お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
「バットマン:アーカム・ナイト」解説動画第6弾はプレデターバトルなどを紹介
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2015/09/04 19:29

リリース

「バットマン:アーカム・ナイト」解説動画第6弾はプレデターバトルなどを紹介

バットマン:アーカム・ナイト
配信元 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 配信日 2015/09/04

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

Rocksteadyによる『バットマン:アーカム』3部作、ここに完結。
『最高のゲーム体験』を!

PlayStation 4「バットマン:アーカム・ナイト」
Rocksteady Studiosのスタッフがすべてを語る!!
「バットマン:アーカム・インサイダー」動画第六弾公開
“Bethe Batman”

 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント(東京都港区マネージング・ディレクター日本代表福田太一)は、2015年7月16日に発売を迎えたPlayStation 4用ソフト『バットマン:アーカム・ナイト』の解説映像「バットマン:アーカム・インサイダー」第六弾を公開いたします。

 「バットマン:アーカム・ナイト」は、DCコミックスのスーパーヒーロー、バットマンが主人公の「バットマン:アーカム」シリーズ最新作であり、Rocksteady Studiosが手がけるシリーズ最後のタイトルとなります。同社が手がけた2009年の「バットマンアーカム・アサイラム」は「今までで最も高い評価を得たスーパーヒーローゲーム」としてギネス・ワールド・レコーズに登録、そして2011年の「アーカム・シティ」はmetacritic.comでその年の最高評価を獲得したアクションゲームです。

 そして本作は、2014年のE3にてBest Action Adventureを獲得、Best of Show、Best Console Gameにてもノミネートされるなど、発売前から高評価を獲得。期待が高まる中、海外では6月23日に発売を迎えましたが、多数のメディアによるレビューで満点を始めとする高得点を記録し、海外のレビュー集積サイトmetacriticで87という高スコアを獲得し(2015年7月31日現在)、またUKチャートでも二週連続首位を獲得し、大変好調に推移しております。

 「バットマン:アーカム・インサイダー」は、Rocksteady Studiosの開発スタッフが自ら『バットマン:アーカム・ナイト』の魅力をあますところなくお伝えするシリーズ映像です。作り手の視点から語られるゲームのコンセプトや内容解説や制作秘話などが満載の必見映像となっており、毎回さまざまな制作スタッフが登場するのも大きな見どころです。

 第六弾となる今回は、ソーシャル・マーケティング・マネージャーのガズ・ディーヴスをホストに迎え、約12分の大ボリュームでお届けいたします。


 ゴッサム・シティで銀行を襲撃するトゥーフェイス一味を食い止めるミッションの中では、ガジェットの新機能“遠隔ハッキング装置”などで敵を次々に仕留めるプレデターバトルをふんだんにご紹介。燃え盛る消防署から飛び出してくるファイヤーフライをバットモービルで追う対決アクションでは、緻密で広大なゴッサム・シティを疾走する快感と、手に汗握るチェイスバトルの模様を惜しみなくご覧いただけます。

 さらに、アーカム・ナイト率いるドローン軍とバットモービルの対決では、バトルモードのバットモービルの実力と魅力をぞんぶんに味わっていただけるでしょう。

 映像の最後には、数多くのファンからの質問にお答えしてきたおなじみのQ&Aコーナー「FANQUESTIONS」を今回も収録。

 全キャラクターの感情まで表現されたキャラクターモデルの閲覧機能や、一人称視点でも操作可能なバットモービルの魅力、そしてそのバットモービルを降りても車のテイクダウンまで可能なバットマンのアクションの幅広さなど、さまざまな質問に開発者が回答しています。こちらもお見逃しなく。

 究極のバットマン体験の魅力をお伝えするため、シリーズでお届けしてまいりました「バットマン:アーカム・インサイダー」。今回もお楽しみいただければ幸いです。

「バットマン:アーカム・ナイト」公式サイト

  • 関連タイトル:

    バットマン:アーカム・ナイト

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ