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好きなゲーム機で好きなゲームパッドやPC用キーボード&マウスを使えるようにするコンバータ「クロコン」シリーズ3種が登場

2018年3月2日,ユニットコムは,据え置き型ゲーム機向けコントローラ用コンバータ「クロコン」シリーズ3種の展示と実演,販売を,パソコン工房 AKIBA STARTUPで開始した。3製品はそれぞれ,ゲームパッドやステアリングコントローラ,キーボードとマウスなど,得意とする接続デバイスがあるようだ。
Saitekのフライトシム向けジョイスティック&スロットルセット3製品が国内発売

2018年2月15日,ロジクールは,ゲーマー向け製品ブランド「Logicool G」から,Saitekシリーズのフライトシミュレータ用ジョイスティックとスロットルのセット「X56 HOTAS」など3製品を,2018年3月1日に国内発売すると発表した。最上位モデルのX56 HOTASは,6軸自由度の入力を可能としたのが特徴であるという。
PCとPS4に対応するThrustmasterのジョイスティック「T.Flight Hotas 4 PC / PlayStation 4」が国内発売。PS4版「War Thudner」スターターパック付き

2017年12月1日,MSYは,PCとPS4に対応するThrustmasterのジョイスティック「T.Flight Hotas 4 PC / PlayStation 4」を12月22日に1万2000円(税込1万2960円)で発売すると発表した。PS4公式ライセンス取得済みの本製品は,PS4版「War Thunder」の特典付きスターターパックがセットになって登場予定だ。
Logicool G,旧「Saitek」のフライトシム向け入力デバイス7製品を11月9日に国内発売

フライトシミュレータのファンには,久しぶりの朗報だ。2017年10月26日,ロジクールは,旧Saitekのフライトシミュレータ用周辺機器7製品を,Logicool Gブランドの新製品として11月9日に国内発売すると発表した。安定供給に期待したいところである。
[TGS 2016]LogitechがSaitekをMad Catzから買収。担当者にその意図を聞く
![[TGS 2016]LogitechがSaitekをMad Catzから買収。担当者にその意図を聞く](/games/032/G003261/20160916150/TN/001.jpg)
Logitechが,フライトシミュレータ用コントローラで知られるSaitekをMad Catzから買収した。東京ゲームショウ2016ビジネスデイ初日の夕方にもたらされたビッグニュースで,果たして何が変わるだろうか? 来日中のLogitech本社側担当者に聞く。
SteamVRのトラッキング技術がフリー化。サードパーティによる互換周辺機器開発が可能に

ValveはSteamVRによるトラッキング技術をサードパーティにライセンスフリーで提供することを発表した。トラッキング技術に関する講習会を終了すると,SteamVR互換のコントローラなどを製作できるようになるのだという。
秋葉原ソフマップにTeam Mad Catzが揃い踏み。「ストリートファイターV」のウメリュウも初披露されたMad Catz組手イベントレポート

2016年2月18日,Mad Catz主催による「ストリートファイターV」の公式ライセンスコントローラ発売記念イベントが,東京・秋葉原のソフマップ秋葉原本館4Fにて開催された。事前の抽選によって選ばれた40名強の参加者が,Team Mad Catzの面々に挑戦するというこのイベント。平日の開催にも関わらず,会場には多くの格ゲーファンが詰めかけた。
HW短評:Thrustmaster「TH8A Add-On Shifter」(2)単体シフトユニットの追加で,ステアリングコントローラの使い勝手はどう変わる?

Thrustmaster製のステアリングコントローラに追加できる,別売りのシフトユニット「TH8A Add-On Shifter」。その短評第2回では,実際にステアリングコントローラと組み合わせて,ゲームで使ってみたインプレッションをお伝えしたい。条件付きながら,他社製ステアリングコントローラとも組み合わせることができたので,そのあたりもご確認を。
Mad Catz製ゲーマー向けデバイスが勢揃いするリアル店舗が秋葉原に明日オープン。「R.A.T. PRO X」ほか日本未発売製品の先行販売も

Mad Catz製ゲーマー向けデバイスの体験・購入が可能なリアル店舗「Mad Catz ファイティングストア」が,ソフマップ秋葉原本館4Fで2015年11月19日にオープンする。店舗では「R.A.T. PRO X」ほか同社新製品の先行販売を実施するほか,オープン初日には,ウメハラ選手ら所属プロゲーマーによるサイン会も開催の予定だ。
[TGS 2015]Mad Catzが国内未発表のゲーマー向けマウスとワイヤレスヘッドセットを披露。小型アケコンの実機サンプルも
![[TGS 2015]Mad Catzが国内未発表のゲーマー向けマウスとワイヤレスヘッドセットを披露。小型アケコンの実機サンプルも](/games/097/G009735/20150917176/TN/001.jpg)
「東京ゲームショウのMad Catz = 格闘ゲーム」という理解の読者も多いだろうが,同社は毎年,複数の周辺機器を展示している。TGS 2015における目玉は,国内初披露となるゲーマー向けマウス「R.A.T. PRO S」と,バーチャルサラウンド対応のワイヤレスヘッドセット「F.R.E.Q. 9」だ。これらを中心に,新製品をチェックしてみよう。
PCとPS4,PS3,Xbox 360,携帯ゲーム機,スマホに対応するThrustmasterのヘッドセットが10月3日発売。フラシム用ジョイスティック計4製品も

2014年9月11日,MSYは,「Thrustmaster」のゲーマー向けワイヤードヘッドセット「Y-250CPX」を10月3日に発売すると発表した。PCとPS4,PS3,Xbox 360のほか,携帯ゲーム機やスマートフォンでも使用可能な汎用性の高さが特徴だ。価格は9980円(税別)。また,フライトシム用ジョイスティック4製品も同日に発売予定となっている。
マッドキャッツ,Xbox One対応のアケコン「トーナメント エディション 2」を9月4日に発売。Xbox One用ステアリングコントローラとヘッドセットも

2014年7月31日,マッドキャッツは,Xbox One用アケコン「マッドキャッツ アーケード ファイトスティック トーナメント エディション 2(Xbox One)」を始めとする,4つのXbox One公式ライセンス製品を発表した。アケコンのほか,ステアリングコントローラ1製品とワイヤードヘッドセット2製品が,Xbo Oneの発売に合わせて登場することになる。
Mad Catz,「戦闘攻撃機F/A-18ベース」のフライトシム用スティックセットを約2万円で国内発売

2014年4月15日,Mad Catzは,フライトシム用スティックとスロットルのセット「X-55 Rhino H.O.T.A.S. System」を,4月25日に国内発売すると発表した。実在する戦闘攻撃機「F/A-18」をベースにデザインされた点,そしてスティックの硬さを調整できる点が特徴だ。価格は1万9800円(税別)となっている。
[CES 2014]Mad Catzが国内未発売のゲーマー向けマウスやステアリングコントローラを披露。Titanfall公式ライセンスを得たキーボードなども登場
![[CES 2014]Mad Catzが国内未発売のゲーマー向けマウスやステアリングコントローラを披露。Titanfall公式ライセンスを得たキーボードなども登場](/games/097/G009735/20140108051/TN/009.jpg)
Mad Catzは,2014 International CESに合わせて開かれた報道関係者向けイベント,「CES Unveiled」と「ShowStoppers@CES 2014」にブースを出展。そこで同社は,北米で発表した新作マウス「R.A.T. TE Gaming Mouse For PC and Mac」をはじめとして,いくつか新製品を披露していたので,レポートしてみたい。
R.A.T.シリーズマウスが“中二”っぽい理由とは? ブランディングを統括する幹部に聞く,Mad Catzのブランド戦略

アーケードスティックからマウスまで,さまざまな製品を展開するゲーム周辺機器メーカー・Mad Catz。同社のサンディエゴ本社でクリエイティブサービス部のディレクターを務めるJohnny Schmidt氏のインタビューをお届けしよう。あまり聞き慣れないクリエイティブサービスという仕事の実態から,各ブランドのデザインなどへのこだわりを聞いてみた。
鉄拳・原田P提供のバンダイナムコグッズが当たる,「MAD CATZ UNVEILED」プレゼントキャンペーン。応募受付が本日開始

Mad Catzは本日(2013年11月22日),同社が9月に開催した格闘ゲームイベント「MAD CATZ UNVEILED」の配信中に発表が行われた,豪華グッズのプレゼントキャンペーン特設サイトを公開した。バンダイナムコゲームスの原田勝弘氏の提供による豪華グッズが欲しい番組視聴者は,さっそく応募してみてはいかがだろう。
これがMad Catzの次世代アケコン「Tournament Edition 2」だ! 新機能から内部構造まで,サンディエゴのMad Catz本社で聞いてきた

Mac Catzが2013年末の発売を予定しているXbox One用アケコン「Mad Catz Arcade FightStick Tournament Edition 2 for Xbox One」。今回4Gamerは,Mad Catzの米国本社で,開発中の同製品を触らせてもらう機会を得た。世界初公開となるその概要を,同社Mark Julio氏のインタビューとともにお届けしよう。
[E3 2013]Mad Catz初のXbox One用アケコンがE3でお披露目。機能に大幅な改良を加えた「TOURNAMENT EDITION 2」が2013年末に発売予定
![[E3 2013]Mad Catz初のXbox One用アケコンがE3でお披露目。機能に大幅な改良を加えた「TOURNAMENT EDITION 2」が2013年末に発売予定](/games/097/G009735/20130612095/TN/007.jpg)
Mad Catzは,Xbox One初のアーケードスティック「Mad Catz Arcade FightStick Tournament Edition 2 for Xbox One」を,2013年の年末商戦に向けて発売すると,現在ロサンゼルスで開催中のE3 2013で発表した。従来製品の設計を引き継ぎつつさらなる改良を加えたという,期待の新製品だ。
フライトシミュレータを堪能する周辺機器がまとめ買いでお安く。Mad Catz,「Pro Flight」シリーズのセット販売を開始

2013年3月8日,米Mad Catzの日本法人であるマッドキャッツは,「Saitek」ブランドのフライトシミュレータ用周辺機器「Pro Flight」シリーズのセット商品を発売した。どのセットも,単品で組み合わせて購入するよりも1割ほど安価に入手できるのが特徴だ。入門向けから本格派まで,さまざまなバリエーションのセットが用意されている。
第二次世界大戦時の戦闘機がモチーフ。Mad Catz製ジョイスティック「Saitek Pacific AV8R Flight Stick」が2月22日に発売

Mad Catzの日本法人であるマッドキャッツは,フライトシミュレータ用周辺機器ブランド「Saitek」のジョイスティック「Saitek Pacific AV8R Flight Stick」を,2013年2月22日に発売すると発表した。第二次世界大戦時の戦闘機の操縦桿をモチーフにしたという製品で,価格は6980円(税込)となっている。
アメリカ空軍「A-10C」を模したThrustmaster製ジョイスティックセット「HOTAS Warthog」が,11月29日にMSYから発売

MSYは,Thrustmaster製のフライトシム用ジョイスティックセット「HOTAS Warthog」を,2012年11月29日に発売すると発表した。アメリカ空軍の攻撃機「A-10C」の操縦桿を模したというデザインが特徴で,価格は5万9800円(税込)となっている。「F-16」戦闘機のMFDを再現した,USBコックピットパネルも9800円(税込)で同日発売予定だ。
「ジャン拳」大会でEVO2012オリジナルデザインのアーケードスティックを勝ち取れ。Mad Catzがブース出展内容を公開

Mad Catzが,東京ゲームショウ2012の一般公開日に当たる9月22日と23日のブース出展内容を明らかにした。EVO2012オリジナルデザインのアーケードスティックが賞品となっている「ジャン拳」大会のほか,ウメハラ選手,ときど選手,マゴ選手をはじめとしたプロゲーマーが登場する対戦イベントが行われる。
Mad Catz,「鉄拳タッグトーナメント2」デザインのアーケードスティックを今冬発売。TGS 2012にてプレイアブル展示

Mad Catzは,「鉄拳タッグトーナメント2」デザインのアーケードスティック新製品「鉄拳タッグトーナメント2 アーケード ファイトスティック トーナメントエディション S+」を,2012年冬に発売すると発表した。ラインアップはPS3版とXbox 360版の2モデル。詳細未定ながら,TGS 2012のMad Catzブースにてプレイアブル展示が行われる予定だ。
[E3 2012]Mad CatzブースでWii U用ヘッドセットやゲームパッドなど,多数のサンプルを発見
![[E3 2012]Mad CatzブースでWii U用ヘッドセットやゲームパッドなど,多数のサンプルを発見](/games/097/G009735/20120611046/TN/028.jpg)
E3 2012のMad Catzブースに足を運んでみたところ,Wii U用のヘッドセットやゲームパッド,フライトシミュレータ用の新作ジョイスティックなど,興味深い新製品の姿をいくつか確認できた。まだ発表されていない製品もあり,その詳細は分からない点が多いのだが,フォトレポートで紹介してみたい。
Mad Catz,Cessna Aircraft公式ライセンスを取得したSaitek製フライトシミュレータ用コントローラ3製品を6月8日に発売

Mad Catzの日本法人であるマッドキャッツは,Cessna Aircraftの公式ライセンスを取得したSaitek製フライトシミュレータ用周辺機器を2012年6月8日に発売すると発表した。フライトヨークタイプのコントローラと3連スロットルレバーのセット,ペダル型コントローラ,そしてトリムホイール型のコントローラの3製品だ。
「VF5 ファイナルショーダウン 対応スティック」はソフト配信日と同じ6月6日に発売

HORIは,PlayStation 3用アーケードスティック「バーチャファイター5 ファイナルショーダウン 対応スティック」の発売日が,同作配信日である6月6日となることを発表した。本製品は「リアルアーケードPro.V3 SA」をベースに,レバーやボタンの調整が施されたもの。限定販売製品なので,欲しい人は早めの予約を。
Mad Catz,Saitekブランドのフライトシミュレータ用周辺機器9製品を発売

マッドキャッツは,Saitekブランドのフライトシミュレータ用周辺機器9製品を,本日(2012年3月9日)発売した。過去にMSYから販売されていたフライトヨークやジョイスティック,モニタパネルなどが,マッドキャッツから再販される形となる。以前買いそびれていたという人や,リッチな環境でプレイしたいという人はご確認を。
HORI,PS3,Xbox 360向けのジョイスティックをそれぞれ10月中旬に発売

HORIは,PlayStation 3向けの「フライトスティック3」,Xbox 360向けの「フライトスティックEX2」という,2種類のジョイスティック製品を2011年10月中旬に発売すると発表した。価格はいずれも1万4800円(税込)。メインスティックとスロットルのセットからなる,フライト向けの周辺機器だ。
MSY,SaitekのPC用フライトスティック2機種を,1月29日に発売

Saitekの販売代理店であるMSYは,PC用フライトスティック2機種を2010年1月29日に発売することを発表した。マウスなどに比べてなかなか新製品の少ないフライトスティック。ちょっと寂しい思いをしていたフラシムファンも,新たな操縦桿に期待しよう。
MSY,Saitekのフライトシム用インジケータ&計器パネル3製品を17日に一挙発売

Saitekの販売代理店であるMSYは,フライトシミュレータ用の周辺機器シリーズ「Pro Flight」の新製品として,インジケータと計器パネル,計3モデルを発表した。2009年12月17日に,各2万5000円(税込)で発売予定となっている。ガチなフライトシマー諸兄諸姉は要チェックだ。
フライトシマー必携か? 「Pro Flight Yoke System」のレビューを掲載

フライトシミュレータを楽しむためのゲームデバイスというと,真っ先にジョイスティックが思い浮かぶと思うが,今回はセスナ機やジャンボジェット機などで採用されているフライトヨークをPCデバイス化したSaitekの「Pro Flight Yoke System」を取り上げたい。手を出そうかどうか悩んでいたフライトシマーはぜひご一読を。
Saitek,フラシム用ヨーク&スロットルレバーのセットを2万7090円で国内発売

Saitekの販売代理店であるゼネラルオートサービスは,フライトシミュレータ用製品シリーズ「Pro Flight」の新製品として,ヨークとスロットルレバーのセット「Pro Flight Yoke System」を,2007年12月14日に2万7090円(税込)で発売すると発表した。同時にスロットルレバー単体も9240円(税込)で販売が始まる予定だ。
Saitek製ジョイスティック「X52 Pro」「Aviator」が国内発表に
ゼネラルオートサービスは,Saitek製ジョイスティック「X52 Pro」「Aviator」を発表した。両製品は順に「Flight Simulator X」「IL-2 Sturmovik 1946」の推奨モデルとして投入される予定だ。「GTR 2」の推奨モデルとなったSaitek製ステアリングコントローラ「R440」「R220」の情報も交えつつ,現時点で判明している情報を中心にお伝えしていきたい。
Saitek,日本国内本格展開決定。入力デバイスの選択肢拡充へ
ゲーマー向けの入力デバイスメーカーとして知られ,とくにジョイスティックのラインナップで定評のあるSaitek。そんな同社の国内本格展開が決定した。2007年の早い時期までに,全製品が完全日本語化を果たして順次発売されるという。今回は,本格上陸が日本のゲーマーもたらすメリットを整理しつつ,2006年7月20日に発売予定となっている第1弾製品群の概要をお伝えしたい。
Thrustmaster製「Force Feedback Joystick」のレビュー掲載
フライトシミュレータをプレイするうえで欠かせないジョイスティック。今回は,2005年末に発売されたThrustmasterブランドの「Force Feedback Joystick」を採り上げてみよう。その名のとおりフォースフィードバックに対応し,同時にシンプルな仕様にもなっている本製品の使い勝手はいかばかりだろうか。