国産RTS「Tribal Siege」が6月13日に早期アクセス開始

Tribal Siege
配信元	BOHDOKUMEN.	配信日	2017/06/09

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

BOHDOKUMEN.（千葉県柏市、代表/高田智治）より、Tribal Siege（トライバル・シージ）を、2017年6月13日（火曜日）よりSteamにて Early Accessとしてリリースを開始いたします。

〈ゲーム概要〉


『Tribal Siege（トライバル・シージ）』は従来のRTS（リアルタイムストラテジー）要素に、ACT（アクション）要素をうまく融合させた新感覚のRTSです。

本作には【RTSモード】と【Tramplerモード】の二つのモードを随時切り替え、Trampler、Minion、Disintegratorといった3種のユニットを操作してゲームを進行させていきます。

RTSモードでは、一般的なRTSゲームのようにMinionで資源を集めて陣地を拡大し、Tramplerモードでは、Trampler（トランプラー、蹂躙するものの意）と呼ばれる巨大なユニットをアクションゲームのように操り、敵Minionを蹂躙することができます。

選択できる部族（アーリーアクセス時は3部族）はどれも非常に個性の強いものになっており、それぞれに異なるTrampler、Minion、建物が存在し、部族ごとに得手不得手があるので、選択した部族によって全く違う戦略をとることができます。

RTS特有の緊張感に加え、Tramplerモードでの敵Minionを蹂躙したときの爽快感を存分に得られるのが本作の特長となっております。

また本作は、クラウドサーバーを使用したマルチプレイヤーモードで、世界中のプレイヤーと容易に対戦することが可能です。

「Tribal Siege」公式サイト