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128組が“ガチ”を争った「RAGE Splatoon 2 Extreme」大会レポート。優勝はプロチームをも下した「TASO」の手に
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印刷2018/03/23 00:00

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128組が“ガチ”を争った「RAGE Splatoon 2 Extreme」大会レポート。優勝はプロチームをも下した「TASO」の手に

 2018年3月21日に幕張メッセで開催されたeスポーツイベント「RAGE 2018 Spring」から,Nintendo Switch用ソフト「スプラトゥーン2」を競技タイトルに,総勢128ものチームが「ガチマッチ」のルールで対戦を繰り広げた1Dayトーナメント「RAGE Splatoon 2 Extreme」の模様をレポートしよう。

スプラトゥーン2

「スプラトゥーン2」公式サイト



128組のチームが「ガチマッチ」バトルで対決


 今回の大会は4人1組のチームで事前エントリーした128チームが,8つのグループに分かれたオフラインの予選トーナメントを戦い,各グループを勝ち抜いた8チームが決勝トーナメントへ進むという形式が取られていた。なお,予選はBO1(1試合先取),決勝はBO3(2試合先取)のシングルエリミネーションでの進行である。
 公式大会である「Splatoon甲子園」が,メインモードの「ナワバリバトル」を採用しているのに対し,今大会では4種の「ガチマッチ」のルールを採用。装備するブキやギアは現状のものすべてが使用可能だが,ギアパワーは初期状態で統一される。予選は1回戦から順に,「ガチアサリ」「ガチホコ」「ガチヤグラ」「ガチエリア」のルールで行われ,決勝トーナメントではチームリーダーが対戦ごとに交互にカードを引き,出たカードによってルールを決定する仕組みとなっていた。

予選は専用のプレイエリアとステージ上にて行われた。試合の行く末を見守る多くのファンの姿も
スプラトゥーン2
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 今大会にはプロゲーマー擁するチームや,公式大会で上位に入ったチームも出場し,その多くが予選で敗退するというハイレベルなものとなり,ガチマッチルールで戦う難しさが如実に現れた形となった。もちろん観戦する側にとっては,いずれの試合も白熱し,楽しめるものとなったのは間違いない。

決勝に進出した「もめもめムームーズ」「TNP」「YUE」「EMP演劇部」「GG BoyZ」「Re:SPC」「にんにくバースト」「TASO」の各リーダー達
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決勝トーナメントでは,チームリーダーが交互にカードを引いてルールを決定。ラウンドごとに選ばれたカードは取り除かれ,次は必ず違うルールが採用される仕組み
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 決勝トーナメント1回戦では,すべての試合において一方のチームがストレートで2本を先取して勝利する展開に。第3回Splatoon甲子園での優勝経験があるプロチームの「GG BoyZ」は,1回戦で「Re:SPC」を破って勝ち上がり,続く準決勝の1ラウンド目でも「TASO」を相手に圧倒的な強さを見せるも,追い詰められたTASOが次のラウンドで覚醒。ガチホコとガチヤグラが選ばれた2ラウンドをTASOが連取し,大金星の決勝進出を決めた。

2ラウンド目,ホッケふ頭のガチホコバトルでペースを掴んだTASO。結果的に,この試合が決勝トーナメントで唯一3ラウンド目までもつれ込んだカードとなった。後のインタビューでTASOは,「ガチエリア以外は自信があった」とガチマッチルールでの自信を覗かせていた
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 同じく準決勝を争った「もめもめムームーズ」「EMP演劇部」も,1ラウンド目のガチアサリではベスト4進出チームに相応しいめまぐるしい攻防を展開。最後はEMP演劇部が,時間延長中にガチアサリをゴールに投げ込んで逆転を決め,来場者を大いに湧かせることに。EMP演劇部はその勢いのまま次のガチホコバトルに挑み,開始約1分でガチホコをゴールに運んでのノックアウト勝利で決勝進出を決めた。

2ラウンド目,タチウオパーキングでのガチホコバトルは,EMP演劇部の電撃勝利となった
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 そして迎えたEMP演劇部とTASOの決勝戦では,前者は3人が「イカニンジャ」のギアを装備し,イカセンプクを主体とする一方,後者は3人が「復活時間短縮」のギアを選択し,早い戦線復帰を意識した態勢で挑む形となった。

決勝に進出したEMP演劇部(上)とTASO(下)
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 TASOが若干押す展開のガチホコバトルだったが,中盤まで試合は膠着。制限時間残り2分というところで,ガチホコを持って自陣を移動し逆転を狙うEMP演劇部に対して,たった1人イカセンプクで潜んでいたTASOのガワタ選手が飛び出してガチホコを奪う超ファインプレーも。この結果,ノックアウト寸前のカウント1までTASO側の攻めが続き,このアドバンテージを保ったまま,終始攻めの姿勢でTASOが1ラウンドを先取した。

モズク農園の敵陣でセンプクしていたTASOのガワタ選手。ここでガチホコを奪い,一気に差を広げてチームを勝利へ導いた
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 2ラウンド目のガチヤグラが始まるにあたり,機材トラブルで約20分ほどインターバルが入ってしまったがTASOの勢いは止まらない。
 序盤こそ一進一退だったものの,中盤から全員が復活時間短縮と「ステルスジャンプ」のギアを持ったメンバーが次々と敵陣へと飛来し,ブラスターやスペシャルのジェットパックでEMP演劇部を追い詰めていく。最終的にはEMP演劇部全員をキルした状態で,TASOのメンバー3人がヤグラの上に乗った状態でゴールするという圧倒的な戦力差で,TASOが優勝の栄冠を勝ち取った。
 最高の形で勝利を収めたTASOのかよたそ選手は,試合後のインタビューで「優勝できると思わなかった。これまで準優勝止まりだったので本当に嬉しい」と,勝利の喜びを語っていた。

最後はメンバー3人がヤグラに乗ってゴール。完全な形での勝利に声を上げた
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優勝したTASOのメンバーには特製パーカーと金メダルが,2位のEMP演劇部と,3位のGG BoyZおよびもめもめムームーズには,それぞれ入賞メダルが贈呈された
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