「ロードス島戦記オンライン」，ゲームコンセプト“ネオクラシック”の紹介ページと，新規スクリーンショットを公開

「ロードス島戦記オンライン」ティザーサイト

「ロードス島戦記オンライン」
サイト更新を実施
“ネオクラシック”という新たな思想

　株式会社ゲームオン[本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：李 相燁(イ サンヨプ)]は12月22日(火)にティザーサイトを更新し、“ネオクラシックMMORPG”の追加を行いました。

　『ロードス島戦記オンライン』は累計発行部数1000万部に達する「ロードス島戦記」のストーリーをベースとした壮大なMMORPGで、制作を発表した2013年には原作読者層から今後遊びたいタイトルでNo.1※に支持されるなど制作発表段階から多くの注目を集める期待の大作です。

　『ロードス島戦記オンライン』では、従来のMMORPGの基本要素であるクエスト、ギルド、インスタンスダンジョン、チャットといった機能を網羅しながら、確固の機能が洗練されており、かつ、多くの方がゲームの中で「ロードス島戦記」を世界を楽しんでいただけるように必要動作環境の敷居を低く設定しています（詳細は後日発表予定）。

　高性能なゲーミングPCをお持ちでない方でも軽快な操作感でゲームを楽しんでいただける“ネオクラシックMMORPG”という思想のもと『ロードス島戦記オンライン』は設計・開発されています。

　ティザーサイトの次回更新は2016年の年明けを予定しており、サービスに関する重大発表に関連したお知らせを行う予定です。多くの注目を集めるネオクラシックMMORPG『ロードス島戦記オンライン』の今後の動向に、どうぞご期待ください。（※株式会社メディアクリエイト発刊 2014オンラインゲーム白書データ）


■「ロードス島戦記」とは？
　「ロードス島戦記」は、株式会社KADOKAWAのゲーム・漫画雑誌のテーブルトーク RPGのリプレイ記事から誕生した日本発のファンタジー作品です。呪われた島「ロードス」を舞台に、国家同士の争乱の中、人間やエルフなど多数の種族が協力し合い各地を冒険しながら戦っていく物語が描かれています。
　同作品は、株式会社KADOKAWAより発刊された小説（原案：安田均氏 著：水野良氏）をはじめ、コミック・テレビアニメ ・ゲームなど多数のメディアで展開され、小説は累計発行部数が 1,000 万部に達するなど一世を風靡した、ファンタジー小説の金字塔とも言えるシリーズ作品です。

MMORPG『ロードス島戦記オンライン』ティザーサイト
http://www.lodossonline.jp