リリース
「Warframe」,配信6周年を記念して誕生日ギフトを無料で配布
Warframe | |||
配信元 | 配信日 | 2019/03/26 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
今週木曜日、ゲーム内無料アイテムで
記録的な2018年と成長の6年間を祝福しよう
カナダのデベロッパー兼パブリッシャーのDigital Extremesは本日、自社のオンライン協力型ヒットゲームのWarframeの6周年にあたって、登録オンラインユーザーが5000万人に迫り、2018年が史上最大の成長を見せた年となったことを慎ましくも誇らしく発表いたします。この機会を祝い、3月28日(木)午前3時(日本時間)、すべてのテンノに無料で誕生日ギフトを進呈いたします。新しい限定版のLiset(着陸機)スキンや、昨年の素晴らしいエクスカリバーのDexスキン、そしてこれまでのアニバーサリーギフトもすべて揃っています!
2018年はWarframeにとって爆発的な年でした。プレイヤーの皆さんは111のホットフィックスや26の更新を消化し、Nintendo Switchで初めてWarframe をプレイして、また記録的な数の方が「TennoLive」や「Devstreams」を視聴するなど、Digital Extremesの旗艦ゲームはそれまでにないほどの成長を見せました。その結果、Warframeの登録オンラインユーザー数は2018年3月時点の3800万人から、2019年3月に5000万人近くまで増えました。登録ユーザー数の年間の伸びとして最大です。
記録的な登録数に加え、Warframeは2018年、1日当たりアクティブユーザー数(DAU)および月間アクティブユーザー数(MAU)でも新たな高みに到達しました。ファンコンベンション「TennoCon」での「TennoLive 2018」は、Warframeの年に一度のメインイベントとして、2017年の1万6000回の試聴数から2018年には41万3000回へと伸び、2481.25%の増加となりました。2018年、Twitchの同時視聴ゲームとして第14位にランクされました(データ)。
今年、Digital Extremeはすでに2つの大規模な更新を実行し、さらに進行中のものも多くあります。2月下旬にはNightwaveが同社初のクロスプラットフォーム・コンテンツ更新を開始し、Warframeのアラートシステムが、季節ごとのストーリーベースのコンテンツと報酬で刷新されました。そして2週間後、開発チームが不意に「Tenno Operation:埋もれた負債」を届けてくれました。これはフォーチュナーの2度目の大型更新で、Hildrynや「デッキ12」、それにまったく新しいボス戦が導入されました。
そして、これは始まりに過ぎません! Warframe開発チームは「エイドロンの平原:Remaster and Gas City Remaster」更新版(2つのエリアを刷新するゲームプレイとグラフィックの全体改修2点)や、「The New War」および「Railjack」といった、エキサイティングで革新的な更新版の開発をかなり進めています。隔週の「Devstreams」や7月6日(日本時間7月7日)のTennoConの「TennoLive」をご覧になり、これらの胸躍る更新について最新情報をゲットしてください。
今ほどWarframeをプレイするのに適したタイミングはないでしょう。今すぐログインして、ともに祝福しましょう!
Warframeコミュニティーに参加しませんか?まずは forums に参加して話すことから始めよう。 ぜひ Warframeの公式ウェブサイトwww.warframe.com/jaをチェックしよう。開発チームからの最新情報を見逃さないよう、Warframe の Twitch, YouTube, Twitter, Facebook, Instagram.アカウントのフォローもどうぞお忘れなく
「Warframe」公式サイト
- 関連タイトル:
Warframe
- この記事のURL:
キーワード
(C)2012 Digital Extremes Ltd. All Rights Reserved.