お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

Sennheiser Communications

このページの最終更新日:2021/06/24 15:30

rss


キーワード

下線

Sennheiser,3Dオーディオ対応の高級サウンドバー「AMBEO Soundbar」を7月27日に国内発売

Sennheiser,3Dオーディオ対応の高級サウンドバー「AMBEO Soundbar」を7月27日に国内発売

 2021年6月24日ゼンハイザージャパンは,5.1.4ch対応のサウンドバー「AMBEO Soundbar」を7月27日に国内発売すると発表した。斜め上方向を向いたスピーカードライバーを組み込むことで,「Dolby Atoms」などの3Dオーディオ技術に対応したサウンドを再生できるのが特徴だ。税込の予想実売価格は35万7500円

[2021/06/24 15:30]

Sennheiser初のワイヤレス&ワイヤード両対応ゲーマー向けヘッドセット「GSP 670」が8月1日国内発売

Sennheiser初のワイヤレス&ワイヤード両対応ゲーマー向けヘッドセット「GSP 670」が8月1日国内発売

 2019年7月30日,Sennheiser Communicationsは,同社初となるワイヤレス&ワイヤード接続対応のゲーマー向けヘッドセット「GSP 670」を8月1日に国内発売すると発表した。低遅延の独自ワイヤレス接続と,1ボタンでスマートフォンの着信を受けられる機能が特徴だ。税込の予想実売価格は4万5400円前後である。

[2019/07/30 15:45]

Sennheiser Communicationsが2020年1月に分割。ゲーマー向け製品はWilliam Demantグループの新会社へ移管

[2018/09/19 13:22]

ゼンハイザー,オープンエア型ヘッドセット「GSP 500」を4月26日に発売。当初予定より1か月前倒し

ゼンハイザー,オープンエア型ヘッドセット「GSP 500」を4月26日に発売。当初予定より1か月前倒し

 2018年4月9日,ゼンハイザージャパンは,アナログ接続型ヘッドセット「GSP 500」の国内発売日を当初の5月24日から4月26日へ約1か月前倒しすると発表した。「GAME ONE」後継となるオープンエア型エンクロージャ採用モデルの購入を検討していた人には朗報と言えるだろう。税込の予想実売価格は3万240円前後だ。

[2018/04/09 13:43]

ゼンハイザー「GSP 600」レビュー。税込3万円クラスのアナログ接続型ヘッドセットには「ウルトラハイエンドの凄み」があった

ゼンハイザー「GSP 600」レビュー。税込3万円クラスのアナログ接続型ヘッドセットには「ウルトラハイエンドの凄み」があった

 2018年3月21日の国内発売日を迎えた,ゼンハイザーのゲーマー向けヘッドセット「GSP 600」。「GAME ZERO」の後継として登場した,アナログ接続かつ密閉型の新しいハイエンドモデルを,サウンドデザイナーの榎本 涼氏が評価する。凄みすら感じるというその完成度をぜひチェックしてほしい。

[2018/03/21 00:00]

ゼンハイザー,「GSP 500」を発表。オープンエア型を採用する「もう1つのフラグシップ」は5月24日発売予定

ゼンハイザー,「GSP 500」を発表。オープンエア型を採用する「もう1つのフラグシップ」は5月24日発売予定

 2018年2月6日,Sennheiserは,Sennheiser Communication製となるゲーマー向けアナログ接続型ヘッドセット「GSP 500」を世界市場に向けて発表した。オープンエア仕様を採用するもう1つのフラグシップは,国内だと5月24日に税込3万240円前後で発売予定だ。

[2018/02/06 13:56]

ゼンハイザーに聞く,「ゲーマー向けサウンドデバイス」市場への本気度と新製品ロードマップ

ゼンハイザーに聞く,「ゲーマー向けサウンドデバイス」市場への本気度と新製品ロードマップ

 最近になって,国内のゲーマー向け周辺機器市場で活動を活発化しているSennheiser(ゼンハイザー)。プロ用オーディオ,そして一般ユーザー向けヘッドフォンの市場で確固たる地位を築いている同社は,ゲームの市場で何を目指しているのだろうか。担当者に話を聞けたので,お伝えしたい。

[2017/11/01 00:00]

Sennheiser,「GSP 303 Need for Speed Payback Edition」を100台限定で国内発売。「GSP 300」ベースのアナログ接続型ヘッドセット

Sennheiser,「GSP 303 Need for Speed Payback Edition」を100台限定で国内発売。「GSP 300」ベースのアナログ接続型ヘッドセット

 2017年10月12日,Sennheiserは,「Need for Speed Payback」とのコラボモデルとなるゲーマー向けヘッドセット「GSP 303 Need for Speed Payback Edition」を,ゲームと同じ11月10日に100台限定で発売すると発表した。メーカー想定売価は1万1000円(税込1万1880円)。「GSP 300」ベースのバリエーションモデルという理解でいい。

[2017/10/12 13:44]

「GSX 1000」レビュー。ゼンハイザー初のゲーマー向けUSBサウンドデバイスには,価格以上の価値があった

「GSX 1000」レビュー。ゼンハイザー初のゲーマー向けUSBサウンドデバイスには,価格以上の価値があった

 2017年1月に国内発売となった,ゼンハイザーブランド初のゲーマー向けUSBサウンドデバイス「GSX 1000」。税込で2万円台中後半という,強気な価格設定と,独自バーチャルサラウンドサウンド技術の採用がトピックだが,果たしてその実力は。サウンドデザイナーの榎本 涼氏が,今回も検証する。

[2017/02/15 00:00]

Sennheiser,1万円台前半から買えるゲーマー向けヘッドセットと,独自技術採用のゲーマー向けUSBサウンドデバイスを国内発表

Sennheiser,1万円台前半から買えるゲーマー向けヘッドセットと,独自技術採用のゲーマー向けUSBサウンドデバイスを国内発表

 2016年11月25日,ゼンハイザージャパンはゲーマー向けヘッドセット2製品「GSP 350」「GSP 300」USBサウンドデバイス2製品「GSX 1200 PRO」「GSX 1000」を発表した。前者は1万円台前半から購入できる価格,後者は独自の7.1chサラウンドサウンド技術「Sennheiser Binaural Rendering Engine」採用がそれぞれ特徴だ。

[2016/11/25 15:55]

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(5)出力品質で選ぶお勧め製品

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(5)出力品質で選ぶお勧め製品

 音響測定用のダミーヘッドをついに導入できたので,せっかくなら現行のゲーマー向けヘッドセットを集め,出力波形を横並びで比較してみようという企画の最終回。本稿では,テスト結果を基に,価格帯ごとのオススメ製品を紹介しつつ,全体のまとめを行いたい。

[2016/10/08 00:00]

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(4)製品検証,ブランド名Ro〜T

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(4)製品検証,ブランド名Ro〜T

 4Gamerでヘッドセットおよびヘッドフォンの出力品質評価用ダミーヘッドを入手したので,せっかくなら一斉検証してみようという企画,性能評価パート第3弾。こちらでは,ブランド名の頭文字R(Ro)からTに属する計16台のゲーマー向けヘッドセットが持つ出力特性を明らかにしたい。

[2016/10/07 00:00]

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(1)出力品質を計測するということ

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(1)出力品質を計測するということ

 4Gamerのゲーマー向けヘッドセット評価班が,長年渇望してきたダミーヘッドをついに入手した。これでヘッドセットの「ヘッドフォン出力」を波形で評価できるようになるわけだが,今回はそれを記念して,(ほぼ)現行モデル46製品を一気に測定してみることにした。まずは,波形測定の方法と見方をまとめておきたい。

[2016/10/06 00:00]

ゼンハイザー製ゲーマー向けヘッドセット「G4ME ZERO」「G4ME ONE」の黒モデルが5月下旬に国内発売

ゼンハイザー製ゲーマー向けヘッドセット「G4ME ZERO」「G4ME ONE」の黒モデルが5月下旬に国内発売

 2014年5月26日,ゼンハイザージャパンは,ゲーマー向けヘッドセット「G4ME ZERO」「G4ME ONE」の黒モデルを5月下旬に国内発売すると発表した。発売当初は白モデルだけだったが,無難なカラーリングの選択肢が追加されるわけである。メーカー想定売価は順に3万3800円(税込),3万800円(税込)だ。

[2014/05/26 16:10]

ゼンハイザーの白いゲーマー向けヘッドセット「G4ME ZERO」「G4ME ONE」レビュー。大ブランドの製品は何が違うのか

ゼンハイザーの白いゲーマー向けヘッドセット「G4ME ZERO」「G4ME ONE」レビュー。大ブランドの製品は何が違うのか

 Sennheiser(ゼンハイザー)の白いゲーマー向けヘッドセット,密閉型の「G4ME ZERO」と開放型の「G4ME ONE」を入手できたので,そのレビューをお届けしたい。ヘッドフォンとマイクの老舗にして大ブランドが,「ゲーム」の名を冠して市場投入してきた製品には,どれだけの価値があるのだろうか。サウンドデザイナー・榎本 涼氏が評価する。

[2014/05/10 00:00]

ゼンハイザーのゲーマー向けヘッドセット「G4ME ZERO」「G4ME ONE」が国内発売。価格は約3万円から

ゼンハイザーのゲーマー向けヘッドセット「G4ME ZERO」「G4ME ONE」が国内発売。価格は約3万円から

 2014年2月17日,ゼンハイザージャパンは,Sennheiser Communications製のゲーマー向けヘッドセット「G4ME ONE」「G4ME ZERO」を2月21日に国内発売すると発表した。メーカー想定売価は密閉型のG4ME ZEROが3万2800円(税込),オープンエア型のG4ME ONEが2万9800円(税込)となっている。

[2014/02/17 17:14]

Sennheiser Communicationsのゲーマー向けヘッドセット「PC 363D」「PC 350 SE」「U 320」が国内発売

Sennheiser Communicationsのゲーマー向けヘッドセット「PC 363D」「PC 350 SE」「U 320」が国内発売

 ゼンハイザージャパンは,Sennheiser Communications製のゲーマー向けヘッドセット3製品を発売すると発表した。7.1chバーチャルサラウンド出力に対応して3万3000円(税込)の「PC 363D」と,2万8000円(税込)の高級2chモデル「PC 350 SE」,そしてPCにMac,PS3,Xbox 360対応で1万8000円(税込)の「U 320」が,4月以降順次発売の予定だ。

[2013/03/29 15:58]

ASUS+Sennheiserは何を生んだか? サウンドカードとヘッドセットのコラボ製品「Xonar Xense」レビュー

ASUS+Sennheiserは何を生んだか? サウンドカードとヘッドセットのコラボ製品「Xonar Xense」レビュー

 単体で2万円近くするSennheiserのハイクラスヘッドセット「PC 350」のカスタムモデルを同梱して登場したASUSのゲーマー向けサウンドカード「Xonar Xense」。大手ブランド同士のコラボによって登場した新モデルは,3万円前後という価格に見合った価値をもたらすことができるのか,徹底的に掘り下げたレビューをお届けしたい。

[2010/08/28 09:43]

バーチャル7.1chサラウンド出力対応のSennheiser製ゲーマー向けヘッドセット「PC 333D」&「PC 163D」が8月7日に発売

バーチャル7.1chサラウンド出力対応のSennheiser製ゲーマー向けヘッドセット「PC 333D」&「PC 163D」が8月7日に発売

 Sennheiser Communicationsの販売代理店であるジェイドは,ゲーマー向けヘッドセット「PC 333D」「PC 163D」2010年8月7日に発売すると発表した。予想実売価格は順に1万9200円前後,1万7200円前後となっている。

[2010/08/04 14:26]

[COMPUTEX]ASUS,「Xonar」初のゲーマー向けサウンドカードを公開。Sennheiserのヘッドセットが付属

[COMPUTEX]ASUS,「Xonar」初のゲーマー向けサウンドカードを公開。Sennheiserのヘッドセットが付属

 ASUSTeK Computerは,同社のサウンド製品シリーズ「Xonar」としては初となる,純粋なゲーマー向けサウンドカード「Xonar Xense」を公開した。ゲームに合わせたサウンド設定プリセットを持ち,Sennheiserのゲーマー向けヘッドセット「PC 350」カスタムモデルが付属するという,“ヘッドセット前提”の仕様が特徴だ。

[2010/06/07 00:00]

Sennheiser Communications製ゲーマー向けヘッドセット2種が登場

[2010/06/04 21:08]

Sennheiser製のPCゲーマー向けイヤフォン型ヘッドセットが発売

Sennheiser製のPCゲーマー向けイヤフォン型ヘッドセットが発売

 Sennheiser Communicationsの販売代理店であるジェイドは,アナログ接続ヘッドセットの新製品で,カナル型イヤフォンを採用したコンパクトなゲーマー向けモデル,「PC 300 G4ME」を発表した。周囲の騒音に強く,LANパーティ向けと位置づけられる新製品の価格は1万1340円(税込)。2009年5月30日発売予定となっている。

[2009/05/27 20:08]

Sennheiser製ゲーマー用ヘッドセット「PC 160」のレビューを掲載

 最近,ゲーマーの中でじわりじわりとシェアを上げているアイテムがある。それはボイスチャット用のヘッドセットだ。FPSやRTSでは以前から使われてきたが,MMORPGなどでも使われ出したこともあり,最近になって導入の検討を始めたという人も多いのではなかろうか。そこで今回は,ゲーマー向けを謳うSennheiser製品を評価してみたい。

[2005/09/12 20:03]
さらに記事を探す

スペシャルコンテンツ