「ガンダムブレイカー3」伝説の機体「百式J」と「ブレイク・ディアス」がDLCとして6月に配信決定。ファン参加型イベントが開催に

　バンダイナムコエンターテインメントは本日（2016年5月11日），アクションゲーム「ガンダムブレイカー3」（PS4 / PS Vita）の追加ダウンロードコンテンツ（以下，DLC）の情報を公開した。


　追加DLCとして配信されるのは，ミスターガンプラとウィルが過去のガンプラバトルで戦ったときの機体「百式J（イェーガー）」と「ブレイク・ディアス」，そしてその2機と戦えるミッションだ。NAOKI氏がメカデザインを手がけているこの機体は，6月に無料で配信される予定。さらに追加DLC第2弾として，ガンダムバルバトス（第6形態）が年内に配信される予定となっている。

　また，ファン参加型のイベント「ガンダムブレイカーファンミーティング」が6月11日に開催されることが明らかになった。参加費は無料で，定員は50名（予定）。詳細は以下のリリース文で確認して欲しい。

「ガンダムブレイカー3」公式サイト

ガンダムブレイカー３、発売後も進化継続！

“ガンプラ”をモチーフとしている本シリーズ最大の魅力は変わらず、前作からナンバリングを一つ上げたガンダムブレイカー３は発売後も進化は継続！今回の第６報では、追加コンテンツを詳しくお伝えいたします！

追加コンテンツ制作決定！追加要素は機体だけじゃない！

2016年3月に発売しました「ガンダムブレイカー３」ですが、大好評につき追加機体の制作が決定しました。さらに、新たなミッションなども今後追加されていきます。現在ガンダムブレイカー３を遊んでいる方は、今後のアップデートを期待しましょう！ガンダムブレイカー３に興味があるけどまだ遊んでいない方は、今のうちに創壊共闘アクション・ガンダムブレイカー３をぜひ一度遊んでみてください！

追加コンテンツ第１弾！
ガンダムブレイカー初！オリジナル機体登場！

ミスターガンプラとウィルが８年前のガンプラバトルで激突した機体がDLCで登場！ガンダムビルドファイターズシリーズ等のメカデザインを行っているNAOKI氏がデザインを担当した2機が、このたび新たに追加される！

ミスターガンプラ（小西克幸）

ウィル（鈴木達央）

百式J（イェーガー）



ブレイク・ディアス



ミスターガンプラ＆ウィルとのバトル！
８年前、激闘を繰り広げたミスターガンプラとウィル。そんな彼らの当時のガンプラに挑むミッションも収録！


追加コンテンツ第１弾、そして第2弾も配信予定！

ガンダムブレイカー３DLC第１弾（予定）
配信時期：2016年6月
価格：無料
追加機体：
百式J（GB3オリジナル）
ブレイク・ディアス（GB3オリジナル）
その他追加要素：ミッション

ガンダムブレイカー３DLC第２弾（予定）
配信時期：2016年予定
価格：未定
追加機体：
ガンダムバルバトス（第6形態）
？？？？
？？？？
その他追加要素：ミッション／ビルダーズパーツ


ガンダムブレイカーファンミーティング開催決定！

2013年に誕生しました「ガンダムブレイカー」は、2016年3月に発売した「ガンダムブレイカー３」で3作目に突入致しました。さらに「ガンダムブレイカー３」は、追加要素を含むアップデートが今後控えており、さらなる進化をして参ります。これもひとえに、皆様のご愛顧とご支援によるものと深く感謝しております。

今後のさらなる進化をお客さまと一緒に進めて参りたく、「ガンダムブレイカー」シリーズ初のお客さま参加型のイベントを開催することが決定致しました！ぜひ、奮ってご応募頂けますと幸いです。


ガンダムブレイカーファンミーティング
◆日時：2016年6月11日（土）13時〜17時（予定）
◆定員：50名（予定）
※定員を超える場合は抽選を行わせていただきます
◆参加：無料
◆会場：都内

＜内容＞
声優の小野坂昌也さん、小西克幸さんをゲストに迎え、PSVita「ガンダムブレイカー３」をみんなで遊ぼう！
※イベントの詳細は公式HPで順次発表致します。またゲームのルール等は、当日会場にて発表予定です。
※PSVita本体、PSVita「ガンダムブレイカー３」のゲームソフト、PSVita本体の充電器は各自で持参願います。会場での貸し出しはございません。
※事前にPSVita本体の充電をお願い致します。
※「ガンダムブレイカー３」は最新のバージョン(5月11日時点はVer1.04)にアップデートをお願い致します。
※参加者ご自身の機体を使用して戦闘にご参加いただきます。会場で機体制作を行う時間はありませんので事前に機体制作を済ませておいてください。カスタマイズ機体のテーマは公式HPで後日発表致します。

詳しくは、ガンダムパーフェクトゲームス（http://ggame.jp/news_detail.php?news_id=1725）にアクセス！