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本日配信が開始された「NieR:Automata」の体験版プレイレポート。プラチナゲームズが構築した新たな「ニーア」のバトルアクションを堪能しよう
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印刷2016/12/22 11:00

プレイレポート

本日配信が開始された「NieR:Automata」の体験版プレイレポート。プラチナゲームズが構築した新たな「ニーア」のバトルアクションを堪能しよう

 スクウェア・エニックスが2017年2月23日に発売予定のPlayStation 4用ソフト「NieR:Automata」。その体験版「DEMO 120161128」の配信が,本日(2016年12月22日)開始された。

NieR:Automata

 衝撃的なストーリー展開が口コミで広がり,発売から年を追うごとに評価が高まっている「ニーア レプリカント」「ニーア ゲシュタルト」の続編にあたる本作。前作に引き続いて齊藤陽介氏がプロデューサー,ヨコオタロウ氏がディレクターを務めるほか,新たにプラチナゲームズが開発に参加している。

 4Gamerは配信に先駆けて体験版をプレイできたので,そのレポートをお届けしよう。本作を待ちわびている人は真っ先にプレイするのが一番だとは思うが,システムの細かい部分も紹介しているので,一通り楽しんだ後に読んでもらえれば幸いだ。
 なお,本作では操作ボタンの割り当てを自由に変更できるが,本稿ではデフォルト時のものを紹介している。

NieR:Automata

 この体験版はストーリー要素が最低限に抑えられており,プレイヤーキャラクターの女性型アンドロイド「2B:ヨルハ二号B型」(以下,2B)によるバトルアクションにフォーカスした内容となっている。

 また,本作はオープンワールドで展開されるが,体験版で楽しめるのはゲーム序盤で訪れることになる廃工場のシーンのみ。目の前に現れる機械生命体を倒して先に進み,最後にボスの「超大型兵器」と戦うという流れになっている。自由に世界を旅するのは製品版でのお楽しみだ。

2B(手前左)と敵の超大型兵器
NieR:Automata

 アクションの手触りは非常に爽快。[□]ボタンの「スピードアタック」と[△]ボタンの「ヘビーアタック」を使い分け,ボタンを押す順番によって変わるコンビネーションで攻撃するのが基本だ。
 もちろんジャンプ([×]ボタン)や回避([R2]ボタン)も可能で,とくに敵の攻撃をギリギリで回避してからの攻撃は,2Bにエフェクトがかかって特殊な技になる。意識して出せるとかなり気持ちいい。

 アクションゲーム風というか,アクションゲームそのものと言ってもいいプレイ感だが,あくまでRPGであるためか,敵に与えたダメージ量がポップアップする演出も施されている。

NieR:Automata NieR:Automata

 面白いのは,[R1]ボタンで,2Bをサポートする「ポッド」を使った射撃ができること。この射撃は単発の攻撃力こそ低いものの,連射能力が高く,さらに弾数無制限のため,敵の動きを牽制したり,攻撃のきっかけを作ったりといったことに役立つ。[L2]ボタンで敵をロックオンし,シューティングゲームのような感覚で戦うことも可能だった。
 ポッドは,ゲームを進めると「ポッド・プログラム」がインストールされ,通常の射撃とは別の強力な攻撃を[L1]ボタンで撃てるようになる(使用後は一定時間のクールダウンが必要)。

NieR:Automata NieR:Automata

 このようなアクションを駆使して雑魚敵を片付けながら進むと,中ボス的な存在となる巨大重機との戦いに突入。そちらを倒すと飛行ユニットを装備した男性型アンドロイド「9S:ヨルハ九号S型」(以下,9S)と出会い,廃工場のさらに奥へと進んでいく。

 本作は基本的に三人称視点でゲームが展開されるが,ところどころでサイドビューやトップビューに切り替わる(操作は基本的に同じ)など,見せ方がなかなか凝っている。

サイドビューでのバトルは2Dスクロールアクション風
NieR:Automata

トップビュー時はポッドの射撃方向を右スティックで操作できる。全方向シューティングのような感覚だ
NieR:Automata

ステージには,攻撃することで道が開けるようなギミックもある
NieR:Automata NieR:Automata

光っているのはアイテムだが,体験版では一部の消費アイテム以外は使うことができない
NieR:Automata

 この体験版では,2Bのカスタマイズも一部体験できるようになっている。
 下の画像を見ると分かるとおり,2Bはデフォルトだと小型剣(武器名「白の契約」)を弱セットに,大型剣(武器名「白の約定」)を強セットに装備している。

 これにより,スピードアタックは小型剣を,ヘビーアタックは大型剣を使って攻撃するようになっているのだが,これらを逆にすることも可能だ。スピードアタックで大型剣,ヘビーアタックで小型剣を使うと,それまでとはまったく違う手触りになる。

 体験版で使えるのは2種類の剣のみだが,製品版では槍や格闘武器など,武器の種類も増えて,さまざまなバリエーションの攻撃を繰り出せるとのこと。その中から自分好みのアクションを見出すのも,楽しみの1つとなるだろう。

2Bは背中に2種類の装備を背負っている
NieR:Automata

武器の組み合わせは2セットまで設定可能で,方向キーの上で瞬時に切り替えられる
NieR:Automata

こちらはポッド・プログラムのカスタマイズ画面
NieR:Automata

 2Bに用意されているもう1つのカスタマイズ要素が「プラグイン・チップ」だ。
 これは2BのHPが一定値まで減ったとき,自動で回復アイテムを使う「オートアイテム+1」など,さまざまなパッシブスキルを付けたり外したりできるもの。

 ユニークなのは,画面に表示されるミニマップやHPゲージといったユーザーインタフェース類も,プラグイン・チップとして用意されているところだ。
 装備できるチップの数は2Bのストレージ容量に依存するので,ボス戦などで能力をフルに発揮したい場面ではミニマップなどを削って,そこに能力を上げるチップを装備するといった戦略も取れる。

 なお,ここに最初から装備されている「OSチップ」は,アンドロイドの中枢システムであり,外すと2Bが死ぬという説明がある。実にニーアらしいギミックで,外してみたくなるところだが,当然ながら影響が少ないゲーム開始直後に試してみることをオススメする。

NieR:Automata

 東京ゲームショウ2016のステージイベントで披露された「オートモード」も体験可能だ。
 これはゲームの難度設定を「EASY」にし,さらに「オート攻撃」「オート射撃」「オート回避」といったプラグイン・チップを装備すると使えるもので,敵の近くに移動するだけで,最適な攻撃が自動で行われるようになる。

 アクションゲームが苦手なプレイヤーに向けて用意されたモードで,使用にあたって特にデメリットはないとのこと。ストーリー重視のプレイヤーなら,こちらで進めるのもありだろう。

 難度はEASYからVERY HARDまでの4段階で,ゲーム中にいつでも変更可能。
 なお「VERY HARD」は2BにHPの概念がない一撃死のモードで,さらに敵の強さも底上げされている。覚悟して挑むようにしたい。

NieR:Automata

 体験版は,それまで廃工場だと思っていたものが,実は超巨大なロボットだったという超展開で,2Bは9Sとともにこれに挑むことになる。その先にもさらに意外な結末が待ち受けているのだが,それは自身の目で確認してみてほしい。

サポートキャラクターとして登場する9S。彼との共闘はかなり熱い
NieR:Automata

中ボスとして登場する掘削用重機。大きさの割に素早く,攻撃も強力だ
NieR:Automata

 この体験版に限っての手応えは「アクションゲーム」以外の何物でもなく,「ニーア」シリーズのファンでなくても,とくにプラチナゲームズのタイトルが好きなら間違いなく楽しめるものとなっている。
 また,オートモードのようにアクションが苦手な人へのアプローチもあるので,そのゲームシステムが自分に合っているかどうかも,この体験版で確認してみるといいだろう。

体験版の最終ボスとなる超大型兵器は,このような弾幕を放ってくる
NieR:Automata

 アクションにこだわっているだけあり,体験版・製品版ともに60fpsで動くとのことで,見た目・操作感ともにすばらしいものだった。このバトルシーンがどのようにオープンワールドのRPGへ組み込まれていくのかも楽しみだ。

「NieR:Automata」公式サイト

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    NieR:Automata

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