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このページの最終更新日:2017/05/17 05:35:07

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AMD,「Zen 4」ベースのサーバー向けCPU「EPYC 9004」シリーズを発表

AMD,「Zen 4」ベースのサーバー向けCPU「EPYC 9004」シリーズを発表

 北米時間2022年11月10日,AMDは,サーバーおよびデータセンター向け新型CPU「EPYC 9004」シリーズを発表した。「Zen 4」アーキテクチャの採用で性能が向上したのに加えて,1ソケット当たり最大96コアの実装やDDR5メモリ,PCI Express 5.0への対応が特徴だ。

[2022/11/11 12:55]

AMD,3D V-Cacheを搭載した新型サーバー向けCPU「Milan-X」をリリース

AMD,3D V-Cacheを搭載した新型サーバー向けCPU「Milan-X」をリリース

 北米時間2022年3月22日,AMDは,サーバーおよびデータセンター向けCPU「EPYC」の新製品となる「EPYC 7003 Series Processors with AMD 3D V-Cache Technology」の提供開始を発表した。AMD独自のキャッシュ技術「3D V-Cache Technology」を採用することで,768MBものL3キャッシュを搭載するのが特徴だ。

[2022/03/23 16:44]

AMD,「3D V-Cache」技術を採用した新型EPYC「Milan-X」を発表。「Zen 4」を用いた次世代CPUの概要も公開

AMD,「3D V-Cache」技術を採用した新型EPYC「Milan-X」を発表。「Zen 4」を用いた次世代CPUの概要も公開

 米国時間2021年11月8日,AMDは,サーバーおよびデータセンター向けCPU「3rd Gen AMD EPYC processors with AMD 3D V-Cache」を2022年第1四半期に投入すると発表した。CPUダイの上にSRAMキャッシュを積層する3Dチップレット技術「3D V-Cache」を採用したのが特徴だ。2022年第1四半期の発売を予定する。

[2021/11/09 15:12]

AMD,Zen 3世代のサーバー向けCPU「EPYC 7003」を発表。クロック当たりの性能とセキュリティ機能を強化

AMD,Zen 3世代のサーバー向けCPU「EPYC 7003」を発表。クロック当たりの性能とセキュリティ機能を強化

 米国時間2021年3月15日,AMDは,サーバーおよびデータセンター向けCPU「EPYC」の新製品として,Zen 3ベースの第3世代モデルとなる「EPYC 7003」シリーズを発表した。従来製品と比べて,クロック当たりの性能が19%向上したのに加えて,セキュリティ機能を強化したのが特徴だ。

[2021/03/16 12:33]

AMD,第2世代EPYCに新製品を追加。動作クロックとキャッシュ容量が向上した高性能モデル

AMD,第2世代EPYCに新製品を追加。動作クロックとキャッシュ容量が向上した高性能モデル

 北米時間2020年4月14日,AMDは,サーバおよびデータセンター向けCPUである「EPYC 7002」シリーズのラインナップに3製品を追加した。いずれも既存製品と比べて,動作クロックを引き上げたのに加えて,共有L3キャッシュを大幅に増やすことで性能が向上したという。

[2020/04/15 17:43]

レイトレ対応GPU「Navi 2X」は2020年後半,「Zen 3」ベースのEPYCは同年末に登場。AMDが投資家向けイベントでロードマップを明らかに

レイトレ対応GPU「Navi 2X」は2020年後半,「Zen 3」ベースのEPYCは同年末に登場。AMDが投資家向けイベントでロードマップを明らかに

 北米時間2020年3月5日,AMDは,投資家向けの戦略説明イベント「AMD Financial Analyst Day 2020」を開催した。製品発表イベントではないので詳細は明らかになっていないものの,2020年以降に登場するリアルタイムレイトレーシング対応GPU「Navi 2X」や,次世代CPUアーキテクチャ「Zen 3」の情報もあったのでレポートしよう。

[2020/03/06 19:45]

AMD,最大64コア128スレッド対応のサーバー向けCPU「EPYC 7002」を発表。Ryzen 3000と同じZen 2コアを採用

AMD,最大64コア128スレッド対応のサーバー向けCPU「EPYC 7002」を発表。Ryzen 3000と同じZen 2コアを採用

 北米時間2019年8月7日,AMDは,サーバーおよびデータセンター向けの新型CPU「EPYC 7002」シリーズの計19製品を発表した。第2世代EPYCは,Ryzen Desktop 3000シリーズと同じ「Zen 2」マイクロアーキテクチャのCPUコアを採用し,1パッケージで最大64コア128スレッドを実現するのが特徴だ。

[2019/08/08 18:29]

西川善司の3DGE:驚異の64コア128スレッド対応。AMDの次世代モンスターCPU「Rome」はどんな構造になっているのか

西川善司の3DGE:驚異の64コア128スレッド対応。AMDの次世代モンスターCPU「Rome」はどんな構造になっているのか

 北米時間2018年11月6日にAMDは,7nmプロセス技術を採用して64コア128スレッドに対応する次世代EPYCプロセッサ「Rome」(開発コードネーム)を予告したが,果たしてこれはどんな構造で,次世代Ryzenとはどう絡むのだろう? 連載「西川善司の3Dエクスタシー」,今回は,現時点で明らかになっている情報をまとめてみたい。

[2018/11/08 00:00]

AMD,64コア128スレッド対応の次世代EPYC「Rome」を予告。「Zen 3」「Zen 4」マイクロアーキテクチャ開発の進捗も明らかに

AMD,64コア128スレッド対応の次世代EPYC「Rome」を予告。「Zen 3」「Zen 4」マイクロアーキテクチャ開発の進捗も明らかに

 北米時間2018年11月6日,AMDは,7nmプロセスを採用するサーバー向けの新型CPUおよび新型GPUを予告した。注目は「Zen 2」ベースで7nmプロセス技術を採用して製造される次世代EPYCプロセッサ「Rome」(開発コードネーム)で,64コア128スレッドに対応する強烈なスペックに注目だ。

[2018/11/07 14:10]

AMD,7nmプロセスを使う次世代CPU&GPUの製造をTSMCに委託

AMD,7nmプロセスを使う次世代CPU&GPUの製造をTSMCに委託

 北米時間2018年8月27日,AMDは,同社公式Blogにて,今後発表予定の次世代CPUやGPU製造に,TSMCの7nmプロセス技術を用いる予定であることを明らかにした。当初,これらのプロセッサは,GLOBALFOUNDRIESで製造する予定だったが,同社が7nmプロセスを断念したことを受けて,製造パートナーを変更したことになる。

[2018/08/31 13:57]

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