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上り下りは関係なし。iOS向けアクションゲーム「東京エスカレータ」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第196回
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印刷2013/03/08 10:00

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上り下りは関係なし。iOS向けアクションゲーム「東京エスカレータ」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第196回


スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。

 日々無数の人々を乗せて走り続ける電車たち。通勤や通学で電車を利用している人が,同じくらいお世話になっているのがエスカレーターだろう。
 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,駅に設けられたエスカレーターを疾走し,次の電車への乗り換えに間に合わせるという「東京エスカレータ」を紹介しよう。実に珍妙かつ現代社会をよく表したゲームテーマだ。

本作は無料でダウンロード可能。ドットフォントが実にいい味を出している
東京エスカレータ 東京エスカレータ

「東京エスカレータ」ダウンロードページ(App Store)


 プレイヤーの目的は,彼女とのディナーに遅刻しまいとエスカレーターを走る男性を操作し,何とか電車の乗り換えに間に合わせること。
 主人公は自動でエスカレーターを走るため,基本的にプレイヤーはスワイプによる走行コースの変更を行うことになる。進路上には当然ながらほかの通行人がいるため,うまく彼らを避けながら,ゴールを目指そう。

 エスカレーターには当然「上り」「下り」があるのだが,デートに遅刻しそうな男にとって,そんなものは知ったこっちゃない。隣のエスカレーターに向かってスワイプすれば,ひらりと身を翻しそちらへ移り,エスカレーターを逆走するという迷惑きわまりない行為も可能なのだ。片方のエスカレーターが通行人で進路を塞がれているときなどは,このテクニックを活用することとなる。現実なら大ひんしゅくモノだが,ゲームなので許してもらおう。

通行人たちの冷たい目線(たぶん)を尻目に,走る走る! 現実ではくれぐれも真似することのないよう……
東京エスカレータ 東京エスカレータ

 ステージは新宿やお茶ノ水など,首都圏の人間ならなじみ深い駅が舞台となる。ステージにはそれぞれ制限時間が定められており,この時間内にゴールすれば次のステージへ。制限時間をオーバーするとミスとなり,3回ミスするとゲームオーバーだ。制限時間にはわりと余裕があるが,通行人にぶつかると主人公がストップしてしまうので要注意。正確な操作で彼らを避けていき,ゴールを目指そう。

ステージはすべて実在の駅。普段使っている方ならば,「あーあの辺かな?」と想像できる……かもしれない
東京エスカレータ 東京エスカレータ

 スワイプによる移動以外にも,タップ連打でのダッシュやホールドによるストップといったアクションも可能。前述したように主人公は自動で移動してくれるのだが,そのスピードは,歩き→小走り→ダッシュと徐々に上昇していく。タップ連打はこのダッシュ状態を任意に引き出すことができるので,ステージ開始直後や通行人にぶつかった直後など,一気にトップスピードに乗りたいときに活用するといいだろう。

通行人にも種類があり,もっともノーマルな「男性」,早いスピードでエスカレーターを下りてくる「幼女」,エスカレーターを塞ぐ「家族連れ」,動きの不規則な「酔っぱらい」といった方々が登場
東京エスカレータ 東京エスカレータ

 なお,ステージ内にはなぜかコインが落ちており,これらを拾い集めていくのも本作の楽しみ方のひとつ。コインは金・銀・銅のほか,お金が詰まった袋なども存在しており,種類に応じて金額が変わる。集めたお金は最終的なスコアとして計上されるので,可能な限り集めていくといい。ステージをクリアするたびに,残り時間に応じてボーナススコアも獲得できるので,より多くコインを集めつつ,早い乗り換えを目指そう。

ステージ後半になるほど通行人が増え,一筋縄ではいかなくなる。酔っぱらいだらけのエスカレーターも
東京エスカレータ 東京エスカレータ

 ユーザーインタフェースやBGMが非常にレトロな感じで,ファミコン・スーパーファミコンで育った世代ならば妙に懐かしく感じることうけあいの本作。通行人やコインの配置にはある程度法則性があり,「覚えゲー」の側面もあるが,そこまで気にせずとも気楽に遊べるだろう。
 現実世界では厳禁ともいえるエスカレーターの逆走が思う存分楽しめるので,日々誘惑にかられている方はぜひチャレンジしていただきたい。
 そして実にどうでもいいことだが,何かと待ち合わせに遅刻がちな筆者は,このゲームを通じて時間を守ることの重要さ,大変さを改めて痛感した次第である。

東京エスカレータ 東京エスカレータ

著者紹介:トリスター/目代将規
 ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。

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