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インディーズゲームの小部屋:Room#544「Lightfield HYPER Edition」
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印刷2018/08/15 12:00

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インディーズゲームの小部屋:Room#544「Lightfield HYPER Edition」



 お盆の時期は都内の人出も減って,少しホッとしている筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第544回は,Lost in the Gardenの「Lightfield HYPER Edition」を紹介する。本作は,縦横無尽に飛び回れる自機を操作して,未来的なコースを駆け抜けるというレースゲームだ。いつもこのぐらいだと,ちょうどいいのになあ。

インディーズゲームの小部屋:Room#544「Lightfield HYPER Edition」

 本作の大きな特徴は,自機が反重力宇宙船であるという点。そのため,冒頭で軽く触れたとおり,自機はコースとなる惑星上を,空中・地上の区別なく自由自在に移動できる。では,一気に上空に駆け上がり,地形や障害物を無視して,ゴールを目がけてまっしぐらに飛べばいいのかと言うと,もちろんそんなことはない。コース上には複数のチェックポイントがあり,そのすべてを通過しなければならないからだ。

インディーズゲームの小部屋:Room#544「Lightfield HYPER Edition」

 そしてもう一つ,自機には床や壁,天井などに近接しているとスピードアップし,地形の端からジャンプするとさらに加速するという特徴がある。この,地形に近接してスピードを上げる動作を「スナップ」と呼び,スナップからのジャンプでいかにうまく足場を飛び移っていくかが勝負のカギを握っている。最初から最後まで空を飛んでいても,まったくスピードが上がらないのだ。

インディーズゲームの小部屋:Room#544「Lightfield HYPER Edition」

 コースは立体的で入り組んでおり,どのルートを選択するかはプレイヤー次第。慣れないうちは進むべき方向やゴールを見失うこともしばしばあるが,上下左右すべてに移動できることもあって,攻略の自由度は非常に高い。レース開始前のコース紹介では,ほかのプレイヤーが通ったあとが,いくつもの光の軌跡として表示されるので,これでコースの概要を確認しておくといいだろう。

インディーズゲームの小部屋:Room#544「Lightfield HYPER Edition」

 ゲームモードは,シングルプレイ用のキャンペーンやタイムトライアル,オンラインやローカルでのマルチプレイなど,多彩に用意されており,遊び応えも十分。中でも,キャンペーンは順番にプレイすることで,スナップやドリフト,さまざまなトリックの出し方を学べるようになっているので,まずはここから始めるのがオススメだ。


 本作はパルクールにインスパイアされたレースゲームということで,最適なルートを求めて壁や天井までも足場として利用し,急上昇や急旋回を駆使してコースを走り抜けるさまは,まさに未来のパルクールといった感じ。未来感あふれるセンスのいいグラフィックスと,クールなエレクトロサウンドによるBGMの相性もばっちりで,これまでにないレース体験を味わえる。

 探索型のアクションゲームとレースゲームを融合させたような本作は,Steamにて1500円で発売中。決められたコースを走るだけでは物足りないという人は,ぜひどうぞ。

■「Lightfield HYPER Edition」公式サイト
http://lightfieldgame.com/

インディーズゲームの小部屋:Room#544「Lightfield HYPER Edition」
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