「War Thunder」バージョン1.45を実装。新マップと15機の新機体を追加

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配信元	SUBETE	配信日	2014/12/18

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

オンラインゲーム会社、株式会社ガイジンエンターテインメントが、開発・運営を行い、株式会社SUBETEが日本PRを担当しているフライトシミュレーションゲーム「WAR THUNDER」を1.45バージョンにアップデートしたこととさらに新しい拡張版Steel Generals公開テスト実施することをお知らせ致します。

本作はPS4、PC、Macでサービスを展開し、第2次大戦関連ゲームの中で大ヒット中のフライトシミュレーションゲームでして全世界800万人のウォーサンターのユーザたちは今回のアップデートで新しいマップや機体、飛行機及び新しいデミジーモデルである牽引システム、それに新たにアップグレードになった砲撃システムを追加しました。また新しい機能に関する詳細はWar thunder開発ブログで確認できます。
http://devblog.warthunder.ru/category/changelog/?hl=en

今回アップデートされた内容の中でも最も注目を集めたのは新しい拡張版であるSteel Generalsの公開テスト実施でアメリカ陸軍が来週新たに追加される予定の９週類の機体を活用し、戦闘に参加するというコンセプトで進行致します。公開テスト初期段階では9週類の機体だけが追加される予定ですが、2015年上半期までに全部で30＋の機体が追加される予定です。公開テストを実施する期間内で新しいタンクを先にプレーイしたいユーザのためにスペシャルUSタンクパッケージを販売する予定で、このプレミアムパッケージを購入したユーザにはまだ未公開のタンクを一足早くウォーサンターの開発チームと確認ができる同時にプレミアムUSタンク及びスペシャルボーナスを支給いたします。


スペシャルUSタンクパッケージに関する詳細は下記のURLで確認できます。
https://online.gaijinent.com/catalog.php?category=WarThunderpacks&order=newest

Gaijin EntertainmentのC.E.OであるAntonは今回のアップデートに関してこのように述べました。
“1941年 12月にアメリカが第二世界戦争に参加したことを認識し、今回のアップデートは非常によいタイミングだと考え、数ヶ月の準備期間を終えて１２月に合わせアップデートを実施することになりました。今回のアップデートを通じて全世界のウォーサンターのユーザたちにもっと楽しんでもらいたいのです。”

今回1.4５アップデートに追加されるマップは以下になります。

空中戦と地上戦闘可能な“White Stone Fortress” :
http://devblog.warthunder.com/2014/12/04/in-development-white-stone-fortress/

様々な地形図を利用し戦闘ができる東ヨーロッパのマップ
http://devblog.warthunder.com/2014/11/30/in-development-eastern-europe-working-title/

1941/1942年度の冬を背景して128*128 キロミートのサイズを再現した空中戦専用マップ“Battle for Moscow”
http://devblog.warthunder.com/2014/12/05/the-location-moscow/

その他詳細のアップデートですと
新しいタックなど総15機の機体が追加
http://devblog.warthunder.com/

けん引車システム
http://coub.com/view/45vg6

アップグレードした砲撃システム
http://coub.com/view/45wa9

Telescopic sights（スナイパービュー）
デミジーモデルアップグレード
http://devblog.warthunder.com/wp-content/uploads/2014/12/slow_or-nom-nom-nom.gif

「ウォーサンダー」は、公式サイトから無料でダウンロードできます。空中で繰り広げられるバトルの快感をぜひ体感してください。

「War Thunder」公式サイト