リリース
「ほぼ日手帳2015」に「MOTHER2」のオネットが描かれたカバーが登場
ほぼ日手帳 2015 オリジナル用カバー MOTHER2 Onett | |||
配信元 | プラップジャパン | 配信日 | 2014/08/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
コラボレーションカバーができました!
2014年9月1日(月)、ほぼ日手帳2015に、糸井重里が監修した1994年発売のゲームソフト『MOTHER2 ギーグの逆襲』とコラボレーションしたカバー『MOTHER2 Onett』が登場します。カバーに描かれているのは、ゲームで最初に登場する街「オネット」と、その町の西にある「くちばし岬」の様子です。何通りも印刷を試したなかから、「いちばんスーパーファミコンの色に近い」色合いを採用し、淡い水色や緑色から懐かしさを感じられます。
糸井重里は、このカバーの完成にあたって「スタート、という気持ちが出てるのがいいなあ」とコメントし、MOTHERシリーズについては「これほど時間が経つのに、いまだにこの続きを作ってくださいという声があるんです。それはほんとうにありがたいなと思います。」とMOTHERファンのみなさんに感謝をしています。
くちばし岬 | Onett(オネット) |
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オネットの町の西にある、見晴らしのいい岬。トランペットの練習をする男がいるほか、「くちばしみさきふどうさん」が海の見える家を7500ドルで販売している。お金をためて家を買うと・・・・知る人ぞ知る秘密を知ることになる。 | イーグルランド北西部の小さな町。緑豊かでのんびりとした地方都市だが、シャーク団という不良グループがうろついている。この街の警察は、すぐに道路を封鎖することで有名。またゲーム終盤、オネットは宇宙人に占拠されてしまい、町の人々が家の中に閉じこもってしまう。 |
どせいさん下敷きがついてきます!
表にはどせいさんフォント、裏にはどせいさんのドット絵が描かれた
ほぼ日手帳オリジナルのサイズの下敷きです。
『MOTHER2 ギーグの逆襲』
1994年発売スーパーファミコン用ソフト
糸井重里がゲームデザインを手がけた『MOTHER』シリーズの第2作。ファミコン版の前作『MOTHER』と比べると、画面の色がぐっと鮮やかになり、音楽も立体的になりました。キャッチコピーは『大人も子供も、おねーさんも。』。2014年8月現在、Wii Uのバーチャルコンソールでプレイが可能。
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/vc/jbbj/index.html
[商品詳細]
ほぼ日手帳 2015 オリジナル用カバー MOTHER2 Onett
定価:4,400円+税(カバー&本体セット、どせいさん下敷き付き)
素材:ポリエステル
[購入方法]
「ほぼ日手帳 2015 WEB SHOP」および全国のロフトにて2014年9月1日発売。
http://www.1101.com/store/techo/index.html
「ほぼ日手帳2015」公式サイト
- 関連タイトル:
MOTHER2 ギーグの逆襲
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