エネシフゲーム・インタビューズ
公式サイト | : | http://eneshift-game.jp/ |
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発売元 | : | エネシフゲーム製作プロジェクト |
開発元 | : | |
発売日 | : | 2014/03/11 |
価格 | : | 無料 |
ジャンル | : | |
レーティング | : |
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備考 | : | |
その他 | : |
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ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
実際の社会問題解決を促す新ジャンル
「シリアスゲーム」に挑戦
「エネシフゲーム・インタビューズ」は3.11(2011年3月11日に発生した東日本大震災)以降のエネルギー問題をゲームで考えることができるシリアスゲームです。ユーザーは新人記者となり、先輩の女性記者と共にエネルギー問題に関わる取材対象者にインタビューをしていきます。
衆議院議員 河野太郎氏や歌手 加藤登紀子氏はじめ、
作中の取材対象者は全て本人が実名で登場
取材先には衆議院議員 河野太郎氏や歌手 加藤登紀子氏らはじめ、取材対象者は原発推進派や御用学者と言われ、マスコミをにぎわした人物から著名な政治家、自然エネルギーを長年ビジネスにしている方まで、幅広く全員が実名で登場。
ゲームでは特定の立場に寄ることなく、中立の立場でインタビューを提供し、さまざまな立場から語られるインタビューを通してユーザー自身がエネルギー問題を考えられるようになっています。
伊勢谷友介氏の薦めもあり
クラウドファウンディングで製作資金を調達
一般の方から出資を募るクラウドファウンディング形式でゲームの製作資金を調達。現在ではムーブメントにもなっているインディーゲーム(自主製作ゲーム)の走りとなりました。
ゲーム界のプロフェッショナルが
プロボノ参加
製作スタッフは「クリムゾンドラゴン」(Xbox One)、「パンツァードラグーン」シリーズ(セガ)を手がけた二木幸生氏(グランディング株式会社)、「バーチャファイター」(セガ)、「アナグラのうた」(日本科学未来館)などに楽曲提供している中村隆之氏(株式会社ブレインストーム)ら、一流のプロがプロボノ(専門家による社会貢献)で参加しています。
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2014年5月9日,トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(十八)」が東京都内で開催された。「『シリアスゲームの現状 日本の不都合な真実』〜福島第一原子力発電所事故 ゲームにできること〜」をテーマとし,元内閣総理大臣の菅 直人氏もゲストとして招かれた同イベントの内容をレポートしよう。
[2014/05/12 17:01]「エネシフゲーム・インタビューズ」が3月11日配信。テーマはエネルギー問題
[2014/02/26 20:08]動作スペック
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