「逆転裁判5」，第3話に登場する人物や，探偵パートで使用可能になった“みぬく”などの情報が公開

「逆転裁判5」公式サイト

■怪しげなダンボール箱はなんと学園の生徒！？
第３話「逆転学園」で発生した事件の真相を追って、市立テミス法律学園の校内を調査開始！妙な学校新聞も気になるが、学園祭のステージに置かれたダンボールを発見する。なんと、ダンボール箱の中には学園の生徒が潜んでいた。怪しいオーラを放ちまくる生徒に、早速聞き込みだ！

ステージに放置されていた怪しげなダンボール。その中には生徒が潜んでいた！

テミス法律学園の生徒。その正体は謎とダンボールに包まれている。学園のいたるところで道ばたの段ボールに変装し、なぜか生徒たちのヒミツを探っている。ダンボールの中には、情報収集に役立つ様々な道具が隠されているらしい。

生徒たちのヒミツを探るのを生きがいとしているアツメ。はっきり言って怪しいが、事件について何か知っていそうだ！

■探偵パートで関係者のウソを“みぬく”ことが可能に！！
ユガミ検事の鷹・ギンによって、法廷での“みぬく”を封じられてしまった王泥喜だが、法廷の外なら話は別だ！ウソをついている関係者がいたら、“みぬく”を使ってウソを暴こう！

心理的な動揺は、必ず態度に現れる。ウソの発言をしている時、相手は動揺を隠すために何らかの“しぐさ”を行うぞ。

よ〜く相手を観察して、動揺を示す“しぐさ”を見つけよう！“しぐさ”を見つけたら「みぬく」を実行！

“みぬく”のポイントはウソの発言の際に必ず現れる“しぐさ”を見つけること。ウソを看破して、事件の重要な情報を入手しよう！

■かつて王泥喜を法廷バトルを繰り広げた、エリート検事も登場！！
【牙琉 響也】（CV:楠田敏之）

少しキザなエリート検事。王泥喜と過去に何度か裁判で争い、彼のことは親しげに“おデコくん”と呼んでいる。ロックバンド“ガリューウエーブ”のボーカリストとしても絶大な人気を誇っていたが、少し前にバンドは解散。最近は検事の仕事に専念している。ロックのビートに乗せ、詩的な表現で推理を繰り広げる。

エリート検事・牙琉響也が学園に登場！何の目的でやってきたのだろうか？

かつて王泥喜と法廷バトルを繰り広げた牙琉検事。色男ぶりは相変わらずのようだ。

■王泥喜と牙琉検事の対決再び！？「モギモギ裁判」開廷！！
弁護士と検事が出会えば、そこで起こるのはもちろん法廷バトル!? どうやらここは学園の法廷を模した部屋のようだが・・・思わぬ場所で王泥喜と牙琉検事のバトルが展開するのか？


状況はよくわからないが、王泥喜と牙琉検事は法廷を模した部屋で、それぞれの席についているようだ。なぜかココネが裁判の開廷を宣言しているが・・・この裁判ではココネが裁判長なのだろうか!?


「モギモギ裁判」とは一体何なのだろうか？第３話の事件との関連性が気になるところだ。