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スマホアプリのゲームクリエイター向け勉強会「サムザップテックナイト vol.6」の公式レポートを公開
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印刷2017/12/04 18:56

リリース

スマホアプリのゲームクリエイター向け勉強会「サムザップテックナイト vol.6」の公式レポートを公開

スマートフォンゲームクリエイター向け勉強会「サムザップテックナイト vol.6」イベントレポート
配信元 サムザップ 配信日 2017/12/04

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

スマートフォンゲームクリエイター向け勉強会
「サムザップテックナイト vol.6」イベントレポート
〜スマホゲームクリエイターが立ち向かうAWSと題し、
ソリューションアーキテクト成田氏のスペシャル対談も〜

スマホアプリのゲームクリエイター向け勉強会「サムザップテックナイト vol.6」の公式レポートを公開

株式会社サムザップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:桑田栄顕、以下、サムザップ)は、2017年11月16日(木)に東京・渋谷キャストスペースにて、スマートフォンゲームクリエイター向け勉強会「サムザップテックナイト vol.6」を開催いたしました。

スマホアプリのゲームクリエイター向け勉強会「サムザップテックナイト vol.6」の公式レポートを公開

「サムザップテックナイト」は、スマートフォンゲーム業界全体の振興・盛り上げを目的とし、スマートフォンゲームクリエイターの方に向けて企画されたイベントです。 第6回目はアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社よりソリューションアーキテクトの成田俊(なりた・たかし)氏をお呼びし、株式会社サムザップのインフラエンジニア吉岡賢(よしおか・すぐる)との対談形式で行いました。

<「サムザップテックナイト vol.6」レポート>
▼1部は事例を軸にした課題解決のための対談でした。
対談は、吉岡のサーバ移設事例に関する情報共有から始まりました。

スマホアプリのゲームクリエイター向け勉強会「サムザップテックナイト vol.6」の公式レポートを公開

実際の構成図なども開示しながら、マネージドサービスを用いた課題解決について話が進みました。

◆スケーリングの基準は?
ここでは成田氏と吉岡からも、ゲームの特性を考えてスケーリングの基準は事業継続を優先で考え、環境に合わせる必要があるという点がまず一致しました。続いて検証方法について、スパイクのような急激な負荷には耐えられない時があるため、スケーリングの基準値を下げても間に合うかの確認、時限スケールも併せて検討する必要があることに触れました。

サムザップで移設を検討しているプロジェクトは、1日数回のイベント時のみ増設が必要なので、時限スケールが最適だったという事例の報告もありました。スケールについては AWSであれば簡単な操作でリソースの追加が可能な為、アプリケーションはその点も含めて運用設計に入れることも可能となります。
予算を視野に入れて設定していくといいだろうとしめくくりました。

◆コンテナ化のメリットは?
データの永続化の問題はあるものの、サムザップにおけるコンテナの一番のメリットはポータビリティだと吉岡は見解を述べました。 その後は成田氏と吉岡の間でコンテナ化において留意する点について会話が展開されました。

まず開発で使用する環境、本番で使用する環境を、自身のPC上で動かせることが大切だという見解。そして開発サーバを共有しているような開発手法だと、前に使用していた人の設定やファイルが残っており、完全に新しい環境に戻すまで苦労したり、変わっていることに気がつかなかったりするという事例の紹介もありました。

◆オートスケールで台数が変化する際の監視はどうやっているか?
サムザップでの事例としては、サードパーティ製の監視ツールを使用しているが、インスタンスIDをキーに認識してくれているようなので問題ないと吉岡。どのサードパーティ製の監視ツールもオートスケール向けの設定があると思うので、そちらを活用すると良いでしょうと結論付けました。

◆オートスケール時のログの転送について
ログの転送完了への不安について、スケールインでない場合(通常の OS や仮想マシンのシャットダウン)でも同様のことが起こります。対策としてシャットダウンシーケンスの中でデーモンのタイムアウトを伸ばしバッファの内容が送り終わるまで待つなどの方法から話は始まりました。

AWSにおいては、スケールインする場合のシャットダウンで、fluentdのログを転送するポジションがファイルの終端と一致するまで、終了しないかたちで設定できるとのこと。(※)Amazon EC2 インスタンスなどを使用する際、 Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) のようなAWSクラウド内で組み合わせて使用できる永続的なブロックストレージボリュームについての紹介もありました。

インスタンスはシャットダウンされてもブロックストレージ側は残すように設定し、欠損がないことが確認できてからログを削除するという運用方法も取ることができるとのことでした。

※詳しくは Auto Scaling ライフサイクルフック をご覧ください。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/autoscaling/
latest/userguide/lifecycle-hooks.html


他、オンプレミスから AWSへの移行によるコスト削減など、具体的な移設内容について話がはずみ、熱心にメモを取っている参加者も多く見られました。

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▼懇親会にはたくさんの参加者が。
対談後の懇親会にはたくさんの方が参加され、テーブルには会話の花が咲きました。

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登壇者も参加されたので、実際にスマートフォンをみながら歓談されていました。

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■サムザップは今後も、定期的に「サムザップテックナイト」を開催していく予定です。
新しい情報や今回のスライドはサムザップテックナイト公式サイト:http://technight.sumzap.co.jp/ で発信していきますので、ご確認ください。

<「サムザップテックナイト vol.6」概要>
日時:2017年11月16日(木)19:30〜21:40
会場:渋谷キャストスペース
対象者:スマートフォンゲームクリエイターの全ての方
参加費:無料


登壇者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社/成田俊(なりた・たかし)氏

株式会社サムザップ/ 吉岡賢(よしおか・すぐる)氏

主催株式会社サムザップ Webサイトhttp://www.sumzap.co.jp/
Facebookページhttps://www.facebook.com/Sumzap/
サムザップテックナイト HPhttp://technight.sumzap.co.jp/
connpassサムザップテックナイトコミュニティ
https://sumzaptechnight.connpass.com/
TECH PLAY サムザップテックナイトコミュニティhttps://techplay.jp/community/_sumzaptechnight


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