パッケージ
ウイニングイレブン 2018公式サイトへ
  • KONAMI
  • 発売日:2017/09/14
  • 価格:パッケージ版,DL版:7600円(税抜)
    バルセロナエディション:9600円(税抜)
  • Amazonで買う
  • Yahoo!で買う
レビューを書く
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
「ウイニングイレブン 2018」,リヴァプールFCなどの選手が登場
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2018/02/13 18:34

リリース

「ウイニングイレブン 2018」,リヴァプールFCなどの選手が登場

ウイニングイレブン 2018 ウイニングイレブン 2018 ウイニングイレブン 2018 ウイニングイレブン 2018
配信元 KONAMI 配信日 2018/02/13

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

「リヴァプールFC」、「ボルシア ドルトムント」の偉大なレジェンドたちが遂に登場!

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「ウイニングイレブン 2018」,リヴァプールFCなどの選手が登場

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、家庭用ゲーム、モバイルゲームの『ウイニングイレブン 2018』に、「リヴァプールFC」と「ボルシア ドルトムント」の偉大なレジェンドたちが登場することをお知らせします。また、本日より、登場を 記念してオリジナルトレーラーを公開しましたので合わせてお楽しみください。

弊社のパートナークラブである「リヴァプールFC」は1892年に創設されたイングランドの名門クラブです。UEFAチャンピ オンズリーグ優勝5回、リーグ優勝18回を誇り、100年以上の歴史の中で変革と挑戦を繰り返し続けています。リヴァ プールFCの世界的なレジェンドとして、スティーヴン ジェラード氏、スティーヴ マクマナマン氏、ケニー ダルグリッシュ氏、 ケヴィン キーガン氏、マイケル オーウェン氏、ロビー ファウラー氏、イアン ラッシュ氏というそうそうたるレジェンドが登場し ます。

「ボルシア ドルトムント」は1909年に創設され、UEFAチャンピオンズリーグ 優勝1回、リーグ 優勝8回を誇り、日本の 香川選手も所属するドイツの名門クラブです。ボルシア ドルトムントの世界的なレジェンドとして、ノルベルト ディッケル 氏、ラース リッケン氏、カール ハインツ リードレ氏、ミヒャエル ツォルク氏、ヨルグ ハインリッヒ氏が登場します。

本日より、モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2018』に登場し、まもなく家庭用ゲーム『ウイニングイレブン 2018』にも 登場を予定しています。偉大なレジェンドたちを操り、現役スーパースターと共に新たな伝説を作り上げてください。

【リヴァプールFC 登場レジェンド】
スティーヴン ジェラード
スティーヴ マクマナマン
ケニー ダルグリッシュ
ケヴィン キーガン
マイケル オーウェン
ロビー ファウラー
イアン ラッシュ

画像集 No.002のサムネイル画像 / 「ウイニングイレブン 2018」,リヴァプールFCなどの選手が登場

【公式】ウイニングイレブン2018 / Who‘s your HERO ? (ルイス スアレス)

【ボルシア ドルトムント 登場レジェンド】
ノルベルト ディッケル
ラース リッケン
カール ハインツ リードレ
ミヒャエル ツォルク
ヨルグハインリッヒ

画像集 No.003のサムネイル画像 / 「ウイニングイレブン 2018」,リヴァプールFCなどの選手が登場

家庭用ゲーム『ウイニングイレブン 2018』公式サイト:
https://www.konami.com/wepes/2018/

モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2018』公式サイト:
https://www.konami.com/wepes/mobile
  • 関連タイトル:

    ウイニングイレブン 2018

  • 関連タイトル:

    ウイニングイレブン 2018

  • 関連タイトル:

    eFootball ウイニングイレブン 2020

  • 関連タイトル:

    eFootball ウイニングイレブン 2020

  • この記事のURL:
AD(最終更新日:2022/12/17)
ウイニングイレブン2018
ビデオゲーム
発売日:2017/09/14
価格:¥5,480円(Amazon) / 2142円(Yahoo)
amazonで買う
Yahoo!で買う
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ