「逆転裁判5」，第2話では「王泥喜法介」が事件の真相に挑む。舞台となる「九尾村」や謎のヒーロー（？）の姿を公開

主人公・成歩堂龍一だけでなく、
王泥喜法介が活躍するエピソードも！

『逆転裁判5』では主人公である成歩堂龍一だけでなく、王泥喜法介となって事件の真相に挑むエピソードもあるぞ！


前回、包帯を巻いた姿で登場し、文字通り世間に“驚き”を呼んだ オドロキくんだが、どうやらいつものスタイルでの登場もあるようだ。

王泥喜法介

紅いスーツに身を包む、熱血弁護士。
1年前の事件を通じて成歩堂と出会い、今では彼の事務所の一員として、立派に成長をとげている。
新人弁護士のココネに、先輩としてアドバイスをすることも。

日々の発声練習を欠かさず、その大声は法廷中に響きわたる。
口ぐせは、「大丈夫です！」

身につけた腕輪の反応から、証人のクセを見つけることで、嘘を“みぬく”能力を持つ。

包帯を巻いていない状態のオドロキくんも登場。彼の身に何が起こるというのだろうか？

その声の大きさと熱さは今回も健在！

第2話では謎のヒーローが登場？

第2話「逆転の百鬼夜行」のイメージイラストを入手！キツネのマスクにチャンピオンベルトの謎のヒーロー（？）がいかにも悪役っぽい人物と対峙しているが・・・？


舞台は妖怪ブームに沸く「九尾村」

第2話の舞台は、妖怪ブームで話題となっている九尾村（きゅうびむら）。上のイメージボードは九尾村で最も賑わいをみせている妖怪横丁だ。店の軒先はもちろん、様々な場所に妖怪の飾り付けがなされている。この村でどんな事件が起こるのだろうか!?

第2話は主人公がオドロキくんとなり、ココネとのコンビで事件の真相に挑む事になるぞ。

古風なお屋敷で働くメイドだろうか？それにしても、少女の額に貼られたおフダは一体・・・

村人たちにツノのはえた妖怪と間違われてしまうオドロキくん。前途多難だ。

「逆転裁判5」公式サイト