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「Ryzen」のステージイベントは満員御礼。多くの来場者で賑わった「AMD FAN DAY FESTIVAL」レポート
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印刷2017/11/18 18:56

イベント

「Ryzen」のステージイベントは満員御礼。多くの来場者で賑わった「AMD FAN DAY FESTIVAL」レポート

 2017年11月18日,AMDの日本法人である日本AMDは,東京・秋葉原のイベントスペース「アキバ・スクエア」で,エンドユーザー向けイベント「AMD FAN DAY FESTIVAL」を開催した。当日は雨がパラつく生憎の空模様であったが,ステージイベントは開始10分前に席が満員になってしまい,かなりの人数が立ち見で見学するほどの盛況ぶり。多くの来場者が,Ryzenプロセッサと関連製品に注目している様子がうかがえた。

オープンして間もない時間の会場入り口
Ryzen

会場入り口の右手では,RyzenとASRock製マザーボードによるオーバークロックのデモがあり,多くの来場者が熱心に見入っていた(左)。ステージイベント開始10分前には,観客席が埋まり,立ち見の来場者も増えていた(右)
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 ステージイベントでは,まず,AMDのアジア太平洋地域のSales and Marketing担当ディレクターであるMichael Liao氏が登壇して,2017年におけるRyzenとRadeon RX Vegaシリーズの好調ぶりをアピールした。

Michael Liao氏(左,Director of Sales and Marketing Asia Pacific,Japan,AMD)は,Ryzenで実現した躍進をアピール(右)
Ryzen

Don Woligroski氏(Desktop Processor Marketing Manager,AMD)
 また,RyzenとRyzen Threadripperの解説で登壇したデスクトップPC向けプロセッサ担当マーケティングマネージャーのDon Woligroski氏は,ゲーム用途ではもちろんのこと,一般向けアプリケーションにおいても,RyzenシリーズがIntelの競合CPUに対して性能面でリードしていることをアピール。コア数の増大というRyzenシリーズの特徴を,競合もフォローしてきたと誇らしげに語っていた。

Woligroski氏が示した性能比較スライド。6コア12スレッド仕様でありながら,2万円台後半で買える「Ryzen 5 1600X」は,2万円台半ばで6コア6スレッド仕様の「Core i5-8400」よりも,ゲームにおける性能で優れると主張している(左)。また,「Ryzen Threadripper 1950X」と「Core i7-7900X」の比較では,一般向けアプリケーションにおける性能で大きくリードしているという(右)
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Adam Kozak氏(Senior Product Marketing Manager,Radeon Technologies Group,AMD)
 一方,Woligroski氏に続いて登壇したGPU製品担当マネージャーのAdam Kozak氏が重点的にアピールしたのは,Radeon RX Vegaシリーズを筆頭とするAMD製GPUが,実ゲームにおいても競合のハイエンド製品に負けていないということだ。
 Radeon RX Vegaシリーズといえば,登場当初に行われた各メディアの評価では,競合のハイエンド製品には及ばないという結論が出ている(関連記事1関連記事2)。しかし,Kozak氏は,ゲームソフト側の対応とAMDのドライバソフト側による対応が進んだことにより,最新のゲームにおいては,競合のハイエンドを上回る性能を発揮できるようになってきたことを強調していた。

Kozak氏が示した,ゲームにおけるRadeon RX Vegaシリーズと競合製品の性能比較グラフ。左写真はVulkanモードで動作させた「Wolfenstein II: The New Colossus」における比較で,「Radeon RX Vega 56」が,「GeForce GTX 1080」や「GeForce GTX 1070 Ti」よりも高いフレームレートを記録したという。右写真はDirectX 12ベースの「Forza Motorsport 7」における比較で,RadeonがGeForceの競合よりも高いフレームレートで表示できるとしている
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発売されたばかりの「Star Wars Battlefront II」による性能比較グラフ(左)。こちらもRadeon勢のほうが優勢とアピール。右写真は,ドライバソフトの改良によって,ゲームの性能が向上したことを示したグラフで,「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」を「Radeon RX 580」で動作させた場合のフレームレートが,月を追うごとに改善されてきたこと表している
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 ステージイベントの最後には,Ryzen対応マザーボードなどが当たるクイズ大会が行われ,さらなる盛り上がりを見せて終了した。各メーカーのブースでも,来場者が熱心に製品を見る様子が見られ,Ryzenに対する関心は今だ衰えていないことをうかがわせるイベントとなったようである。
 今後も,この盛り上がりを持続させる施策を,AMDには期待したいところだ。

クイズ大会はマザーボードが当たるということで,一段と盛り上がっていた
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 イベントエリアの隣には,各社のRyzen搭載PCや対応マザーボードを展示するエリアが用意されていた。会場の様子は写真でまとめて紹介したい。

イベント会場入り口から見て左側では,AMDや各PCメーカー,マザーボードメーカーによる製品展示やデモが行われていた(左)。機種不明のRadeonを6枚使った仮想通貨のマイニングデモなんてものもあり(右)
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マウスコンピューターブースでは,Ryzen搭載PCによるVRヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)のデモが体験できた
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パソコンショップ アークのブース(左)では,LEDイルミネーション付きのRyzen搭載ミドルタワーPC「CROYDON CY-AR6X37A-T」(右)のデモを披露
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ユニットコムブース(左)では,Acer製のWindows Mixed Reality対応HMDとRyzen搭載のフルタワーゲームPCを使ったデモを体験できた
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TSUKUMO(ツクモ)ブランドでお馴染みのProject Whiteは,独自筐体を採用する小型ゲームPC「G-GEAR mini」のイベント特価モデルを出展(右,関連記事)。Mini-ITXクラスのPCはこれだけということもあり,注目を集めていた様子だ。筆者も実は欲しい。搭載するマザーボードは,ASRock製のRyzen対応Mini-ITXタイプ「Fatal1ty X370 Gaming-ITX/ac」とのこと
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サイコムブース(左)では,Ryzen 5 1600とRadeon RX 580搭載のフルタワーゲームPC「G-Master Spear X370A」(右)を展示していた
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ゲームPC「GALLERIA」でお馴染みサードウェーブデジノス(左)は,こちらもRyzen 5 1600とRadeon RX 580を採用するゲームPC「GALLERIA ATR5」を出展(右)
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多数のRyzen対応マザーボードを並べたASUSTeK Computerブース(左)。BIOSTAR MICROTECHのブースでは,著名Mod PC制作者が手がけた改造PCによるデモを披露していた(右)
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MSIブースでは,Ryzen対応のハイエンドゲーマー向けマザーボード「X399 GAMING PRO CARBON AC」をアピール(左)。ASRockはG-GEAR miniも採用しているMini-ITXマザーボードと,それを使った小型のデモPCを出展していた(右)
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AORUSブランドのRyzen対応ゲーマー向けマザーボードを披露するGIGA-BYTE TECHNOLOGYブース(左)。その近くでは,3画面ディスプレイとステアリングコントローラやフットペダルを使ったデモ環境で,Forza Motorsport 7をプレイできるゲームコーナーも(右)
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AMDのRyzen公式Webページ

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