「ZOIDS FIELD OF REBELLION」事前登録20万人突破。第2弾企画が発表

ZOIDS FIELD OF REBELLION ZOIDS FIELD OF REBELLION
配信元	タカラトミー	配信日	2017/02/03

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

◆事前登録が20万人を突破しました！
過日、『ZOIDS FIELD OF REBELLION』公式ホームページ及び公式Twitterで発表しましたように事前登録人数が20万人を突破しました。20万人突破で開放される第二弾キャンペーンを「近日公開」とさせていただいておりましたが、本日、その詳細を発表させていただきます。

◆事前登録20万人突破第二弾キャンペーン
・キャンペーン期間：2017年2月3日（金）〜2017年2月19日（日）
・応募方法：キャンペーン期間内に公式ホームページ（http://www.takaratomy.co.jp/games/zoids/）から応募。

◆商品詳細
A賞は「怪獣絵師」として知られ、ゾイドのボックスアートを手掛けた事もある“開田裕治氏”の描き下しスリーブパッケージ仕様の「MPZ-01 シールドライガー」となります。

B賞はゾイドのプラモデルのボックスアートを長年にわたり手がけている“マーシーラビット氏”の描き下しパネルになります。開田氏、マーシーラビット氏といったゾイドに縁のあるイラストレーターの描き下しとなります。

C賞には昨年末に壽屋から発売され好評を博した「ゴジュラス・ジ・オーガ」、D賞にはオリジナルジップパーカーをご用意させていただきました。

是非、ご応募していただければと思います。

◆開田裕治氏プロフィール
1953年兵庫県生まれ。
京都市立芸術大学卒業後、イラストレーターとしてプロデビュー。

主に怪獣やロボット等のキャラクターイラストを雑誌、単行本、ポスター、プラモデルパッケージや映像ソフト、音楽ソフトのパッケージ等を手掛ける。怪獣イラストについては、「怪獣絵師」として知られ、特撮ファンだけでなく幅広い層の人気を集めている。

◆マーシーラビット氏プロフィール
玩具・ホビーをこよなく愛するイラストレイター／マンガ家。

メカニックからキャラクター、なんでもござれの作風で、ジャンルを問わず幅広く活動。そのあふれる愛情と深い造詣から、玩具・模型開発にデザイン面で携わる機会も増えている。

ゾイドには雑誌連載からかかわるようになり、デザインワークス・イラスト担当で参加した『ゾイドジェネレイションズ』（電撃ホビーマガジン掲載）などを経て、コトブキヤ・ハイエンドマスターモデルのボックスアートを数多く手掛けている。

〇アニマリアル コンセプトビジュアル公開

◆リアルなビジュアル表現で注目を集めているアニマリアルによるコンセプトビジュアルの新作を公開！

ゲームのキャラクター“トリニティ”と、大型ゾイドの“ゴジュラス”を題材にしたリアリティ溢れるコンセプトビジュアルを公開いたします。

「ZOIDS FIELD OF REBELLION」公式サイト