リリース
ゲームを楽しむための“ゲーム視力”を測定できるコーナーがTGS 2014に登場
TGS 2014に「ゲーム視力」測定コーナーを設置 | |||
配信元 | ディー・エス・エム ジャパン | 配信日 | 2014/09/17 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
DSM、ゲームをより楽しむための『ゲーム視力』を提唱!!
ライフサイエンスとマテリアルサイエンスのグローバル企業である DSM 社(以下、DSM)は、東京ゲームショウ 2014(9 月 18 日〜21 日)に出展する EIZO 株式会社、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社、SteelSeries APS のプロモーション施策として、『ゲーム視力』測定コーナーの運営協力をし、眼に欠かせない栄養素『ルテイン』摂取の啓蒙を行います。
『ゲーム視力』とは、DSM の提唱する新しい概念で、“ゲームをより楽しむため”の視力です。通常の視力以外にも、色と色の違いを認識する「コントラスト感度」や眼で見た情報を脳に伝達する速度「視覚処理速度」などが関連します。これらの機能は眼組織『黄斑』が司るため、本施策では、黄斑色素濃度を医療用機械で測定し、参加者の『ゲーム視力』を参考値として調べます。また、主に緑黄色野菜に含まれ、黄斑色素濃度を上昇させる栄養素『ルテイン』を参加者にご紹介します。
■「コントラスト感度」とゲームパフォーマンス
- 美しいモニターをより美しく見る!!
- 画面の細かい動きを見逃さずに反応して、高パフォーマンスを発揮!!
- 「明るい⇔暗い」の画面転換時の視力低下(明順応/暗順応)から素早く回復!!
+「視覚処理速度」!!
コントラスト低 |
コントラスト高 |
【施策概要】
- 黄斑濃度の数値を調べ、自身の『ゲーム視力』(参考値)を測定!!
- プロゲーマーチーム DeToNator の『ゲーム視力』-アスリートの“圧巻の数値”-を公開!!
ゲームの映像やそれを写すモニター、操作するデバイスが日々進化した結果、よりゲームを楽しみ、より高いパフォーマンスを発揮するためには、映像を受け取る“眼の性能”を上げることが不可欠な時代となりました。DSM は、特許製法により各国の機関からの安全性と品質が認められたFloraGLOルテインの販売や食品・サプリメントメーカーへの製品企画サービスを通し、より多くのゲームユーザーの快適なゲーム生活をサポートしていきます。
ディー・エス・エム ジャパン 公式サイト
【関連記事】EIZO,MSI&SteelSeriesとTGS 2014に共同出展。テーマは「PCゲーム最前線!」
- この記事のURL: