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[超会議3]プレイヤーが吉田Pに物申す! 新情報や開発秘話などさまざまな話題が飛び出した「新生FFXIV」ステージイベント
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印刷2014/04/28 17:08

イベント

[超会議3]プレイヤーが吉田Pに物申す! 新情報や開発秘話などさまざまな話題が飛び出した「新生FFXIV」ステージイベント

FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
 スクウェア・エニックスは,2014年4月26日〜27日に千葉・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議3」において,「聞いて,感じて,参加して! ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア 超F.A.T.E. in TOKYO 〜もしもし私ミンフィリアよ,幕張に来て頂戴(2日間よ)〜」と題したブースを出展し,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(以下,新生FFXIV)に関するさまざまなステージイベントを開催した。

FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
ブースではモーグリが来場者をお出迎え
「バトルチャレンジコーナー」では,特別アレンジの「真リヴァイアサン討滅戦」にチャレンジできた。制限時間内にクリアできれば記念品がプレゼントされる

FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
あまりにもハイクオリティなコンパニオン達。その秘密の一つはアデランスとコラボした特別製のウィッグにあるとのこと

「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」公式サイト



「出張プロデューサーレターLIVE Part2」ではさまざまな新情報が公開に


FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
 最初のステージイベント「出張プロデューサーレターLIVE Part2」には,新生FFXIVのプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏と,コミュニティマネージャーの室内俊夫氏,新生FFXIV 開発チームの高井 浩氏が登壇。公式ニコニコ生放送へ寄せられたコメントに3人が答える形で,さまざまな情報を公開した。

 PvP(ウルヴズジェイル)のシステム改修や,ハウジング用地の追加,個人ルームや個人用ハウジングといった新情報に関しては,こちらの記事を参照してもらうとして,本稿ではもう少し細かな部分をお伝えしていこう。

左から,新生FFXIVプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏と,アシスタントディレクターの高井 浩氏,コミュニティマネージャーの室内俊夫氏

吉田氏は,昨日に引き続いてアデランス制作によるミコッテウィッグを身につけての登場。プレイヤーと共にタイタンに挑戦したが,あえなく敗れてしまった
 待望の結婚システムに関しては,結婚式場のチェックが終了し,現在では十二神大聖堂の制作が進行中だという。開発陣がとくにこだわっているのは新婦のベールで,キラキラした半透明のベールをなびかせたいという想いから,キャラクター班が日夜努力を続けているそうだ。またDirectX 11への対応作業も進行しており,作業の完了は年末くらいになりそうとのこと。
 「クリスタルタワー」は,マップやボスのチェックがすでに終了しているという。高井氏によれば,古くからのゲーマーがワクワクするような要素が登場するそうなので,続報を楽しみに待ちたい。

 そして「アイテム所持数を増やせないか」というコメントに関しては吉田氏が答えた。MMORPGとしてはかなり多くのアイテムを所持できるFFXIVだが,そういった声が出ていることはもちろん把握しているとのこと。しかしアイテム所持数の調整はプレイヤーデータに関わる変更であり,パフォーマンスの悪化につながる危険があるため気軽にはできないそうだ。こうした事情から,現在はゲームコンテンツのアップデートを優先しているというわけである。

 2013年8月に正式サービスがスタートした新生FFXIVも,あと数か月で1周年を迎えるわけだが,これを記念し,画集やハウジング,そしてミラージュプリズムに関する書籍が企画されているとのこと。また,1周年とは別に新たなコラボレーション企画も進行中で,高井氏いわく「ドット絵的なものをチェックしている」そうだ。いったいどのようなコラボが発表されるのか,楽しみに待ちたい。

「超討滅!極蛮神バトルチャレンジ」では,「1チーム8名,そのうち1人でも会場へ来られること」を条件に参加チームが募集され,その中から抽選で選ばれた4チームが,ニコニコ動画のアンケートで選ばれた蛮神に挑んだ。対象となったのは「ガルーダ」「タイタン」「イフリート」「リヴァイアサン」「モグル・モグXII世」。全滅すればそこで終わりの一発勝負だ
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

いずれのチームも健闘したが,残念ながら討滅には至らなかった

「新生ウィッグを解析してみた」コーナーでは,アデランスとのコラボで作られたウィッグが紹介された。ウィッグを身につけたコンパニオンの中に,なぜか吉田氏が交じってポージング
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

エレゼンの男女。まるでゲーム内から抜け出てきたかのようだ。男性のウィッグを制作する上では分け目の再現が難しかったとのこと。女性は一見ストレートだが,毛先に微妙なカールをつけることで,ゲームキャラのイメージに沿ったものにしているという
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

ヒューランの男女。男性の髪は短いが,約9万5000本の毛が使用されているという。毛先の動きをデザイン画に近づけるためのカットに時間がかかったそうだ。女性の場合,ツインテールの髪型を再現するべく,非情に細かいネットを使い,1本1本植毛を行ったといいう
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ルガディン男性の場合,デザイン画の太くて健康的な髪を再現。編み込みがあるため,約17万本もの毛髪が使用されているそうだ。女性は髪色の再現に苦労したという
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ミコッテの場合は,装着者の耳&ミコッテの耳で耳が4つあるように見えないよう,細かなバランス調整が行われたという。犬や猫の耳も参考にしたそうだ
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ララフェルの男女。女性の前髪がランダムなところを再現するため,カットには相当気を使ったとのこと
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FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア


挑戦者とプロデューサーの熱意が激突する「吉Pに物申す!」


FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
 「吉Pに物申す!」のコーナーは,事前に募集された参加者の中から抽選で選ばれた人が挑戦者となって壇上に上がり,吉田氏に“物申す”という体裁で進められた。ただし,1人当たりの持ち時間は吉田氏の回答を含めて2分間。話の途中であっても,持ち時間が切れたらそこで終了となるため,参加者は吉田氏の回答時間を考慮しつつ,話を簡潔にまとめる必要があるわけだ。ここでは興味深いやりとりをいくつかピックアップしていこう。

挑戦者は室内氏が引くくじによって選ばれ,あらかじめ定められたルールのもと,吉田氏に想いをぶつける
挑戦者:エレゼン女が馬に乗るとき,優雅な横座りのような姿勢を取るが,凛々しいものなど複数の騎乗姿勢から選べるようにしてほしい。

吉田氏:エレゼンの身体能力が高いことから,アクセントを付けて優雅な姿勢になっています。騎乗姿勢の選択に関してはモーションチームからも話が出ています。メモリ消費量にまつわることでもあり,具体的な時期は言えませんが,実現する可能性は高いです。(挑戦者の勝ち)

挑戦者:F.A.T.E.に参加してもアートマが出ません。丸一日使っても成果がないこともある。何か隠された条件が存在するのでは?

吉田氏:僕自身,300F.A.T.E.をこなしてもまったくアートマが出ていません。一方,23時間くらいでアートマが全部揃っている人もいます。完全にリアルラックの問題です。(吉田氏の勝ち)

ニコニコ動画の視聴者はコメントでどちらが勝ったかを判定した
参加者:都市の過疎化に関して。私はウルダハが好きですが,最近人が少なくなっている。都市に人を集めてほしいです。

吉田氏:これはどのMMORPGにおいても難しい問題です。エンドコンテンツに参加できるくらいまでゲームが進むと,プレイヤーは効率を求めるようになるからです。例えば,モードゥナのレヴナンツトールは,現在は拡張されて便利になっています。しかし,最初からレヴナンツトールにすべての機能を持たせてしまったとすると,皆さんは都市ではなくレヴナンツトールのみを利用することになっていたでしょう。そのため,レヴナンツトールには順番に機能を足していっているんです。
 ただ,これは僕ら(開発サイド)のエゴでもあります。都市にたくさんの人がいたほうがいいですが,都市を便利にしないと人は絶対に集まりませんので,結果としてほかのいろいろな場所を不便にしなければならない側面があるんです。長く運営を続けた先にいろいろと見直すことはあると思います。(吉田氏の勝ち)

挑戦者:ランキング上位の報酬としてオシャレ装備があればモチベーションが上がるのでは? 個人的に,タンク職に可愛らしい装備もほしいです。

吉田氏:ランキング上位に報酬を付けた場合,上位を狙える人はいいですが,そうでない人にとっては,ずっと手に入れられない報酬になってしまいます。報酬というわけではないんですが,オフィシャルのタイムアタックをやれないかと検討しており,やるならワールド別やコンテンツ別に集計できるようにしたいと考えています。可愛い装備に関しては,今もどんどん制作しています。クラフトやアチーブメント報酬などいろいろな手段で手に入れられるようにする予定です。(挑戦者の勝ち)

 中でも印象深かったのは,吟遊詩人に関する意見だ。“敵の魔法耐性を下げる「魔人のレクイエム」で魔法系の味方を助けられるように,物理攻撃系の仲間をパワーアップできる歌を追加できませんか?”という参加者の意見に対し,吉田氏は“他者のDPSを上げるということは,ゲームバランスに大きな影響を及ぼすことになるので,吟遊詩人自身のDPSを下げる方向に調整されますが,その覚悟はありますか?”と問い返した。ある意味,痛みを伴う改革というわけだが,参加者はなんと“近接職に華を持たせるためなら,詩人は犠牲となります!”と宣言した。
 吉田氏が「個人的には凄くカッコ良かったです」と賞賛するこの決意,結果は吉田氏の勝ちとなったが,個人の思い入れの強さが前面に出た,このイベントの可能性を示す興味深いやりとりであったように思われた。


「ひろゆき×吉田×ひげさん対談」はほろ酔いムードで侵攻


ひろゆき氏(左)と吉田氏(右),美味しいビールで乾杯!
 最後の「ひろゆき×吉田×ひげさん対談」は,昨年の「ニコニコ超会議2」で行われた「ひろゆき&吉田P対談をまたやってみた。」から面子が1人増えた対談コーナー。ひろゆき氏と吉田氏,そして「ガジェット通信」副編集長・生放送ディレクターの「ひげおやじ」氏が登場し,さまざまな話題を披露した。

 去年の4月にニコニコ超会議2が行われた時点では,FFXIVはサービスされていなかったが,今や重要なIPとして成長しているとひろゆき氏が指摘すると,吉田氏は「旧FFXIVのときからさまざまなフィードバックをもらいました。プレイヤーの皆さんと一緒に作ってきた感が強くあります。だからこそこれだけの声援をもらえるし,ゲームに友達を誘ってもらえるんでしょう」と感慨深げに語った。そして吉田氏は,自分が作ったゲームを自分で遊ぶことの重要性に触れ,自らプレイすることでプレイヤーと同じストレスを共有し,その部分を改善していくことできると述べていた。

「トークライブのあとは,行きつけのバーで,生放送のタイムシフトを1人チェックしている」という吉田氏のカミングアウトなどもあり,トークは大いに盛り上がった

 最後に吉田氏は「すべてのFFXIVプレイヤーにお礼を言いたいです。こうしたイベントを毎年やりたいと思います。また,この場に帰ってきたいです」と,来年のイベントに意欲を示し,イベントを締めくくった

すべてのイベントが終わる頃には,メッセージボードも来場者の書き込みで一杯に
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