[WPC EXPO 2002 #1]年末の3大タイトルを展示! 「Microsoft PC Game Booth」 - 10/16 20:46


 例年は他社との合同スペースでPCゲームを展示していたマイクロソフト。しかし今年は,ファン待望の3大タイトルの発売を控えているとあってか,PCゲーム専用ブース「Microsoft PC Game Booth」を構えての展示となっていた。余談だが,マイクロソフト全体のブースは主にWindows XP関連,タブレットPC関連,Xbox(Live)関連となっており,ビジネスユース向けの展示会ともいえるWPC EXPOでPCゲームの大々的プロモーションをするということ自体,PCゲームに携わる者としてはうれしい限りである

 さて,やはりこの日の出展&目玉タイトルは,以下の三つ。

「マイクロソフト エイジ オブ ミソロジー」(以下,AoM)
 →当サイト内の特設ページは,「こちら」

「マイクロソフト コンバット フライト シミュレータ 3」(以下,CFS3)
 →当サイト内の特設ページは,「こちら」

「マイクロソフト ラリースポーツ チャレンジ」(以下,RSC)
 →当サイト内の特設ページは,「こちら」

 AoMの展示は,簡単な体験スペースが設置してあるだけ(女神姿のオネーサンはかなり目を引いていたが)。この日,特に力が入っていたのは,フライトシムファン待望のシリーズ第3作「CFS3」だ。

 CFS3の体験スペースでは,
 ・ジョイスティックとペダルを塔載したフライトシム専用体感シート「JoyChair-R1」(川田工業製)
 ・MatroxのグラフィックスチップParheliaを利用した3ディスプレイ・システム
の両システムを利用して,リアルなコックピットを再現。これには,来場者から次々と体験希望者が出てかなり盛リ上がっていた。もちろん筆者も体験してみたが,やはり臨場感は抜群。結構目立つMSのブースで一人ではしゃいでしまった(お恥ずかしい。が,3ディスプレイの威力は,一度体験することをオススメする)。ちなみに,展示マシンの設定では,一つのディスプレイの解像度は800X600だそうだ。開発者に話しを聞いてみたところ,ビデオメモリが128MB版のParheliaでは,それ以上の解像度だとガクンとフレームレートが落ちてしまうらしい。また,FSシリーズの改良版にあたるCFS3のグラフィックスエンジンはテクスチャの生成能力が高いので,グラフィックスの設定が低くても"一枚テクスチャの背景"なんてことはないとのこと。コアの演算エンジンはFSシリーズが,グラフィックスエンジンの性能はCFSシリーズが,それぞれ引き上げているとも話してくれた。

 次に試してみたのは,こちらもラリーファン待望のRSC。RSCは4台のPCを設置しての展示となっていた。もちろん,ハンドルコントローラ,ペダル,シートもすべて用意してあるので,誰でも気軽に,そして理想の環境下でRSCが体験できる。特に,コーナリング出口でのカウンターの塩梅などは,ハンドルコントローラ初心者だとちょっと戸惑うハズ。一度ここで試しておくのもいいだろう。誰が作ったのかは知らないが,かなり精巧な田宮模型製のプラモデル(「スバル インプレッサ」や「フォード フォーカス」)も展示されているので,来場した時にはぜひご覧あれ。

 なかなかに大きいこの「Microsoft PC Game Booth」。中央のイベントステージでは,上記の3作に加えて,「マイクロソフト ダンジョン シージ」の紹介も行われている。
 先日Newsの「こちら」でもお伝えしたが,明日(2002年10月17日)は,CFS3の広告やポスターなどイラストを手掛けた松本零士氏のサイン会が開かれる。平日だが,3大タイトルが遊べて,その上サインまでもらえてしまうこのイベント。発売前のタイトルを試せる絶好のチャンスなので,ぜひ足を運んでみてほしい。(Gueed)


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