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特集

 GPUについての「お作法」を一通り押さえたところで,今回は一文字違いでまったく異なるハードウェアである「CPU」について説明していきたい。ゲームの動作環境にはCPUについての言及が必ずあり,さらにPCのカタログや広告にもCPUの名前は大きく躍っているが,果たしてCPUとはナニモノなのだろうか? 「そのCPUがゲームの動作環境をクリアしているかどうか」の見方を軸に展開していこうと思う。

 4GamerがグラフィックスカードやCPUなどのハードウェア検証時に利用するレギュレーションを,Version 4.1へとアップデート。「ロスト プラネット」製品版のアップデートと「S.T.A.L.K.E.R.」のパフォーマンス改善パッチについて,それぞれ有効性を確認している。Version 4.0から重要な変更となっているので,4Gamerのハードウェアレビューを参考にしている人はチェックしてほしい。

 PCゲームをトラブルなく動作させるため,必要な知識を確認する本連載。第4回でGPUとゲームの動作環境を照らし合わせるうえで最も重要なポイントを説明したが,今回は第4回で語りきれなかったポイントについてフォローしていこう。「第4回を読んだけど,まだGPUのスペックがはっきりしない」「GPUの動作環境になんか変なことが書いてある」とお困りの諸兄諸姉に捧げたい。

 PCゲームを動かすための基礎知識を解説していく連載も第4回を迎え,いよいよ,PCゲームに付きものの「動作環境」に踏み込んでいきたい。GPU編の中盤となる今回はいわば“本番”。PCゲームの動作環境にあるGPUの項目を見て「(手持ち,あるいはこれから購入しようとしているPCの)GPUが動作環境を満たしているのか」を判断してみよう。

 ゲーム機にはない,PCが持つ独特の“お作法”を知れば,PCゲームが動かないという事態を避けられるということで,ゲームをプレイするに当たって必要なPCの知識を蓄えていく本連載。今回は,第2回で取り上げた「スペック」の話を一歩進めて,手持ちの,あるいはこれから購入しようとしているPCのグラフィックス表示機能が,ゲームにおいてどこまで期待できるのかを推測してみよう。

 PCゲームが動かないという事態を回避するための,ちょっとした「お作法」を解説していく本連載。第2回からは何回かに分けて,PCビギナーを苦しめる「スペック」について,じっくり説明していきたいと思う。「動きません,どうしたらいいですか?」と助けを求めた直後,「で,PCのスペックは?」と聞き返された経験のある人は,ぜひ一度読んでみてほしい。

 マルチスレッドに最適化されたタイトル「ロスト プラネット」と,マルチスレッドで“生きる”CPUを製造しているIntel。ゲーム開発者とCPUメーカーのソフトウェア技術者を引き合わせてみたら,どういう化学反応が起こるだろうか――ということで,実行してみた。予想通りというか何というか,濃い対談になったので,ゲーム関連技術の話題に興味のある人はぜひチェックを。

 PCゲームが動かない。そんな経験をした人は少なくないだろう。ゲーム機なら対応ゲームを買ってきて電源を入れるだけなのに……と不満を持っている人もいると思うが,実はいくつかの決まりごとを守るだけで,そんな状況は結構簡単に回避できてしまうのだ。本連載では,そんな「お作法」を,最近PCゲームに触れた人達に向けて一つ一つ説明していきたい。PCゲームの動作について,ちょっとでも疑問を感じた人はぜひ一読を。

 主にグラフィックスカードやCPUのベンチマークテストに利用する4Gamer独自のレギュレーションを,Version 4.0へアップデート。長らく用いてきた3タイトルを外し,新たに「S.T.A.L.K.E.R.」「ロスト プラネット」の2タイトルを加えている。また,テスト環境のベースとなるOSについては,2007年7月時点における見解を加えてあるので,4Gamerのハードウェアレビューに興味のある人はぜひ一読のほどを。

 グラフィックスカードやCPUの検証時に4Gamerが利用するレギュレーションを,Version 3.2へアップデートした。Windows Vistaでのテストをにらみつつ「カンパニー オブ ヒーローズ」のDirectX 10対応パッチを導入。同時に行われたバグフィックスがスコアに与える影響を確認したので,4Gamerのハードウェアレビューに興味がある人は一度確認しておいてほしい。

 「Halo 2」「Shadowrun」といった専用タイトルが登場し,PCゲームにおいても「Windows Vista」が必要となる局面が少しずつ増えつつある。一方,従来のゲームを動作させる環境としてはさまざまな問題を抱える同OSだけに,既存の環境を捨てて一気に移行するのは避けたい。そんなPCゲーマーの要望に最も安価かつ安全な形で応えるのがHDDリムーバブルケースだ。今回は,同製品の導入をちょっとマジメに考えてみよう。

 2007年5月14日,AMDは「ATI Radeon」の新作で,DirectX 10/SM4.0世代となるGPU,「ATI Radeon HD 2000」シリーズを発表した。最上位モデル「ATI Radeon HD 2900 XT」のポテンシャルについてはすでにプレビュー記事でお伝えしているが,今回は,同GPUシリーズがどのような思想に基づいて開発された製品なのか,3D周りのアーキテクチャについて,じっくりと掘り下げてみたい。

 4GamerがグラフィックスカードやCPUなどのテストを行うに当たってのレギュレーションを,Version 3.1へアップデートした。今回は「Half-Life 2: Episode One」「Lineage II: The Chaotic Throne」の大幅なアップデートに対応している。データの見方が若干変更されたので,4Gamerのハードウェアレビューに興味がある人は今すぐチェックを。

 ゲームプラットフォームとして新世代OS「Windows Vista」を評価し,「Windows XP」からの移行タイミングを考える特集の最終回をお届けしたい。これまでは,グラフィックスとゲームの互換性という,ある意味分かりやすい部分にフォーカスしてきたが,今回は,使ってみて初めて分かる「ゲームサウンドにまつわる制限」について,状況を整理してみようと思う。

 東芝製ノートPC「dynabook Satellite TXW グラフィック強化モデル」は,18万円台から購入可能な「Windows Vista」搭載製品。Webオリジナルモデルとなる同製品は,価格面での魅力もさることながら,「Aero」はもちろん,3Dゲームもストレスなくプレイできるスペックが特徴だ。ここでは,“Vista時代のスタンダード”といえる,隙のないその仕様に迫ってみたい。

 ゲーム用途を第一に,新世代OS「Windows Vista」への移行タイミングをマジメに考える本特集。Windows Vista上で従来のゲームが動作するかについては,OSの発売から1か月が経過しても,ほとんどのメーカーが実態を断言できずにいるが,実際はどうなっているだろうか? オンラインゲーム80本超を一斉テストし,状況を確認してみた。

 「Windows Vista」が発売されたものの,実際に導入した人はまだ多くないだろう。とくにゲーマーのなかには「自分のプレイしたいゲームが動くのか」という不安から,アップグレードに二の足を踏んでいる人が多いと思う。結論からいえばその躊躇は正解なのだが,ここでは3回に分けて,なぜWindows Vistaへの移行をまだ待ったほうがいいのかをまとめてみたい。

 4GamerがグラフィックスカードやCPUなどのパフォーマンスを計測するに当たってのレギュレーションを,Version 3.0にアップデートした。今回は,新たに「Company of Heroes」を採用したほか,「3DMark05」「3DMark06」の定番ベンチマークアプリケーションにおいて,最新バージョンでの動作検証を済ませている。傑作RTSを使って,どのようにテストしていくのか気になる人は要チェックだ。

 2007年1月30日,MicrosoftはPC向け新世代OS「Windows Vista」をリリースする。「Windows XP」以来,約5年ぶりの刷新となるが,この新OSはゲーマーにとって,発売に合わせて導入するだけの価値を持った存在なのだろうか? ゲームユースという観点から,できる限り分かりやすくWindows Vistaの要点をまとめてみたい。

 「GeForce 8800」は,アーキテクチャが一新された,非常に革新的なGPUだ。GeForce 6800以降2年半続いた,既存のGeForceアーキテクチャとの決別ともいえるほどだが,そのポイントはどこにあるのだろうか? 「GeForceの父」David Kirk氏に話を聞くことができたので,将来の話も織り交ぜつつ,GeForce 8800の下敷きとなった思想に触れてみよう。

 今使っているPCで,最新ゲームのパフォーマンスに満足できなくなったら,ゲーム用PCの自作に挑戦してみてはいかがだろうか。今回は,PC自作未経験の人でも組み立てやすい,キューブ型ベアボーンを使ったゲーム用PCの作り方を紹介する。総計20セットにのぼる,ベアボーンキットのプレゼントもあるので,PC自作に興味のある人はぜひチェックしてほしい。

 IntelのCentrino Duoに対応した「dynabook Satellite AW6」は,デュアルコアCPUや大容量メインメモリ,そして3Dゲームに必須のGPU「GeForce Go 7600」を搭載したワイド液晶採用ノートPCだ。今回は,東芝の直販サイトで販売されている,このWebオリジナルモデルが,ゲーマーにどのようなメリットをもたらすのかを,多角的にチェックしてみよう。

 「インテル Viiv テクノロジー」をご存じだろうか? これは,PCをリモコンで操作し,さまざまなエンターテインメントを家電のような簡単操作で楽しむための技術だが,残念ながら,ゲーマーには無関係であるかのような誤解が広がってしまっている。そこで今回は,そんな“誤解”を解きつつ,次世代のPCゲーム環境といえる,インテル Viiv テクノロジーの正体を明らかにしてみたい。

 4GamerがグラフィックスカードやCPUなどのテストを行うときに利用するレギュレーションを,Version 2.1にアップデートした。Version 2.0でベンチマークテスト対象として追加した「Half-Life 2: Episode One」のテスト方法について,重要なアップデートを行っているので,ぜひ確認してほしい。

 日本時間2006年11月9日午前4時,NVIDIAは新型のGPU「GeForce 8800」を発表した。Windows VistaのDirectX 10,そしてプログラマブルシェーダ4.0に対応する世界初のGPUは,世界で初めて統合型シェーダアーキテクチャ採用するPC向けGPUでもある。今回は,ホットなトピック満載の同GPUを,じっくり掘り下げてみることにしたい。

 4GamerがグラフィックスカードやCPUなどのパフォーマンスを計測するに当たってのレギュレーションを,Version 2.0にアップデートした。本バージョンでは,新たに「Half-Life 2: Episode One」「GTR 2 - FIA GT Racing Game」を追加,代わりに「TrackMania Nations ESWC」を外している。ハードウェアレビューに関心のある人は,ぜひともご一読を。

 Microsoftは,ゲーム開発ツール「XNA Game Studio Express」を発表し,2006年9月時点ではβ版を配布している。2006年内には無料で正式公開される予定になっているが,そもそもこれはどんなものなのだろう? そしてMicrosoftは,どういった意図で無料公開しているのだろうか? 米本社のマーケティングディレクターに直接話を聞けたので,気になるこのツールの正体について,ここで一度まとめてみたい。

 4GamerでグラフィックスカードやCPUなどのパフォーマンスを測定するに当たってのレギュレーションを,Version 1.1にアップデートした。今回のアップデートでは,「リネージュII」の大規模アップデート「クロニクル5」に合わせ,テスト方法とリプレイデータの見直しを行ったので,4Gamerのハードウェアレビューに興味のある人は,ぜひチェックしてほしい。

 インテルは2006年8月25日正午に,Core 2 Duo/Extremeプロセッサーを用いたキャンペーン「インテル Core 2 Duo / Extreme プロセッサー発表記念ベンチマーク・コンテスト」を開始した。BOX版クアッドコアCPU(開発コード名Kentsfield)の購入向け商品券が贈られるほか,インテルのクアッドコアCPU対応のマザーボードなど,参加者へのプレゼントは盛りだくさん。Core 2シリーズの購入者なら誰でも参加できるこのイベントについて,詳細やハイスコア獲得のヒントをお知らせしよう。

 巨大な人型兵器が縦横無尽に駆け,激しく戦うオンラインアクション「フロントミッション オンライン」。前編となる2006年8月1日の記事では,同タイトルの専用ベンチマークソフトを用いて,Intelの最新CPU「Core 2 Extreme」「Core 2 Duo」の恐るべきポテンシャルを示したが,実際のプレイでは,どういった性能を見せるだろうか? 8月15日に行われる,注目の大規模アップデートともども,細かくお伝えしたい。

 巨大なロボットによる乱戦が魅力のオンラインアクション「フロントミッション オンライン」。画面狭しと走り回るロボットの処理が“重い”という声も聞かれる同タイトルだが,4Gamerのレビューで示した,ゲーマーにお勧めのCPU「Core 2 Extreme」「Core 2 Duo」を使うと,同タイトルのプレイはどこまで快適になるだろうか? 2回に分けて,じっくりとチェックしてみたいと思う。

 4GamerでグラフィックスカードやCPUなどのベンチマークテストを行うに当たっての,レギュレーションを公開した。ゲームによってはリプレイデータも公開しているので,これを利用すれば,自分のPCが,どれだけの3D性能を持っているのかを,直接4Gamerのレビューと比較できるはず。ハードウェアの買い換えに,大いに役立つはずだ。ハードウェアレビューともどもチェックしてほしい。

 2006年5月,NVIDIAは同社独自のマルチグラフィックスチップソリューション「NVIDIA SLI」に,4個のグラフィックスチップを同時に動作させる方式「Quad SLI」を新しく導入した。登場からしばらくは,NVIDIAのOEMとなるPCメーカーからしか入手できないというこのソリューションについて,今回は詳細を解説してみたいと思う。

 PCに詳しくなくても,4GamerでPCゲームの情報を仕入れているような人なら,知らぬ者はないと思われるのが「Pentium 4」というCPUだ。2006年4月時点で最も市場シェアが高いCPU……なのだが,最近ではいろいろ無理が出てきてしまっている。それを踏まえつつ,今回は,ゲーマーから見たPentium 4という存在について考えてみよう。

 ボイスチャットをしながらゲームをプレイできる環境の構築を目指す本特集も,いよいよ最終回。今回は第3回で立てたTeamSpeak 2サーバーを,ユーザーとして効率的に利用し,快適なボイスチャットを行うための,クライアントソフト導入方法について説明していきたい。ここまでの解説と本稿を読めば,ゲーム中の意思疎通スピードは圧倒的に速くなるはずだ。

 「オンラインゲームでボイスチャットを使っていくに当たって必要なこと」を解説する本特集。今回からはいよいよ,10〜20人規模のボイスチャットを実現する方法の説明に移っていこう。ここで使用するのは“ボイスチャット業界”で有名な「TeamSpeak 2」サーバーとクライアントだ。まず今回は,TeamSpeak 2サーバーを構築し,運用する方法を明らかにしていきたい。

 オンラインゲームにボイスチャットを活用したい人のための,ボイスチャット導入講座の第2回をお届けする。今回は第1回の内容を受けて,少人数のボイスチャット環境を構築してみたいと思った人が,つまずきやすいポイントについて説明していく。第1回と第2回を併せて読んでもらえれば,5人以下のボイスチャットはすぐに始められるだろう。

 チーム戦がウリのMO/MMORPGが多く登場し,ボイスチャットにあらためて注目が集まっている。そこで本特集では,ボイスチャットの導入方法を,短期連載形式で解説してみたいと思う。第1回めとなる今回は,そもそもボイスチャットとは何かを理解しながら,手軽なボイスチャット環境を構築していこう。多くの人が思っているより,ボイスチャットの導入は簡単なのだ。

 「ゲームエンジンビジネス」とは聞きなれない言葉だが,欧米では着実にその規模を大きくしている新事業形態だ。ゲームエンジン制作に特化した開発チームも徐々に登場し,業界に新たな風を吹き込みつつある。現在は,明らかに寡占状態だが,来年のことはさっぱり分からないのがハイテク産業の難しいところ。そんなわけで,今回は“次代を担う”(かもしれない)ゲームエンジンとその開発会社を取り上げてみよう。

 NVIDIAは2006年3月9日23時,新型のグラフィックスチップ「GeForce 7900 GTX/GT」並びに「GeForce 7600 GT」を発表した。ハイエンド第2世代,そして注目のミドルレンジ向けGeForce 7は,それぞれゲーマーにとって,どういう価値があるだろう? 今回は新製品の詳細と,見るべきポイントについて説明してみたい。

 別記事でお伝えしているように,エルザジャパンは「ELSA QUALIMO」で国内マザーボード市場参入を正式に発表した。では同社はなぜこのタイミングで,nForce4 SLI X16を搭載するゲーマー向けモデルをシリーズ第1弾にして参入したのだろうか? 担当者に話を聞けたので,マザーボードの詳細ともども,お伝えしていきたい。

 ATI Technologiesは,2006年1月24日23時,ハイエンド市場向けグラフィックスチップ「Radeon X1900」を発表した。同製品は,2005年10月5日に発表されたばかりで,搭載製品の流通開始からはまだ2か月強しか経過していない「Radeon X1800」の後継に該当し,ピクセルシェーダ数が3倍の48基に増強されているのが特徴だ。今回はこの“シェーダモンスター”の詳細を,じっくり解説していこうと思う。

 Intelは2006年1月6日,新型CPU「Core」を発表した……と,突然言われて面食らう人もいると思う。果たして,これはいったい何物で,ゲーマーにとってどういう意味があるのだろうか。最近名前を見かけるようになってきた「Viiv」,そして近々発売される予定の新型Pentium D/4も含めて,ここでまとめて整理しておこう。

 ATI TechnologiesとNVIDIAに,2005年を振り返ってもらい,さらに2006年以降の3Dグラフィックスについて展望を聞いていく本企画。後編となる本記事では,ATI Technologiesに聞けた話を中心にお届けしたい。2005年はライバルに対して終始リードを許してしまった印象の同社だが,2006年を迎えるに当たって,巻き返しの秘策はあるだろうか。

 二大グラフィックスチップメーカーとして,熾烈な戦いを繰り広げているATI TechnologiesNVIDIA。両社にとって,2005年はどんな年で,また,2006年はどんな年になるだろうか。両社の日本人スタッフに話を聞きながら現状をまとめ,さらに将来を予測してみたいと思う。まずは,NVIDIAから。

 「Unreal III」は当分発売されそうにないが,「Unreal Engine 3」に限っていえば,かなり順調のようである。PCゲーム/コンシューマゲーム問わずライセンスを受けるタイトルが次々と決まっており,しかもなかなかの期待作揃い。今回のAccess Acceptedでは,この話題のエンジンと,エンジンライセンスというビジネスについてお伝えしよう。

 「Sound Blaster X-Fi」が3Dゲームのフレームレートに与える影響を見てきた第1回に続き,今回は新機能の使い勝手や価値を掘り下げて行きたい。正直あまり使い勝手のよくなかったユーザーインタフェースは改善しただろうか? そして,ヘッドフォンへの対応が強化されたというバーチャルサラウンド技術は,使い物になるだろうか?

 2005年11月4日に掲載した「3Dゲーマーに贈るSound Blaster X-Fi集中講義」の第1回だが,nForce4搭載マザーボードのユーザーのため,NVIDIA版のオンボードサウンドドライバ「nForce Audio Driver」を用いた結果を追加してみた。CPU負荷が低くなると評判のNVIDIA版ドライバは,「Sound Blaster X-Fi」に対してどの程度健闘するだろうか。

 現在,世にあるPCやマザーボードの多くが標準でマルチチャネルサラウンドサウンドに対応している。そんななか,単体のサウンドカードはゲーマーにとって価値があるのだろうか。サウンドカードの代名詞といえる「Sound Blaster」の最新作「Sound Blaster X-Fi」を用い,数回に分けてその存在意義を探ってみたい。

 ATI Technologiesは日本時間2005年10月5日22時,新世代グラフィックスチップ「Radeon X1000」シリーズを発表した。今回の「3Dゲームエクスタシー」では,米国で行われた事前説明会の内容を中心に,この新製品の詳細をお届けしていきたい。