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E3 2006

このページの最終更新日:2007/09/01 14:17:20

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E3がふたたびロサンゼルスコンベンションセンターに帰ってくる

E3,「Game Critic Awards」を発表:「Spore」が三冠

 ゲームの祭典E3(Electronic Entertainment Expo)主催者公認のGame Critic Awardsが発表された。任天堂の次世代ゲーム機「Wii」が新作ハードウェアとして大きな人気を獲得したが,ソフトウェアに関しては,PCゲームの「Spore」が予想通りの注目を集めてBest Original Games賞のほか,計3部門を制した。また,シミュレーションやオンラインゲーム部門でもPCゲームの受賞作が少なくなく,かなり興味深い結果になっている。

[E3 2006#Final]4Gamer取材スタッフそれぞれが見た,「E3 2006」

 現地時間の5月10日から12日にかけてロサンゼルスで行われた,世界最大のゲームショウ「E3 2006」。今年も4Gamerでは総力取材を行い,数多くの記事を掲載したのは,熱心な読者ならご存じのことだろう。アウトプットに時間がかかるインタビューものなど,一部現時点では未掲載のネタもあるが,ここらでひとまず“締め”として,今回の取材に携わった編集/ライティングスタッフに,E3 2006を振り返ってもらった。

[E3 2006#191]業界人必見? NCsoft CEO TJ Kim氏特別インタビュー:NCsoftのワールドワイド展開と,コミュニティ強化への意欲

 E3 2005では「今後のオンラインゲーム市場は,コアとカジュアルゲームに二分される」と語っていた,NCsoft CEOのTJ Kim(Kim, Tack Jin)氏。現在のオンラインゲーム市場はまさに二極化しているが,そんな状況の中,氏はどのようなビジョンを持っているのだろうか。E3 2006の雑感や,次期主力MMORPG「Aion」,NCsoftの今後の展開などについて話を聞いてみた。しかしさすがに巨大メーカーは,考えることが違う

[E3 2006#190]ロシアのパブリッシャ/デベロッパ Akellaブースレポート

 ロシア勢の台頭は目覚しく,Bethesda Softworks,1C Company,Buka Entertainmentなどはここ数年Kentia Hall内に立派なブースを設けて出展している。それに続け! と思っているかどうかは定かではないが,同じくロシアのパブリッシャ/デベロッパであるAkellaもタイトル数を揃えて今年のE3に参加していた。ミーティングスペースで直接実演してもらったゲームを紹介しよう。

[E3 2006#188]ミドルウェア制作会社のサンプルでもここまで出来る! 一風変わった位置づけのMMORPG「Hero’s Journey」

 E3に出展しているのは,何も直接ゲームを制作したり販売したりしている企業だけではない。ゲームビジネスにまつわる,あらゆる企業がここには集結しているのだ。今回紹介する「Hero's Journey」の開発会社,Simutronicsもその中の一つで,本来はMMORPG用ミドルウェアの開発メーカー。自社製品のサンプル用としての意味合いが強いものの,それでもちゃんと“遊べて”しまうところが凄い。

[E3 2006#187]パラレルワールドを舞台に恐竜や古代生物が活躍するRTS「PARAWORLD」

 ドイツのデベロッパ Sunflowersのミーティングスペース内で恐竜や古代生物が人類と共存する世界が舞台のRTS「PARAWORLD」の紹介&デモンストレーションを行ってもらった。強大な生物がユニットとして登場することで,既存のRTSとはちょっと違った戦術などが必要になりそうだ。

[E3 2006#186]クリス・テイラーがRTS界に帰ってきた! 度肝を抜くスケールの「Supreme Commander」

 かつて「Total Annihilation」を手がけたクリス・テイラー氏が,久しぶりにRTSタイトルを制作しているというニュースは,年期の入ったファンにとってかなり気になっていたはず。その注目作「Supreme Commander」が,E3 2006のTHQブースでシアター公開されていたのだ。発売時期はまだかなり先であるものの,これはもうTAファンは期待するなというほうが無理! 傑作の匂いがプンプンするタイトルである。

[E3 2006#185]独立系デベロッパによる驚愕のFPS「Project Offset」開発者インタビュー

 Offset Softwareのリードプログラマー,サム・マクグラス氏にインタビューを行った。Offset Softwareは,小規模ながら「『Unreal Engine』の対抗馬になるほどの潜在能力がある」とささやかれるゲームエンジン「Offset Engine」のデベロッパだ。現在は同エンジンを採用したFPS「Project Offset」を並行して開発中。まだまだ会社もエンジンもゲームも開発途上だが,ゲームの内容からライセンスビジネスまでできる限り聞き出してきた。

[E3 2006#184]人類の戦争の歴史を描く「Alliance」のプレイムービーをUp

 新作FPS「Alliance: the Silent War」は,E3直前に制作が発表された謎の新作。公開されていたプロモムービーでは,中近東の街角で撃ち合う男達の姿が描かれている。このムービーの高解像度版を入手したので,4GamerのサーバーにUpした。ぜひチェックしていただきたい。こうした思いがけない出会いがあるから,E3は面白いのです。

[E3 2006#180]「EVE Online」,待望の拡張パック「The Path to Kali」発表

 「EVE Online: The Second Genesis」といえば,「Anarchy Online」と並び,SF系MMORPGの草分け的な存在として知られるタイトルだ。その本作のデベロッパ CCP Gamesは,「Kali」なるコード名を持つ,4作目の拡張パックを開発していることを明らかにした。残念ながら,E3 2006の同社ブースでは展示されていなかったが,どうやら単なる“追加モノ”ではなく,ゲームシステムそのものに大きな変化を与えるらしい。

[E3 2006#179]「Alliance:The Silent War」で,90年間の現代戦争史を駆け抜ける

 「Alliance: The Silent War」は,第一次世界大戦のロシア国境から現代のイラクまで90年に及ぶ現代戦争史を綴るエピックなシューティングゲームである。無名のWindward Mark Interactiveが開発中のゲームだが,これまでにないレンダリング技術を使っているほか,登場する銃器だけでも200種類に及んでいる。今回のE3最大のサプライズともいえる本作を,ぜひチェックしていただきたい。

[E3 2006#178]ダークファンタジーRPG「The Witcher」の現在

 E3 2005やドイツのGCでも展示されていたシングルプレイRPG「The Witcher」は,ポーランドの有名なファンタジー小説をベースとして作られている作品であり,今年のE3でも開発者のこだわりが感じられる展示とプロモーションが行われていた。RPGが好きな人であれば何かと気になる本作の,現在の状況をレポートする。

[E3 2006#177]気になる時間制御の使い方も見えてきた「Time Shift」

 時間の操作が可能なSF FPS「Time Shift」が,E3 2006ではプレイアブルでの展示となり,コアなFPSファンの興味を一身に集めていた。昨年のE3 2005ではATARIブースでムービーが流されていたが,今回はVivendiブースからの出展となった本作。気になる時間制御は,ゲーム中でどのように使われるのだろうか。

[E3 2006#176]発売は年末だがプレイアブル出展「F.E.A.R. Extraction Point」

 拡張パックということで,さすがにそれほど大きな展示ではなかったが,Vivendiブースの「F.E.A.R. Extraction Point」には,やはり多くのシューターが集まっていた。ほかでは味わえない,独特の快感を生み出してくれる演出を持つ本作。拡張パックでは,さらのその快感が強まるよう計算されているようだ。

[E3 2006#175]9年ぶりの続編となる都市建設シミュレーション「Caesar IV」

 世界最大のゲームショウE3では,人々の目は派手なタイトルに向かいがちだ。しかしパッと見は地味でも,熱烈なファンに支えられているジャンルも存在する。“箱庭系”は,その筆頭といえるのではないだろうか。今回のE3 2006では,前作の発売から9年ぶりの登場となる,都市建設シミュレーションのシリーズ最新作「Caesar IV」が披露されていたので,紹介しよう。

[E3 2006#174]指輪物語ベースのMMORPG「LotRO」のE3ムービーをUp

 Turbineブースで上映されていた,MMORPG「The Lord of the Rings Online: Shadows of Angmar」のプロモーションムービーを4GamerにUpした。ムービーには,ゴブリンやオーク,エントといった,指輪物語でお馴染みのモンスター達や,ヒューマン,エルフ,ドワーフ,ホビットのプレイヤーキャラクターが登場する。戦闘シーン中心の内容となっているが,TurbineEngineが生み出す美しい背景にも注目してほしい。

[E3 2006#173]二人の主人公の物語が交錯するFPS「Call of Juarez」

 ポーランドのデベロッパ Techlandが2006年夏に欧米での発売を予定しているFPSが,「Call of Juarez」だ。本作は,Techlandの代表作「Chrome」のエンジンの最新版を用いて制作されており,追いつ追われつという複雑な関係の二人の主人公が登場する。ポーランドの会社が,アメリカの西部開拓時代をどのように描くのかにも注目したい。

[E3 2006#172]本格派シングルRPG「Gothic 3」の直撮りプロモムービーをUp

 TES,The Witcherと並び,シングルRPGのド本命として発売が待たれる「Gothic 3」のプロモーションムービーを,会場で撮影してUpした。ドイツのパブリッシャDeep Silverのクローズドブース内で公開されていたもので,ムービーには,ゲーム内の天候の変化が分かる場面や戦闘シーンなどが収録されている。早速チェックしてみよう。

[E3 2006#170]ポーランドのデベロッパTechland,FPSとレースゲームを同一エンジンで開発

 自分の体に装置を埋め込み,特殊能力を使うFPS「Chrome」を開発したTechlandのブースでは,FPSの「Call of Juarez」と「Dead Island」,そしてレースゲームの「xpand rally xtreme」という3タイトルが展示されていた。実はこの3タイトルすべて,FPS用に開発された「Chrome」エンジンで開発されているという。

[E3 2006#169]Auran,新作MMORPG「Fury:Unleash Fury」を出展

 E3 2006の直前に発表された,Auranの新作MMORPG「Fury: Unleash Fury」は,対人戦特化型のファンタジーMMORPGだ。現在Auranはパブリッシャとなるパートナー企業を探しており,会場でプレイアブル出展されていた試遊台では,美しいグラフィックスと軽快な動作がアピールされていた。キャラクターの成長/強化に関するシステムの自由度が高く,プレイのテンポもかなりよさそうなので,MMORPGファンはぜひともチェックを。