パッケージ
人喰いの大鷲トリコ公式サイトへ
読者の評価
76
投稿数:5
レビューを投稿する
海外での評価
82
Powered by metacritic
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
「人喰いの大鷲トリコ」の「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した座談会記事が,genDESIGN特設サイトで公開
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2018/06/21 17:58

ニュース

「人喰いの大鷲トリコ」の「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した座談会記事が,genDESIGN特設サイトで公開

 PlayStation 4用ソフト「人喰いの大鷲トリコ」の「第21回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した,スタッフによる特別座談会がgenDESIGNの特設サイトにて公開されている。

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「人喰いの大鷲トリコ」の「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した座談会記事が,genDESIGN特設サイトで公開

 クリエイティブ・ディレクターの上田文人氏,リードアニメーターの田中政伸氏,ナラティブデザイナーの丹治まさみ氏の3名によるこの座談会記事は,今後数回に分けて掲載される予定とのことだ。
 ちなみに公開されている第1回では,現在,国立新美術館に展示中の「プロジェクション・トリコ」の制作秘話を読むことができる。第2回以降は「人喰いの大鷲トリコ」本編についても語られるそうなので,同作のファンは必見だ。

「人喰いの大鷲トリコ スタッフ特別座談会」特設サイト



■『人喰いの大鷲トリコ スタッフ特別座談会』特設サイトについて


PlayStation(R)4用ゲームソフト『人喰いの大鷲トリコ』の第21回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門の大賞の受賞を記念して、 本作のクリエイティブを担当した株式会社ジェン・デザインが『人喰いの大鷲トリコ スタッフ特別座談会』を開催、 その内容を数回に分けて公開いたします。 クリエイティブ・ディレクター上田文人を始めとし、 リードアニメーター田中政伸などの開発スタッフによる、 ここでしか語られない特別なエピソードをお届けしてまいります。

第一回は、 国立新美術館にて展示中の『プロジェクショントリコ』に関する秘話をお届けしています。
また、 第二回以降では、 『人喰いの大鷲トリコ』本編に関する開発秘話を紹介します。
ソーシャルメディアを通じてこれまでに頂いた質問に対して、 インタビューを通じてお応えする形式になっております。 これまでの記事では語られることがなかった秘話も公開予定です。

詳細はこちら(URL: http://gendesign.co.jp/qa_01/interview01.html

上田文人(うえだ ふみと)

画像集 No.004のサムネイル画像 / 「人喰いの大鷲トリコ」の「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した座談会記事が,genDESIGN特設サイトで公開

ゲームデザイナー、 クリエイティブ・ディレクター
代表作は『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』

田中政伸(たなか まさのぶ)

画像集 No.002のサムネイル画像 / 「人喰いの大鷲トリコ」の「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した座談会記事が,genDESIGN特設サイトで公開

『人喰いの大鷲トリコ』リードアニメーター。
『ワンダと巨像』にもアニメーターとして参加。

聞き手:丹治まさみ(たんじ まさみ)

画像集 No.003のサムネイル画像 / 「人喰いの大鷲トリコ」の「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した座談会記事が,genDESIGN特設サイトで公開

『人喰いの大鷲トリコ』ナラティブデザイナー。
キャプテンミライ名義でボカロPとしても活動中。


■ genDESIGN (ジェン・デザイン)について


画像集 No.005のサムネイル画像 / 「人喰いの大鷲トリコ」の「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した座談会記事が,genDESIGN特設サイトで公開
上田文人をはじめ『ICO』『ワンダと巨像』 の開発に携わり、 リードしてきたスタッフが中心となって集まったスタジオ。 『人喰いの大鷲トリコ』では、 上田文人の下、 クリエイティブ全般を担当。
ゲームデザイン、 アニメーション、 レベルデザイン、 モデリングなど、 クリエイティブ全般のディレクションを少人数の精鋭されたスタッフで行う。
genDESIGN コーポレートサイト (URL: http://gendesign.co.jp/


■『第 21回文化庁メディア芸術祭』について



画像集 No.006のサムネイル画像 / 「人喰いの大鷲トリコ」の「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した座談会記事が,genDESIGN特設サイトで公開

「文化庁メディア芸術祭」はアート、 エンターテインメント、 アニメーション、 マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、 受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。 平成9年度(1997年)の開催以来、 高い芸術性と創造性を持つ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、 受賞作品の展示・上映や、 シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展を開催しています。
第21回は、 世界98の国と地域から4,192の作品が応募され、 部門ごとに大賞作品が選定されます。 受賞作品の展示・上映や関連イベントが実施される「第21回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」は、 2018年6月13日(水)から6月24日(日)まで、 国立新美術館を中心に開催中です。
詳細はこちら(URL: http://festival.j-mediaarts.jp/

■『人喰いの大鷲トリコ』について


画像集 No.007のサムネイル画像 / 「人喰いの大鷲トリコ」の「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」大賞受賞を記念した座談会記事が,genDESIGN特設サイトで公開
【タイトル】人喰いの大鷲トリコ Best Hits
【発売日】2017年12月14日(好評発売中)
【ジャンル】アクションアドベンチャー
【対応フォーマット】PlayStation(R)4
※4Kテレビ接続時は4K解像度に適した高精細な画質でプレイできます
【価格】パッケージ版 3,900円+税/ダウンロード版 3,900円+税
【CERO】B(12才以上対象

ダウンロード版をPlayStationStoreで見る
(URL: https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9000-CUSA05152_00-TLG0000000000001
発売:(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント
開発:(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント World Wide Studios JAPAN Studio
(C)2017 Sony Interactive Entertainment Inc.


「人喰いの大鷲トリコ スタッフ特別座談会」特設サイト

  • 関連タイトル:

    人喰いの大鷲トリコ

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ