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[TGS 2017]「meet the『LOST SPHEAR』」公開生放送レポート。記憶が失われた世界を取り戻すRPGを開発陣が実機で解説。体験版の配信情報も
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印刷2017/09/24 14:04

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[TGS 2017]「meet the『LOST SPHEAR』」公開生放送レポート。記憶が失われた世界を取り戻すRPGを開発陣が実機で解説。体験版の配信情報も

 2017年9月23日,Tokyo RPG Factory(以下,TRF)が開発を手がけ,スクウェア・エニックスから発売されるRPG「LOST SPHEAR」PC / PS4 / Nintendo Switch)の公開生放送「meet the『LOST SPHEAR』」が,TGS 2017のスクウェア・エニックスブース内特設スタジオにて行われた。PlayStation 4版とNintendo Switch版の発売を10月12日(※PC版は2018年発売予定)に控え,開発陣が本作のさまざまな要素について,実機によるデモンストレーションを交えて解説した。

スタジオ内,左からMCの安元洋貴さん,ディレクター 橋本厚志氏,アートディレクター 鈴木 純氏,マーケティング部マネージャー 佐々木隆太郎氏

「LOST SPHEAR」公式サイト


 1980〜90年代の王道JRPGで育った開発者が集うTRFは,当時のテイストを感じさせるRPGを最新技術で作りあげる開発スタジオであり,本作は「いけにえと雪のセツナ」(以下,セツナ)に続く,「Project SETSUNA」第2弾タイトルとなる。同作からはコンセプトのみを継承し,ストーリー的なつながりはないが,ゲーム中に登場するキーワードなどに一部共通するものがあるという。

 本作のキーワードは「記憶」。この世界のあらゆる物質に宿っている記憶が“ロスト”し,真っ白い霧に包まれて存在さえも消えてしまうという現象が世界各地で発生する。失われた記憶を取り戻す力を持つ少年「カナタ」は,白くなっていく世界を救うために旅立つのだ。今回,スタジオではカナタをはじめとする仲間キャラクター達についても紹介されている。
 サウンドはセツナに引き続き,作曲家の三好智己氏が手がけていて,本作はピアノを主旋律に,さまざまな楽器をプラスしたバリエーション豊かなサウンドとなっている。

LOST SPHEAR
主人公のカナタと登場人物達。仲間も個性あふれるメンツが揃う
LOST SPHEAR LOST SPHEAR

 ここでスタジオでは,PS4の実機によるデモプレイが行われた。カナタ達が旅するワールドマップには。ところどころに白い霧がかかっていて,これが記憶がロストした場所だ。こうした場所はワールドマップ上の広範囲から,フィールドや洞窟,街中の一部分まであらゆるところに存在し,カナタは旅の最中に入手する「記憶」によって,これを復活させていくのだ。デモプレイでは,フィールドでロストした岩を記憶によって復活させ,それを破壊して進むという,ちょっとおかしな進め方も披露された。

こちらがワールドマップ。白く霧がかかっているところが,ロストしている場所だ
LOST SPHEAR

飛空艇に乗って空を飛ぶ様子も披露された。巨大な城か街のような景色も見える
LOST SPHEAR

フィールド上のロスト部分に記憶を使用すると,その場所が復活。これがカナタの力だ
LOST SPHEAR LOST SPHEAR

 また広範囲にロストが発生している場所では,集めた記憶を素材として「アーティファクト」という巨大な遺物を復活させることができる。このアーティファクトはプレイヤーに対してさまざまな恩恵をもたらしてくれるもので,その効果は種類によって異なっている。どんなアーティファクトをそこに復活させるかは,プレイヤーの持っている記憶次第であり,その中でならどれを復活させるのも自由。自分のプレイスタイルに合う選択でもいいし,単純に見た目を優先してもいい。橋本氏は「ほかのプレイヤーの世界を飛空艇で飛び回ると,まったく様子が違うので面白い」と語っている。

復活させるアーティファクトがどんな効果をもたらすのかも,ひと目でわかる
LOST SPHEAR

「千里眼の灯台」を復活させたことで,画面右上にミニマップが現れた
LOST SPHEAR

一度復活させたアーティファクトは,別のものにも変えられる。これは特定の敵が登場しやすくなる効果がある
LOST SPHEAR LOST SPHEAR

 本作のバトルはセツナと同じく,「クロノ・トリガー」の「ATB2.0」を採用し,フィールドで敵とエンカウントすると,シームレスにバトルへと移行する。また本作ではバトル中にキャラクターを移動させられるようになり,範囲攻撃などを有効に使えるようになった。これはあくまで攻撃範囲などを決めるための移動で,敵の部位を狙うなどの複雑なものではないそうだ。

LOST SPHEAR

 デモ機をSwitchに切り替え,ボスの「ゲフロッグ」戦も公開されている。カナタをはじめとするキャラクターは「機装」という機械兵器に乗り込むことで,戦闘力を大きく引き上げられる。このシーンのようにボス戦では大きな力を発揮するが,機装に乗っているときは,パーティで共有するエネルギー(EN)ゲージを消費していく。常に機装に乗って活動することはできないため,ここぞというときの切り札として乗り込むのがいいようだ。ちなみに橋本氏によると,機装のENが減らなくなるアーティファクトもあるとのことだ。
 ゲフロッグ戦は状態異常の連続で,開発陣もかなり苦労させられていたが,機装に乗り込むなどして,時間内に何とか勝利を収めた。

かなり強敵だったボスのゲフロッグ。攻略にはアーティファクトの力を借りるのもありだろう
LOST SPHEAR

 放送の最後には開発陣から,本作の体験版が配信されることも告知された。その内容はゲームスタートから序盤までをプレイできるというもので,製品版へセーブデータを引き継げるそうだ。配信日は明かされていないが,来週にはその期日をお知らせできるとのこと。楽しみにしていてほしい。

予約特典は機種やショップによって異なるので,これから予約する人はご確認を
LOST SPHEAR LOST SPHEAR

攻略ガイドやサウンドトラックも発売予定だ
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