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[TGS 2014]4対1の非対称対戦をウリとする「Evolve」が日本で初めてプレイアブル展示。Xbox One版の操作感と試遊プレイヤーの反応を確認した
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印刷2014/09/21 00:00

プレイレポート

[TGS 2014]4対1の非対称対戦をウリとする「Evolve」が日本で初めてプレイアブル展示。Xbox One版の操作感と試遊プレイヤーの反応を確認した

 2Kは,同社が日本国内で2015年春に発売するマルチプレイアクションゲーム「Evolve」PC / PlayStation 4 / Xbox One)を,東京ゲームショウ2014にプレイアブル出展している。
 試遊台が用意されているのは日本マイクロソフトブースで,そこではXbox One版を使用した4対1のマルチプレイを楽しめるようになっていた。筆者は過去に開催されたメディア向け体験会ですでに本作を体験済みだが,実はXbox One版を体験するのは今回が初めてのことだ。さっそく列に並んでプレイしてみたので,そのプレイフィールをお伝えしよう。


※以下,掲載したスクリーンショットは,gamescom 2014開催時に公開されたものです

 今回の試遊台では,ハンター側4人とモンスター側1人に分かれて対戦する「HUNT」モードをプレイできる形となっていた。
 ゲーム本編はまだ日本語ローカライズされていなかったが,待ち行列にいるときにSurfaceを使って日本語のブリーフィング映像を確認できるので,ゲームのルールやキャラクターの特徴などはそこでしっかりと把握できる。ハンターまたはモンスター,どのキャラクターでプレイするかは抽選となっており,コンパニオンから渡される特製リストバンドに刻印されているキャラクターが割り当てられるという仕組みだった。

待ち行列にいるあいだに,タブレット端末の映像によるブリーフィングが行われる。映像は日本語ナレーションなので分かりやすい

コンパニオンさんが来場者の腕にリストバンドを着けてくれる。そこに書いてあるキャラクターでプレイできる仕組みだ。ちなみにリストバンドは,プレイ後に持ち帰れる
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 ハンターは役割ごとに2種類のキャラクターがプレイアブルとなっていた。たとえばアサルトならMARKOVかHYDEのどちらかをを,といった具合だ。
 モンスター側はGoliath(関連記事)かKraken(関連記事)を選べるようになっており,今回モンスター側に割り当てられた筆者は,操作にクセのない質実剛健なGoliathを選んだ。

ハンター側4人,モンスター側1人という,本作ならではのスタイルで試遊台が用意されている

今回筆者が選んだGoliath
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選ばなかったKraken
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 プレイ経験ありというアドバンテージはあったが,モンスター側は,原生生物を近接攻撃(右トリガー)で倒して吸収(左トリガー)し,進化(進化ゲージがいっぱいになった状態で左右トリガーを長押し)して強くなるまでは,やはり緊張感が高い。ハンターがどこから迫ってくるか,常に嗅覚(右スティック押し込み)を使って確認しつつ,ステルス移動や壁登りを交えて,進化するまで着実に動物を原生生物していった。
 途中,相手側のTRAPPERがドーム状のバリアを張る「Mobile Arena」の使いどころを誤って,ハンター達がその中に閉じ込められるというハプニングがあった。これに乗じて筆者は無事に第3段階までの進化を遂げ,モンスターが最終目標として破壊すべきジェネレーターまでたどり着くことができてた。
 そこに至るまでほとんどハンターと出会わなかったこともあっていい気分でジェネレーターを壊し続けたのだが,これがまたかなり硬い。耐久力を半分ほど残したところでハンターに発見され,集中攻撃を受けてしまう。力任せに押し切ろうと思ったものの,こちらを発見してからのハンターの動きは機敏で,土壇場でジェネレーターを壊すのかハンターに対処するのかを迷ってしまった結果,ハンター側に(ある意味逆転の)勝利を譲ってしまった。アドバンテージのある経験者として,とても恥ずかしいオチがついてしまったわけだ。慢心はいけないな……。

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 そんなわけで見事に筆者は散ったわけだが,自分のプレイはさておき,ハンター/モンスター両方の状況をある程度把握できる目でもって,初めて本作に触れる来場者同士の戦いを見るのはなかなか興味深かった。

 ハンターを操作するときにさまざまな装備やアビリティを試したくなってしまう気持ちはよく分かるのだが,特別なチュートリアルもなく,しかも時間が限られている中ですべての要素を駆使して行動するのはかなり難しい。TRAPPERやSUPPORTのような特殊なクラスをプレイするときはなおさらだろう。試遊に限っては,使う装備やアビリティをあえて絞ったほうが,クラスごとの役割をより理解して楽しめるだろう。

 一方,モンスター側の動きを見ていて気付いたのは,ハンターを撃退する時,しっかりとトドメを刺さない例が多かったことだ。
 ハンターを瀕死の状態(ハンターにドクロマークが出て動けなくなり,ハンドガンでしか攻撃できない状態)で生かしておくと,駆けつけたほかのハンターに回復されてしまい,場合によってはそこから一気にピンチに陥ってしまうのである。
 もし最終日の試遊でモンスターを引いた人は,ターゲットとなるハンターを1人に絞って(攻撃力の低いメディックあたりがいいも),トドメを刺すまで徹底的に攻め続けることをお勧めする。1人を確実に減らしたほうが,間違いなく優位に立てる(そしてじっくりプレイできる)からだ。

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 今回は日本初出展ということで,(プレイヤーもすぐには慣れないだろうし)ハンター/モンスターの両者が手探りのまま終わってしまう展開となることが多いだろう。
 しかし,プレイヤーがそれぞれの役割や装備,アビリティなどを理解したうえでの戦いとなれば,観戦者であっても相当に熱くなれる予感がする。駆け引きがかなり面白いのである。プレイヤー同士の戦いを別のディスプレイで観戦できるモードがあったら……とあらためて思った次第だ。

 チームワークを求められるのが苦手なプレイヤーでも,モンスター側なら1人で気軽にオンラインプレイに参加できるというのも,本作のセールスポイントの一つだろう。2Kには少しでも早く,具体的な国内発売時期を決定してもらいたいものだ。
 東京ゲームショウの最終日に日本マイクロソフトブースに立ち寄る人は,少しでも興味が沸いたらぜひ体験してみてほしい。文章や動画だけでは伝わらない興奮を味わえるはずだ。

ちなみに一般公開日初日(9月19日)の午前中は,プレイまで120分待ちという状態だった。試遊は5人ずつなので,グループの場合はブーススタッフに「できれば一緒にプレイしたいのですが」と相談してみよう

「Evolve」公式サイト


4Gamer「東京ゲームショウ2014」特設ページ

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