連載「ゲーマーのための読書案内」第45回:『人類がたどってきた道』
ゲームが扱うモチーフの真偽や意味について,興味深い論点を提供してくれる書籍を紹介する本連載,今回は国立科学博物館の海部陽介氏が著した『人類がたどってきた道 “文化の多様化”の起源を探る』を取り上げる。亜人種(デミヒューマン)は決して,ファンタジー小説の中だけの存在ではないのだ。
システムソフト・アルファー,5年ぶりのシリーズ最新作「天下統一V」を6月13日に発売
システムソフト・アルファーは,戦国ストラテジーシリーズ最新作である「天下統一V」を6月13日に発売すると発表した。プレイヤーは戦国大名の一人となり,群雄が割拠する戦国時代を舞台に天下の統一を目指して戦うというシミュレーションゲームだ。前作からは実に5年ぶりの登場となる。
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連載「ゲーマーのための読書案内」第44回:『放送禁止歌』
ゲームの世界で起きている事柄と,シンクロする事象を扱った本を紹介する本連載,今回は放送ドキュメンタリー制作者,森 達也氏の『放送禁止歌』を取り上げる。いわゆる「放送禁止歌」が,実在しないにもかかわらずテレビマンに根拠なく忌避され続けてきた経緯を追い,メディアと表現規制,そこにおける個々人の姿勢を問う一冊だ。
あえて4Gamerで紹介する,ボードストラテジーゲームの世界
RPGにもストラテジーゲームにも,コンピュータ上に地歩を築く以前の歴史がある。そしてボードストラテジーゲームはいまも,目を見張るべき独自の進化を続けているのだ。今回はアトリエサード 徳岡氏,鈴木銀一郎氏といった,イヤがうえにも濃いメンツで最近のボードゲームをプレイし,PCゲーマーとして思うところを述べてみよう。
突破後はもちろん無停止進撃。PS2/PSP版「萌え萌え2次大戦(略)☆デラックス」Webラジオ公開録音イベント
昨年末に怪気炎を上げた,兵器少女達が活躍するWWIIライトストラテジー「萌え萌え2次大戦(略)」のコンソールゲーム進出は,すでにお伝えしたとおり。今回は4月27日に秋葉原で行われた記念オフラインイベントの模様をお届けしよう。
連載「ゲーマーのための読書案内」第43回:『機関銃の社会史』
ゲームがモチーフとする現実は,ゲームよりも頭の悪い,複雑怪奇な曲線を描いて発展していたりする。それを,書籍を通じて実感してみる本連載,今回はジョン・エリスの出世作『機関銃の社会史』を取り上げよう。機関銃の意義に無理解だったのは,誰あろう軍人達なのだ。
ネットカフェプレイで経験値3.5倍も実現。「ラグナロクオンライン」IPスルーサービス&「モスコビア」アップデート情報
本日(4月28日)午後,ガンホーは池袋でプレイヤーおよびネットカフェ業者を集めた記念式典&発表会を行い,5月下旬に迫った「モスコビア」アップデートおよび,このイベントの終了後即座に稼働を始めた,ネットカフェでのIPスルーサービスについての発表を行った。サービス6年めにしてインターネットカフェサービスの更なる充実を図るに当たっての方針は,どのあたりにあるのだろうか?
「暁のアマネカと蒼い巨神」のゲーム展開が分かるSS36点を掲載
ビジュアルはそれなりに出てきていたものの,全体のゲームシステムについては情報の少なかった,工画堂スタジオの「暁のアマネカと蒼い巨神」だが,編集部にα版が届いたので,取り急ぎスクリーンショットとゲーム概要情報をお届けしよう。
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これぞアップデートの真価。「マビノギ」エモーションを含むムービー集
MMORPG「マビノギ」で本日(4月17日)導入された,ジェネレーション8アップデートにまつわるムービー3本をお届けする。内容は,各種族のエモーションを次々と見せていくコミカルな映像と,アップデート全体を貫くイメージ,新要素の具体的な映像である。
連載「ゲーマーのための読書案内」第41回:『拷問と処刑の西洋史』
ゲームに盛り込まれる社会制度や思想について,より詳しい解説が得られる書籍を紹介する当連載,今回は浜本隆志氏の『拷問と処刑の西洋史』を取り上げる。異端審問や魔女裁判については好事家向けのいいかげんな本が多いなか,最新の研究動向を踏まえた,各論に強い解説書だ。
連載「ゲーマーのための読書案内」第40回:『そらとぶねこ』
たまには小難しくない本を取り上げてみたいので,今回はインプレスジャパンの『そらとぶねこ』を扱おう。「ゲーマーのため」「読書」の2点が大いに揺らぐ気もするが,PCゲームに登場するネコとて,人間の着想というバイアスがかかった存在なのだ。
「インフィニティ Plus」で初めてPC版登場,「Remember11」のSS43点
ノベルタイプアドベンチャー「Ever17」に続く作品として,プレイステーション2用にリリースされた「Remember11」。これまでPC版は存在しなかったが,4月4日にサイバーフロントから発売されたInfinityシリーズのPC用全部入りパッケージ「インフィニティ Plus」には収録されている。序盤の雰囲気を画面で確認してみてほしい。
連載「ゲーマーのための読書案内」第39回:『ジャガイモの世界史』
ゲームで描かれる世界において,重要なファクターとなる事物を扱った本を紹介する当連載,今回は伊藤章治氏の『ジャガイモの世界史 歴史を動かした「貧者のパン」』を紹介する。ビールとソーセージとジャガイモという,ドイツ名物3点セットが成立したのは,思いのほか最近のようだ。
ノベルアドベンチャー「12RIVEN」のSS52点を掲載。「Ever17」の再来となるか
名作の誉れ高き「Ever17」と同じ,インフィニティシリーズに属するノベルタイプアドベンチャーの最新作「12RIVEN -the Ψcliminal of integral-」のスクリーンショット52点を掲載した。携帯電話に届く殺人予告/通報メール。人類の存続に関わる陰謀劇の幕は4月4日に開く。ストーリー序盤のテイストを確認してみてほしい。
連載「ゲーマーのための読書案内」第38回:『ジプシー 歴史・社会・文化』
ゲームに登場するモチーフの,実像を探求した書籍を紹介する連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第38回を掲載した。今回は,小品ながらジプシーに関する研究史や今日的問題を手際よく整理した,水谷 驍氏の『ジプシー 歴史・社会・文化』を取り上げてみよう。
和風お姫様アドベンチャー「妖ノ宮」6月発売。工画堂の女性向けタイトル第2弾
工画堂スタジオは2008年6月に,「パレドゥレーヌ」に続く女性向作品「妖ノ宮」(あやしのみや)を発売すると発表した。平安貴族や武士を思わせる人物が住む,極東の国ハチマン(八蔓)を舞台として,新たなお姫様の恋と冒険が展開する。
連載「ゲーマーのための読書案内」第37回:『無縁・公界・楽』
ゲームとその業界を捉える当たって,知識やヒントを与えてくれる本を紹介する連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第37回を掲載した。先年,惜しまれつつも亡くなった歴史学界の巨魁,網野善彦氏の『無縁・公界・楽』を,いささかアクロバティックに読むことで,今回はコミュニティについて考えてみよう。
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