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「世界樹の迷宮V」の「発売後なんでもOKトークショー」をレポート。古代祐三氏と日向悠二氏がシリーズへの思いや開発時のエピソードを語った
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印刷2016/10/01 18:56

イベント

「世界樹の迷宮V」の「発売後なんでもOKトークショー」をレポート。古代祐三氏と日向悠二氏がシリーズへの思いや開発時のエピソードを語った

世界樹の迷宮V 長き神話の果て
 アトラスのニンテンドー3DS用RPG「世界樹の迷宮V 長き神話の果て」(以下,世界樹V)のイベント「世界樹の迷宮V 発売後なんでもOKトークショー」が2016年9月30日,東京のトークライブハウス「新宿ロフトプラスワン」にて開催された。

 MCを務めたのは,世界樹Vの公式ニコニコ生放送やWebラジオのパーソナリティーを担当し,“世界樹大好き声優”としてもおなじみの川原慶久さん村瀬 歩さん。そこに,世界樹シリーズのコンポーザーを務める古代祐三氏,キャラクターデザインを担当する日向悠二氏,バンド「ストレイテナー」のギターリストで,世界樹シリーズのファンとして知られる大山 純さんが加わって,何を話してもOKという自由すぎる(?)トークが繰り広げられた。本稿でその模様をお届けしよう。

左から川原慶久さん,古代祐三氏,日向悠二氏(顔出しNGとのこと),大山 純さん

登壇者のテーブル上には世界樹の迷宮Vに登場する10職業のキャラクター達がずらり

「世界樹の迷宮V 長き神話の果て」公式サイト


壽屋から販売されている「インペリアルの女の子」
世界樹の迷宮V 長き神話の果て
 最初のテーマは「世界樹シリーズで一番好きなキャラクター」。大山さんが「世界樹の迷宮IV 伝承の巨神」(以下,世界樹IV)に登場する,重厚な鎧をまとった騎士「インペリアル」を挙げ,その流れで壽屋から販売されているプラモデル「インペリアルの女の子」の話題となった。
 川原さんがその造形の細かさに驚かされたというこのプラモデルは,日向氏がこのためにデザインを描き下ろしたことや,さらに制作中の各段階でパーツの確認をしたことなど,「採算度外視と言ってもよいくらい」手間をかけて作られたという話が本人から明かされた。

 川原さんが「キャラクターに対する愛が深まった」と語ったのは,「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」の酒場「羽ばたく蝶亭」の女店主だ。「イラッシャイマシー」「イザユケー」といったカタカナ表記による独特な口調で,世界樹シリーズの中でもかなり個性的なキャラクターの“酒場のママ”は,プレイヤーを指す“ボウケンシャー”という呼び名が生まれるきっかけにもなった。こうしたイベントなどでボウケンシャー達と接する機会も増えたこともあって,これまでよりも気になるキャラクターになったようだ。

世界樹の迷宮V 長き神話の果て

 さらに世界樹Vのお気に入りキャラクターとして,高い防御力を誇る竜騎士「ドラグーン」が挙げられた。川原さんはシリーズをとおして頑丈な鎧をまとった盾職が好きで,「ロボットアニメでいうと,集中砲火を受けても,土煙のあがる中から無傷で立っているみたいなものが理想」とのこと。重厚な鎧姿で銃砲による砲撃を行うドラグーンは,理想的なキャラクターだったという。

世界樹の迷宮V 長き神話の果て

 そして,これまで数々のキャラクター達を生み出してきた日向氏は,“あくまでキャラクターはユーザーが作り上げるもの”だとしつつ,デザインを地に足が着いたものにするため「(このキャラクターは)こんな性格だろう,だからこんな冒険をするだろう」という考えや思いをアナザーカラーも含めたすべてのキャラクターに込めながら制作していることを明かし,「それぞれに思い入れがあり,一番は決められない」と語った。

 続いてテーマは「好きなモンスター,嫌いなモンスター」に移った。村瀬さんが「最初は苦戦して『くっそー』となったけど,パーティのレベルが上がって余裕をもって戦えるようになってからは,その可愛さに癒された」と名前を挙げたのは,世界樹Vの序盤に登場する「風船モモンガ」だ。さらに,実家で飼っている猫にそっくりというエピソードも明かされ,実際に猫の写真がスクリーンに映されたときは,会場中で「可愛い!」という声が上がった。

風船モモンガ(左)

 また,世界樹IVの最初のフィールドに登場する,圧倒的な力を持つ強敵“FOE”の「うろつく跳獣」の名前が出たときは,日向氏が,FOE戦の音楽を初めてゲームに乗せたとき,「うろつく跳獣の動きやイメージと,古代さんの音楽がピッタリ合っていて開発現場が沸いた」という制作時のエピソードを明かした。


 3つめのテーマは「シリーズで一番好きな音楽」だ。日向氏がキャラクターについて語ったときと同じように,古代氏もそれぞれに思い入れがあるため,「一番好きというのはなくて,どの楽曲に対してもまんべんなく思いがある」とのことだった。
 また,「若いころは1曲1曲に全力投球して,後半はガス欠になっていたが,今はいい意味で力の抜き方を覚えた」とのことで,迷宮探索やバトルといった,常に聴くことになる音楽には力を入れながらも,ちょっとしたシーンなどの音楽では,程よい力加減で気持ちが入れられるようになったそうだ。


 最終階層の楽曲にはやはり気持ちの入り方も違うそうで,世界樹Vでも「3時間でできてしまった」とは言いながらも,かなりの思いが込められたという。
 その結果,初見で演奏するのが困難なほど複雑な展開の楽曲になったにもかかわらず,演奏者に譜面を渡せたのが録音当日になってしまったとのこと。そのように苦労をさせてしまいながらも,素晴らしい演奏をしてくれた演奏者に感謝している様子だった。どのような楽曲かは,実際にゲームを最終階層まで進めて確認してほしい。

 ほかにも,ここには書けないようなネタバレやぶっちゃけ話が繰り広げられたこのトークイベント。ショットグラスを何杯もあけながら饒舌にシリーズ愛を語った川原さんは,「個人的な野望として,ニコ生やWebラジオ,そしてこのトークイベントを続けていきたい!」と話し,会場は参加者の歓声に包まれた。

「世界樹の迷宮V 長き神話の果て」公式サイト

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    世界樹の迷宮V 長き神話の果て

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