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  • 発売日:2013/02/13
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印刷2013/09/17 19:38

イベント

「電脳戦機バーチャロン」シリーズのメモリアルイベント“電参號作戦”の様子をレポート。バーチャロンの愛で満ちたイベントは大盛況

 2013年9月14日,東京某所にてセガ協賛の元,「電脳戦機バーチャロン」のメモリアルイベント「電参號作戦」が,YOUDEAL主催で行われた。
 本イベントは,これまでバーチャロンシリーズに関わってきたセガ,ハセガワ,ボークスの代表者によるトークショーに加え,「電脳戦機バーチャロン」「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」「電脳戦機バーチャロン フォース」のトッププレイヤー達を集めたエキシビションマッチが行われ,ニコニコ動画で生放送された。本稿では,会場の様子をお届けする。

写真は右から,ボークスの村川氏,ハセガワの澤田氏,セガの森氏

 イベントは,まずボークスの村川勝心氏,ハセガワの澤田博史氏,セガの森 康浩氏によるトークショーでスタート。澤田氏と村川氏は,バーチャロンの魅力に加え,それらを模型にする上での世界観の構築や,森氏による厳しいクオリティチェックなどについて語った。

 澤田氏いわく,「ハセガワのプラモデルは,『ハイエンドCGをスケールモデルの手法で精密に再現すること』がメインのコンセプトとなっており,プラモデルを開発するためには資料として,どうしてもハイエンドCGが必要になる」という。そのため,商品開発ではまず,セガの森氏にハイエンドCGの製作依頼をするところからスタートするのだが,時間やスケジュールの管理が難しく,森氏のスケジュールがうまく合うように根回ししてから,企画を進めるという形をとっているそうだ。
 この手法は,通常の開発より少しハードルが高くなってしまっているようにも見えるが,そのぶん,新しいハイエンドCGを見られるという喜びにもつながっているとのこと。
 「テムジン747J」のプラモデルが発売されてから約9年。これまで,「フェイ・イェン」,「ガラヤカ」,「マイザー」,「景清」など,さまざまなプラモデルが発売されてきたが,各機のバリエーション機も含めると,森氏に作ってもらったハイエンドCGは,かなりの数になるそうだ。
 一方の村川氏は,バーチャロンプラモデル商品化の第2弾「フェイ・イェンRNAサイド」の試作原型を持参し,紹介した。

澤田氏は「MZV-747-J“テムジン 747J[ラジカル・ザッパー]”」と12月発売予定の「第六工廠八式壱型乙“悪七兵衛 景清[林]”」の紹介をした

 そんな2人の話に対して森氏は,「バーチャロイドをプラモデル化する場合,基本的にはハイエンドCGを基準にできる限り忠実に作ってもらっているので,あまり細かい部分でのツッコミは入れていない」と語る。
 ただ,「プラモデルにしたとき,より付加価値がつけられているのか」「ハイエンドCGのときにちょっと適当に作ってしまった部分をうまく作られるか」というような注文をすることはあるそうだ。
 つまり,“プラモデル化したときにハイエンドCGよりも完成度を上げてもらう”ことを意識して依頼しているという。
 また,森氏は「澤田君も言っていましたがハイエンドCGもプラモデル化にあわせてブラッシュアップし,バージョンアップしているので,プラモデル化してくれるおかげでハイエンドCGも進化しています。大きな変化があるというよりは,機体の印象が変わらないように,うまく進化させている感じですね」と語っていた。

 イベント開始時は,3人の間に若干の緊張はあったものの,森氏が鋭いツッコミで場の雰囲気を和ませる。また,森氏はコミックマーケット84(コミケ)で発売した「One-Man Rescue」を取り出し,子芝居をしつつ商品の宣伝をするなど,トークショーを盛り上げていた。

村川氏は,バーチャロンプラキット商品化第2弾「フェイ・イェン RNAサイド」の試作原型を持参していた
森氏が夏のコミケで販売した「One-Man Rescue」を澤田氏に手渡し,村川氏も交えて軽快な掛け合いを見せた

 トークショーの次は,バーチャロンシリーズ3タイトルによるエキシビションマッチが行われた。「電脳戦機バーチャロン」部門では学生ドルカス氏DOI-2氏が解説兼プレイヤーとして参加し,往年の名プレイヤー達とともに色あせない熱戦を展開。
 学生ドルカス氏いわく「エキシビションだから魅せるプレイを意識しろって言うてたのに,こいつらマジやねん(笑)」と嘆いていたが,かくいう学生ドルカス氏も自分の番では,勝ちにこだわって全力でプレイしていた。
 続く「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」部門では,エスポワール氏スマル氏が解説者として登場。エスポワール氏の体は,ゲーマーとは思えないほど鍛えられており,視聴者の視線を一身に浴びていた。
 「電脳戦機バーチャロン フォース」部門では解説にビタC氏が登場し,2on2で繰り広げられる戦略戦を見事に解説していた。また,同作において,非常に貴重な機体であるTetsuoを使用して,全国大会を制したまにら氏もエキシビションに参戦。驚異のプレイを披露し,会場を盛り上げた。

学生ドルカス氏は往年の口プレイを披露,圧巻の動きを見せた。写真は右から学生ドルカス氏,DOI-2氏
2on2という特殊な展開の解説をわかりやすく伝えたビタC氏(写真右)。まにら氏のTetsuoに対しては「凄すぎて解説できません」という一面も

エスポワール氏はその容姿のインパクトとは対照的に繊細な動きを見せつけた。写真は右からエスポワール氏,スマル氏
ゲーマーとは思えないほど鍛えられているエスポワール氏の肉体

バーチャロイドとしては異質なデザインのTetsuo。アーケードでは非常に貴重な機体としても有名だが,操作方法も特殊なため例外として語られる伝説の機体なのだ

トーク終了後は,セガの山下氏も加わりエキシビションマッチを実施。超絶プレイも飛び出した
※対戦の様子は,ニコニコ動画のタイムシフトで視聴できる


2015年はバーチャロン20周年。節目に何か発表が?


 最後は,トークショーを行った3名にプレイヤーを加えてのエンディングトーク。イベントの最後には,森氏が「バーチャロンは今も生きてるよ!」と力強くコメントし,すべてのバーチャロンファンの気持ちを代弁した。
 バーチャロンは,2015年に20周年を迎える。森氏いわく,「そこでまた何かが起きるかもしれない」とのことなので,バーチャロンファンの人は,今後も情報をチェックし続けてみてほしい。


電参號作戦 公式サイト

電参號作戦 ニコニコ生放送番組ページ

電脳戦機バーチャロンシリーズ公式サイト

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    電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66

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