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バトルフィールド1公式サイトへ
  • Electronic Arts
  • DICE
  • 発売日:2016/10/21
  • 価格:スタンダード版:8424円,デラックス版:1万584円(いずれも税込)
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[E3 2017]「バトルフィールド 1」が予定する3つの革命とは。最新DLC「In the Name of the Tsar」についてプロデューサーに話を聞いた
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印刷2017/06/13 15:08

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[E3 2017]「バトルフィールド 1」が予定する3つの革命とは。最新DLC「In the Name of the Tsar」についてプロデューサーに話を聞いた

 Electronic Artsは,E3 2017開催前の北米時間2017年6月10〜12日,ロサンゼルス市内において,イベント「EA PLAY」を開催した。「Star Wars バトルフロント II」PC/PS4/Xbox One)や「Need for Speed Payback」PC/PS4/Xbox One)といった未発売タイトルに加え,EA SPORTSの一連のタイトルなどが試遊できるファン向けイベントだったこともあり,会場となったHollywood Palladiumには,多数の来場者が詰めかけた。


 初日の6月10日にはプレス向けのカンファレンスがあり,さまざまな情報が発表されたが,その1つが,6月11日に掲載した記事でお伝えした,「バトルフィールド1」PC/PS4/Xbox One)の最新DLC「In the Name of the Tsar」だ。このDLCについて,短時間ながら関係者に話を聞く機会を得たので,ここでお伝えしたい。

DICE ロサンゼルススタジオでプロデューサーを務めるAndrew Gulotta氏
バトルフィールド1
 説明してくれたDICEのロサンゼルススタジオのプロデューサー,Andrew Gulotta氏によれば,DICEは今後,バトルフィールド1について,3つの革命的なことを計画しているという。
 「革命的なこと」の1つめは4月7日に掲載した記事でもお伝えしたように,これまで季節ごとだったゲームのアップデートが毎月行われるようになったこと。これに伴って,6月には新マップである「Nivelle Nights」と「Prise de Tahure」が,「バトルフィールド 1 Premium Pass」とDLC「They Shall Not Pass」のユーザーに向けて配信予定になっている。どちらも,フランスを舞台にした塹壕戦となり,最大の特徴は夜戦がフィーチャーされることだ。視界が限定されて,さらに航空機なども登場しないマップでは,新たな戦略が求められるだろう。

バトルフィールド1

 次の「革命的なこと」は,この最新DLC「In the Name of the Tsar」となる。
 東部戦線の過酷な戦闘が描かれるという内容で,新たな勢力としてロシア帝国が参戦し,さらに前回のDLCでは4つだったマップを,今回は6つに増やしたとGulotta氏は言う。内容は,雪と氷に覆われたポーランドの山岳地帯を舞台とした「LUPKOW PASS」と,ドイツ帝国がロシアの統治下にあった島々への上陸を敢行した「ALBION」,ロシア軍とオーストリア=ハンガリー軍との戦いを描く「GALICIA」,そしてロシア軍の攻勢にオーストリア=ハンガリー軍が小さな町で抵抗する「BRUSILOV KEEP」だ。残る2つのマップは,追って公開予定とのことだ。
 東部戦線の広大な戦場を意識したこれらのマップは,従来と比べて広めに作られている。

バトルフィールド1

 さらに,ロシアのものを中心とした11種類の新たな武器のほか,巨大な重爆撃機,装甲車,そして,上陸作戦に適した揚陸艇など,新たな搭乗兵器も多数登場して,東部戦線の戦いをますます白熱したものにするという。第一次世界大戦に上陸作戦があったなんて,知らなかった。
 騎馬部隊の調整も行われているそうで,ムービーにもあるように,ロシアの騎兵は特徴的な長槍を持っており,馬の機動も強化されているため,対歩兵戦闘においては,これまで以上に威力を発揮しそうだ。馬に殺されると,ちょっと寂しい気分になるので,さらに注意が必要だろう。

バトルフィールド1 バトルフィールド1
バトルフィールド1 バトルフィールド1

 新たなゲームモードとしては「SUPPLY DROP」が登場し,これは,航空機から投下された物資をめぐる,ペースの速いモードになるとのことだ。また,固定式武器としては沿岸砲台が登場するとのことで,「ALBION」のような島嶼戦で存在感を出しそうである。いくつかの戦いを連続して行うゲームモード「オペレーション」にも,東部戦線の史実を追いかけていくような,新たなものが実装になるという。

バトルフィールド1

 ベヒモスとしてGulotta氏は,ロシア版の装甲列車を挙げた。詳細については今後,明らかにされるはずだが,雪と氷を蹴立てて疾走する装甲列車は,味方にとっては強力な援軍,そして敵にとっては侮りがたい兵器になるだろう。
 あと忘れてはいけないのが,女性兵士の存在だ。「In the Name of the Tsar」イメージイラストにも登場している女性大隊は2月革命のあとに登場し,10以上の部隊が前線で活躍したという。昨年の段階では,近未来の戦いと異なり,第一次世界大戦では「プレイヤーが信じないだろうから(女性兵士は)出す予定がない」としていたようにおぼろげに記憶しているが,歴史の真実を踏まえて,今回,あえて登場させることになったらしい。
 特徴とか特技とか,果たして実際のプレイ感覚はどうなのか,いろんな意味で気になる存在だ。

 今後のDLCとしては,こちらもすでに名前だけは発表されているが,2017年12月には「TURNING TIDES」が,そして2018年の早い時期に「APOCALYPSE」がリリースになる予定で,シリーズ最高のセールスを記録したという「バトルフィールド 1」の戦いは当分続きそうだ。
 ドイツ軍がロシア軍を完膚なきまで叩き,それがロシア革命の原因の1つとなった第一次世界大戦の東部戦線。あまり知られていない戦いに飛び込めるDLCの配信は,9月が予定されている。

 そして, Gulotta氏が言う,第3の「革命的なこと」としては,今後,カスタマイズの機能をさらに充実させて,プレイヤーが兵士を自分の好みにコーディネートできるようになることが挙げられた。さらに,昇進やクラスを拡充させ,長く遊び続けられるようにすることも目標になっているそうだ。
 また,競争体験(Competitive Experience)の強化にも氏は触れている。これは,e-Sportsを指向するタイトルでよく使われる言葉だが,Battlefieldシリーズのゲーム性は,どちらといえば,あまりe-Sports向きではない。残念ながら,現段階では詳しいことは言えず,新情報は8月にドイツで開催されるゲームイベント,gamescom 2017で発表予定とGulotta氏は言う。
 リリースから8か月を経て,成長し続ける「バトルフィールド 1」については,今後も注目していきたい。


「バトルフィールド1」公式サイト

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