ついに登場"アローン4"! ほか - 05/30 23:23


 過去3タイトルの売上が累計250万本にも達する"アローン イン ザ ダーク"シリーズは,正統派ホラーアクションゲームとして金字塔を打ち立てた,かつてのPCゲームの名作シリーズ(まだ386SX[CPU]などが現役だったころだ)。初代"アローン"は,映画的な視覚手法を取り入れた3Dアドベンチャーゲームの先駆けとして,その名は国内を始めとして世界中のゲーマーに轟いている。誰がなんといおうとBioHazardなどは影響を受けているはず。当時国内ではアローマイクロテックス(=AMTサヴァン)が発売していた,古ゲーマーの管理人には懐かしい話だ。

 で。1は正統派ホラーアクション,2はただのアクション(としかいいようのないゲームになっていた),3は西部開拓時代と転々とストーリーが変わっていたが,3の発売直後に「4もやるよ!」というアナウンスがあったきり,数年間沈黙したままだった。ここ最近じわじわとScreenshotsなどが公開されていたのだが,ついに正式に発売日アナウンスが。E3ではプレステ版の展示しかしていなかったので,ちょっと残念だった取材陣も一安心。
 主人公こそ,懐かしの"エドワード・カーンビィ"だが,画面を見れば分かるようにまったくの別人のよう。ストーリー的には「1」の前にあたるのだろうか? カーンビィ自体,妙に若くてヒゲもないし。なお,1でも2でも3でも結構ドバドバ流血していたのだが,4では"流血シーン"はないとのこと。

 ザックリとしたストーリーは,以下。
「アリーン・セドラックとエドワード・カーンビィは,世界的に有名な考古学者オービッド・モートンに盗まれたとされる三枚の刻板を探すため,シャドー島に渡る。そこでは強暴なクリーチャーや奇妙な事件が待ちうけていた。足がかりの無いアリーンとエドワードを導いてくれる唯一の人間は,年老いたインディアンのエデンショウのみ。このままでは,闇のクリーチャーたちが外の世界に広まってしまう。阻止できるのは彼らしかいない……」

 日本のファンからも長らく待ち望まれていた(というか半分忘れていたかも),この「アローン イン ザ ダーク−新たなる悪夢−」,ついにサイバーフロントから7月20日に8800円で発売されると発表! CD-ROM4枚組というボリュームもさることながら,細部にまで描き込まれて生まれ変わったシリーズ最新作に期待。今回の主人公はエドワード・カーンビィ/アリーン・セドラックの二者択一で,選んだキャラクターによって異なったストーリーが展開されるシステムが用意されている。まさに「お待たせしました!」なタイトル。ファンのみならず要チェックだ。
 ところで,「1」とかWindows 2000で動くようにして再販してもらえないものだろうか……。

 なおサイバーフロントからは,ほかに
・スタートレック−アルマダ−正式ライセンス版(8月3日:3800円[価格改定])
・ドライバー(8月3日:3800円)
・ハーフライフ:ブルーシフト(発売日を6月22日に変更)
などの発表も,同時に行われた(スタートレックに関しては,当サイトのレビュー「こちら」を参照)。

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