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「FFXIV:蒼天のイシュガルド」で追加された3つの新ジョブと新種族アウラ。その特徴を新規プレイヤーと復帰者に向けてまとめよう
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印刷2015/07/09 00:00

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「FFXIV:蒼天のイシュガルド」で追加された3つの新ジョブと新種族アウラ。その特徴を新規プレイヤーと復帰者に向けてまとめよう

 スクウェア・エニックスがサービス中のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」PC / PS4 / PS3)。その,初の拡張パッケージとなる「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」PC / PS4 / PS3 / Mac,以下:蒼天のイシュガルド)が2015年6月23日に発売された。


 早期購入者特典でアーリーアクセスを楽しんだプレイヤーも多いと思うが,本作にこれから触れたい,あるいは休止していたが拡張を機に復帰したい,といった読者もいるはずだ。今回は,そんな人のために蒼天のイシュガルドで追加された新種族「アウラ」と,新たな3つのジョブの特徴をさくっとまとめてお伝えしよう。なお,新生エオルゼアからプレイできた既存の種族やクラス,ジョブ()については「こちら」の記事を参考にしてほしい。

※ジョブは,基本となるクラスがレベル30,サブクラスがレベル15に到達したときに得られる,クラスの特徴を特化した職業だ。蒼天のイシュガルドで追加された3つの新職業にはクラスの概念がなく,イシュガルドエリアに到達すれば,いきなりレベル30のジョブから開始できる

ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド

「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」公式サイト



新種族:アウラ(※新規プレイ時に選択可能)


 蒼天のイシュガルドを機に,新たなプレイアブル種族となる「アウラ」。実際には,「アウラ・レン」「アウラ・ゼラ」という二つの部族に別れている。どちらの部族も身体的特徴はほぼ共通しており,側頭部から生える角や肌表面にある美しい鱗のような模様は,アウラを象徴するものと言っていいだろう。ちなみに男性は逞しい肉体を持つ一方,女性はしなやかで比較的華奢であるといった性差の大きさもこの種族の特徴となっている。

 では,アウラ・レンとアウラ・ゼラの違いは何かと言えば,見た目は,鱗および角の色がもっとも分かりやすいだろう。白く輝く鱗を持つアウラ・レンと漆黒の鱗を持つアウラ・ゼラは,同種族でありながら対照的な印象を見た者に与える。見た目だけではなく,両部族間で信仰する神や生活の仕方などの違いもかなり大きい。たとえば,同部族ともに東州オサード小大陸を出身としているが,アウラ・レンはその地に土着し,一方のアウラ・ゼラは大陸内の辺境地を移動しながら遊牧民さながらの生き方を選んでいる。

●アウラ・レン

ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド

●アウラ・ゼラ

ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド

 こういった違いはアウラの命名規則にもしっかりと反映されているため,ゲーム内で見ることのできるNPCや,プレイヤーがランダムにつけることのできるアウラの名前からも,彼らの特徴を捉えることができるようだ。アウラ・レンには日本のような和を感じさせる姓名が,アウラ・ゼラにはモンゴル文化圏と,部族内で繁栄した部族を象徴する姓名が与えられているなど,名前を眺めているだけでもこの種族への興味は尽きない。


新ジョブ:暗黒騎士(※イシュガルド到達後に取得可能)


ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
 「暗黒騎士」と言えば,ファイナルファンタジーシリーズの中でも人気の高いジョブだ。聖職者たちの統べる宗教都市イシュガルドにおいては異端とも言える力だが,パーティでは頼れるタンク(TANK/盾役)のロールを担う。

 暗黒騎士の特徴は,なんといってもMPを継続消費して攻撃力上昇の効果を得るアビリティ「暗黒」だ。MPを消費するウェポンスキルを主体に戦う暗黒騎士にとって,いかに「暗黒」を維持しながら敵視(ヘイト)を集め,維持できるかが鍵となる。タンクとしてのロールを果たす際には,防御力上昇(与ダメージは減少)および敵視管理用のアビリティ「グリッドスタンス」を使用しながら,暗黒の力をうまく制御したいところだ。

 MPを継続消費しながら戦うことからピーキーな性能かと思いきや,育成開始レベルとなる30時点では非常にバランスの良いアビリティを備えている暗黒騎士。リキャストが短く使いやすい防御バフ「シャドウスキン」,自分を中心に範囲の敵視を集める「アンリーシュ」を始め,タンクの中でも優秀な技を持っている。受け流し発動時しか使うことができないが,対象の与ダメージを20秒の間10%減少させる「リプライザル」といった強力なデバフの存在も嬉しい。

 また,グリッドスタンスを使用しなければ,サブタンクとして攻撃力主体で戦うことも可能だ。暗黒によって攻撃力を上昇させながら,MP管理を徹底してうまく立ち回ることができれば,補助火力としての役割も十分にこなすことができる。

 MP管理は若干難しく感じるかもしれないが,グリッドスタンスを中心に戦えば,“少なくとも序盤は”タンクの中でも育てやすい印象の暗黒騎士。既存のタンクであるナイトと戦士のちょうど中間に位置するような安定感と攻撃力のバランスはとても魅力的だ。

ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
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新ジョブ:占星術師(※イシュガルド到達後に取得可能)


ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
 占星術師は,白魔道士,学者に続くヒーラー(HEALER/回復役)だ。学術都市シャーレアンで生まれたという占星魔法を使う姿は,優雅かつ特徴的である。レベル30時点で単体回復,範囲回復,蘇生といった回復魔法は一通り揃っており,この点においてはほかのヒーラーと操作感が著しく異なるといったこともなく,問題なく育成を始められるだろう。

 占星術師を占星術師たらしめているのは,アビリティ「ドロー」と,それによって引き出したカードを用いた多彩なbuffである。防御力や攻撃力の上昇,リキャストタイムの短縮,MP/TPの消費軽減など,ドローによってランダムに引き出される全6種類のカードを,状況に応じてパーティのどのメンバーに付与するかといった判断が求められる。
 さらに,レベルが上がっていくと,引いたカードを保持する「キープ」,カードを引き直す「シャッフル」,引いたカードによって次のカードの効果を変化させる「ロイヤルロード」といったアビリティを習得し,カードにまつわる操作は複雑になる。手が忙しい,というよりは素早く的確な判断を行うことが重要な,ややテクニカルなジョブという印象だ。

 また,レベル50以降は回復効果を重視した「ダイアーナルセクト」と,ダメージ軽減効果を重視した「ノクターナルセクト」という2つのスタンスを,パーティ構成によって切り替えていくことになるため,立ち回りはより難しくなる。

 カードの効果を活かすためにほかのジョブについて熟知し,さらに2つのスタンスを切り替えられるようヒーラーとしての練度が必要になる占星術師は,すべてのジョブに精通したプレイヤーにこそオススメしたい玄人仕様のジョブだろう。

 ちなみに,パーティを攻撃的に支援できるヒーラーは占星術師ただ一人といってもいい。学者のフェアリー・セレネが持つアビリティ「フェイウィンド」はかろうじて攻撃的な支援を可能とするが,占星術師の使うバフはそれとは比べものにならないほど強力だ。カードを的確に扱う術を身に付ければ,占星術師はほかのヒーラーにはない貴重な役割を担える。それは,占星術師の操作や判断の難しさを補ってあまりある,唯一無二の強みと言えるだろう。

ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
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新ジョブ:機工士(※イシュガルド到達後に取得可能)


ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
 機工士は,銃やタレットといった武器を扱う新ジョブだ。ロールは遠距離攻撃が可能なアタッカー(RangedDPS/遠距離攻撃)だが,実際には味方のサポートや敵への状態異常攻撃を多数揃えたバッファー/デバファーといった立ち位置で,吟遊詩人と似た立ち回りを求められるジョブになっている。

 育成開始となるレベル30時点では,バフ/デバフ共にあまり技が揃っておらず,アタッカーとしては比較的地味な印象を受ける。その実力が発揮できるようになるのはレベル40の「オートタレット・ルーク」と,レベル42の「プロモーション」というアビリティを覚えてからだ。
 オートタレット・ルークは指定地点に設置することで自動的に敵を攻撃してくれる固定砲台なのだが,タレット設置時に「プロモーション」を使用すると,攻撃の代わりに周囲のパーティメンバーのTPを継続回復するバフを展開するようになる。機工士は,このタレットの攻撃とバフを切り替えながら,自身のウェポンスキルやアビリティで敵を攻撃していくスタイルだ。

 ちなみに,レベル50になると,もう1つのタレット「オートタレット・ビショップ」を習得でき,これにプロモーションを使えば周囲のパーティメンバーのMPを継続回復することができる。ただし,TP回復/MP回復共にバフの展開中は,機工士自身のMPを消費する点に注意したい。

 また,一定回数ウェポンスキルの効果を上昇させる機工士ならではのアビリティ「リロード」もあり,そのプレイフィールはこれまでのジョブとは一線を画す。レベル50を超えてからはウェポンスキルにキャスト(詠唱)を発生させる代わりに威力を大幅強化する「ガウスバレル」や,貴重なデバフである「ウェポンブレイク」「マインドブレイク」といった技を覚え,レベル帯によってその立ち回りが少し変化する一風変わったジョブとなっている。

ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
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これからエオルゼアに降り立つ光の戦士たちへ!


 以上のように,蒼天のイシュガルドを導入することで楽しめる新種族,新ジョブを紹介してきたが,新規プレイヤーの場合,新ジョブに触れられるのは,レベル50以降。新生エオルゼア編のメインストーリーをすべて終えてからになる。
 そのため,冒頭でも紹介したように,これから遊ぶクラスについては「こちら」の記事を参考にしてほしいのだが,ひとつアドバイスをしておくと,ファイナルファンタジーXIVのジョブシステムは,それぞれにしっかりと役割が与えられている。なので,どのジョブを選んだとしても損をするようなことはなく,あとからクラスを変更するのも難しくないので,ざっくりと結論を述べてしまうと「好きなクラス/ジョブ」で遊べば良い。

ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド
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 それでも,クラスを決めあぐねているという人のために,比較的最初から触りやすいクラスを紹介するなら,タンクは剣術士(ナイト),ヒーラーは幻術士(白魔道士),そしてアタッカーからは槍術士(竜騎士)を挙げておこう。どれも操作にクセがなく,そのロールの基本を学ぶことのできる非常に素直で楽しいクラスだ。

 ということで,新規プレイヤーには参加への足がかりに,復帰者にはイシュガルド到達後に新ジョブを選ぶ指針として,本稿を参考にしてもらえれば幸いだ。そして,人間と竜族が長きに亘る戦いを繰り広げる地「イシュガルド」へと足を踏み入れよう。

「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」公式サイト

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