の緩んだグリニア兵に不意打ちを食らわせることも可能だ。 経験レベルに関わらず、2人、3人または4人のチームを組み、昼も夜も地球の空を支配することができる。ダージンは草原を空中移動するもう1つの手段として、アークウイングを補完するものになるだろう。テンノはどのような争いの種をまくのだろうか?
アップデート後1週間以内にログインすると、アフィニティブースター3日分、フォーマ3個、エクシラスアダプター1個を含む無料アイテムも手に入る。
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