「ミラクルガールズフェスティバル（仮称）」5月31日開催の「アニ×サカ」第3戦に出展

ミラクルガールズフェスティバル（仮称）
配信元	セガ	配信日	2015/05/29

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社セガゲームスは、今冬に発売予定のPlayStationVita専用ソフト『ミラクルガールズフェスティバル（仮称）を、』アニメとサッカーのコラボマッチを開催するプロジェクト「アニ×サカ!!」の第3戦、FC岐阜×水戸ホーリーホック戦の会場に出展いたします。

『ミラクルガールズフェスティバル（仮称）は、』人気アニメキャラクターたちが一堂に会して、ライブパフォーマンスを繰り広げるリズムアクションゲームです。本作品に収録されるアニメ「のうりん」が、現在コラボしているプロジェクト「アニ×サカ!!」の第3戦会場である岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて、“草壁ゆか”等身大3Dモデルのパネル出展および、アニメ挿入歌「コードレス☆照れ☆PHONE」のリズムゲームPVの一部を公開いたします。会場へお越しの際はぜひ、『ミラクルガールズフェスティバル（仮称）』出展コーナーへお立ち寄りください。

■「アニ×サカ!!」概要
「アニメ×サッカー×地域振興いつもと違うスタジアム空間でサッカーを観戦しよう!!」を合言葉に、東京ヴェルディ、水戸ホーリーホック、FC岐阜が協力し、地域に根ざした活動を続けるサッカークラブと、その地域が舞台として描かれたり、その地域に縁のあるアニメ作品がコラボレーションし、それぞれの対戦時にコラボマッチを行い地域振興を目指すプロジェクト。


■「アニ×サカ!!」第3戦FC岐阜×水戸ホーリーホック概要
【日程】2015年5月31日（日）開場：16時30分／試合開始：18時
【場所】岐阜メモリアルセンター長良川競技場

【「FC岐阜×のうりん」イベント内容】
「アニ×サカ!!」コラボグッズの販売
「FC岐阜×のうりん」コラボチケット・グッズの販売
「バイオ鈴木」（CV：大坪由佳）「マネー金上」と（CV：東内マリ子）による「ぷちスタジアムＤＪ」
「のうりん」のモデル・加茂農林高校畜産調教部協力による飛騨牛の基盤乗り他

■「のうりん」概要
岐阜県にあるという架空の農林高校を舞台に、主人公たちが農業について向き合う姿を面白おかしく、時には真面目に（？）描き出した大ヒット小説です。【第一回ラノベ好き書店員大賞】では第一位を受賞し、2014年1月からＴＶアニメが放送されました。原作者の白鳥士郎氏は岐阜県の出身であり、劇中に登場する農業高校は県内に実在する加茂農林高校がモデルとなっています。他にも作品内では岐阜県の実際の風景が随所に登場しています。

(c)2014白鳥士郎・SBクリエイティブ／のうりんプロジェクト

「ミラクルガールズフェスティバル（仮称）」公式サイト