ニュース
NBAの世界を体感できるPS VR専用バスケットボールゲーム「NBA 2KVR エクスペリエンス(英語版)」の配信がスタート
本作でプレイヤーは,「NBA 2K17」(PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One)のカバーとなったポール・ジョージ選手と一緒に,インディアナ・ペイサーズのホームスタジアムであるバンカーズ・ライフ・フィールドハウスのコートに立つことができる。3ポイント・シュートアウト,スピードと正確さが試されるチャレンジ,ブザービーター・カウントダウンといったミニゲームに挑戦可能で,ジョージ選手はテクニック向上のためのヒントを与えてくれたりするそうだ。
スクリーンショット
PlayStation StoreのNBA 2KVR エクスペリエンス」(英語版)ページ
2K、『NBA 2KVR エクスペリエンス』を発売開始
ファンのテクニックを試し、
超絶シュートを可能にする初のNBA VRゲーム
2016年12月21日発表(東京) - 2Kは、様々なミニゲームやサウンド、グラフィックで溢れる、新たなNBAの世界をプレイヤーがダイレクトに体感できる初のバーチャルリアリティーバスケットボールゲーム、『NBA 2KVR エクスペリエンス』の発売を2016年12月20日よりPlayStation VRにて開始しましたのでお知らせいたします。この新体験により、NBA 2Kシリーズの快進撃はこれからも続きます。
「弊社のスタッフは、他に類を見ない楽しい経験をプレイヤーに提供する方法を常に探しています。『NBA 2KVR エクスペリエンス』はファンがこのシリーズに触れる機会をこれまで以上に増やし、楽しいVRチャレンジの数々では新たなテクニックをお楽しみいただけます。」
― グレッグ・トーマス/Visual Concepts社長
『NBA 2KVR エクスペリエンス』でプレイヤーは、『NBA 2K17』のカバー選手でオールスターゲームにも選出されたポール・ジョージと一緒に、インディアナ・ペイサーズのホームスタジアムであるバンカーズ・ライフ・フィールドハウスのコートに立つことになります。ポール・ジョージは解説とプレイヤーの案内役も務め、3ポイント・シュートアウト、スピードと正確さが試されるチャレンジ、ブザービーター・カウントダウンといったミニゲームでのテクニック向上に役立つヒントを教えてくれます。プレイヤーには様々なゲータレード・ブーストが与えられますが、これらはシュートのスキル、スピード、リカバリーなどの効果を発揮し、ランキングをアップさせるのに役立ちます。
「昔からNBA 2Kが大好きだったので、それがバーチャルリアリティーになるだけでもエキサイティングなのに、僕のホームコートが舞台になるなんて、本当に最高です。ゲータレードのバーチャルなサポートを得て、ファンのみんながバーチャルなコートで大暴れするのを見るのが待ち遠しいです。」
―ポール・ジョージ/『NBA 2K17』カバー選手
『NBA 2KVR エクスペリエンス』のCEROレーティングはA(全年齢対象)で2016年12月20日よりPlayStation VRにて発売を開始しています。価格は1,620円です。『NBA 2KVR エクスペリエンス』はPlayStation VRに続き、HTC Vive、Samsung Gear VR、Oculus Riftに向けても近日発売予定です。
※安全な使用のための手引きと年齢制限につきましては、各 VR 機器付属の取り扱い説明書もお読みください。
OculusとRiftはOculus VR,LLCの商標です。
開発はVisual Concepts。『NBA 2KVR エクスペリエンス』のCEROレーティングはA(全年齢対象)です。
2Kは Take-Two Interactive Software, Inc.(NASDAQ: TTWO)が全株式を保有する同社の販売レーベルです。
ここに含まれているすべての商標ならびに著作権はそれぞれの所有者に帰属します。
- 関連タイトル:
NBA 2KVR エクスペリエンス(英語版)
- この記事のURL:
(C)2005-2016 Take-Two Interactive Software and its subsidiaries. All rights reserved.
2K, the 2K logo, and Take-Two Interactive Software are all trademarks and/or registered trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. The NBA and NBA member team identifications are the intellectual property of NBA Properties, Inc. and the respective NBA member teams. (C)2016 NBA Properties, Inc. All Rights Reserved.