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「コトダマン」,ミラティブでの配信キャンペーンで見えた“愛されTwitter運用”の効果
共闘ことばRPG コトダマン 共闘ことばRPG コトダマン | |||
配信元 | ミラティブ | 配信日 | 2018/06/12 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ミラティブでの配信キャンペーンにて
コトダマーコミュニティを活性化
〜キャンペーンで見えたコトダマン公式による
“愛され”Twitter運用方法〜
「コトダマン」とスマホ一台でスマホゲーム実況配信ができる「Mirrativ」にて配信キャンペーンを行いました。期間は6月7日〜11日の5日間で、ユーザーはコトダマンをアプリ設定し、10分以上Mirrativ内でコトダマンの配信を行うことが条件。
配信キャンペーンのプレゼント内容は、コトダマン内の経験値・アゲダマを配信数×100個を配信の有無に関係なく全ユーザーに配布するというもの(上限なし)。6月6日のキャンペーン公開からすぐにMirrativ内にて配信数が増加し、ユーザーの期待値も高いキャンペーンの出だしとなりました。
キャンペーン期間の5日間で配信された数は2,362配信。これは、当初の予定であった200〜300配信を大きく上回る結果となりました。
本キャンペーンで特に話題となったのは、コトダマンが運営するTwitter・【公式】コトダマン運営会議(https://twitter.com/kotodaman_pr )とユーザーのやり取り。
「アゲダマ」のためならコトダマー勢ある程度のことはやるぞ」とキャンペーン公開当初からユーザーが闘志を燃やす中、コトダマン公式Twitterキャラクターの“ニューワード”は、「話が違う」「今までありがとうなのじゃ」「もうどうなってもいいのじゃ」「偉い人に呼び出されている最中」とユーザーから愛されるツイートを行い700以上のリツイート・1,100以上のいいね・関連のTwitterをまとめたtogetterは17,000PVを超えるなど話題となりました。
ユーザー同士のコミュニケーションを活性化
文字を組み合わせるという分かりやすさから、コトダマンの配信では、配偶者が視聴者からのアドバイスを参考に敵を倒したり、最大4人と一緒に戦うマルチ機能を活用して戦う配信が多く見られました。
ミラティブで配信を行うことでリアルタイムにコトダマンユーザー同士で繋がることができ、コミュニケーションが活性化されました。キャンペーン開始以降、商品であるアゲダマを目的とした配信から、「マルチ仲間を探す配信」へとユーザーの目的が変わってきたこともキャンペーン期間中に垣間見る結果となりました。
過去の実績から、Mirrativにてゲームの実況を行ったユーザー及びゲーム実況を視聴したユーザーは、その後、ゲームアクティビティが向上する結果が出ています。
ユーザーがMirrativにて配信を行うことでマルチ仲間ができるため、一人でゲームを遊ぶのではなく、友達と一緒に遊ぶこととなります。その結果、ゲームが楽しくなりユーザーのリテンションレートが高まるためです。
本キャンペーンにてコトダマンの配信数は当初の予想を大きく上回り2,362配信もの配信が行われました。コトダマン公式Twitterのニューワードの愛らしさに加え、ミラティブでのゲーム友達を作る体験から配信者及び、視聴者共にゲームアクティビティの向上が期待されています。
昨今、スマホゲームではユーザー同士が戦い、協力する「マルチプレイ(協力プレイ)」機能が主流です。これは、一人でスマホゲームを遊んでいた経験に、友達と協力して敵を倒す一体感や爽快感が加わり、上述した通りユーザーのリテンションレートに影響があるためゲーム開発時にマルチプレイ機能を提供する開発会社が多くいます。
それに伴い、ゲーム好き同士のコミュニティの形成や運営とユーザーとの距離を縮めるSNS運用等コミュニティ施策はスマホゲームヒットに無くてはならない手法となってきており、地道かつ確実にゲームのファンを増やしていく施策は今後も増えていく見込みです。
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