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GWのビッグサイトに最新アナログゲームが集結。著名デザイナーのトークステージなどで盛り上がった「ゲームマーケット2015春」レポート
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印刷2015/05/09 23:59

イベント

GWのビッグサイトに最新アナログゲームが集結。著名デザイナーのトークステージなどで盛り上がった「ゲームマーケット2015春」レポート

 アークライトが主催するアナログゲームイベント「ゲームマーケット2015春」が2015年5月5日,東京・有明の東京ビッグサイトにて開催された。3月に開催された「ゲームマーケット2015大阪」から,あまり間を置かずに開催されるアナログゲームの祭典だが,今回は前年の“秋場所”からホールを変え,365の企業およびサークルが集結。最新ボードゲームが花盛りのイベントとなった。

 改めて概要を紹介しておくと,ゲームマーケットは毎年東京で春と秋に,大阪では春のみに開催されているアナログゲーム即売会だ。気になったゲームはその場で試遊と購入ができるということで,日本のみならず海外からもバイヤーが訪れるなど,ボードゲームファンなら見逃せないイベントとなっている。さらに今回は,著名クリエイターによるトークステージなどのオフィシャルイベントも充実しており,見どころ満載の1日となった。
 ゴールデンウィーク期間と重なったこともあり,いつも以上の盛り上がりとなった会場の様子を,豊富な写真と共に紹介していこう。

会場となった東京ビッグサイトでは,この日ゲームマーケットのほか,COMITIAやトレジャーフェスタ,そして「刀剣乱舞」同人オンリーイベントなどが重なって,早朝から多くの来場者が詰めかけていた

「ゲームマーケット」公式サイト



「世界の七不思議」「HANABI」のアントワン・ボザが来場。公開インタビューとサイン会を開催


Antoine Bauza(アントワン・ボザ)氏
 今回のゲームマーケットで最大のトピックは,「世界七不思議(原題:7 Wonders)」「HANABI」「タケノコ」「東海道」などで知られるフランスのボードゲームデザイナー,Antoine Bauza(アントワン・ボザ)氏が来場したことだろう。

 この来場は,今回からスタートしたステージ企画の一環として行われたもの。ボザ氏は会場に用意されたステージに登壇し,公開インタビューという形の質疑応答が行われたのだ。親日家として知られるボザ氏は,これまで何度も日本へ観光旅行に来ているそうだが,ゲームマーケットに参加するのは今回が初めてとのことで,来日の良い口実になったと笑いながら話していた。

 氏への質問には「日本の魅力は?」というものがあったが,それについては「伝統的な文化と最新の技術が一緒に存在するギャップがたまらない」との回答だった。とくに氏が生まれ育ったフランスは,ヨーロッパの中でも日本の漫画やアニメ,ゲームなどがさかんに輸入されている国で,氏も幼い頃からこういったカルチャーに影響を受けて育ったそうだ。ステージ終了後,とくに強い影響を受けた作品はと聞いてみたところ,「多くの本,漫画,映像から影響を受け,それらすべてが今の僕を形作っているので,どれか一つを選ぶことはできない」とのことだった。
 ステージイベントの終了後も,ボザ氏は共に来日したLudovic Maublanc(ルドヴィック・モーブラン)氏と一緒にサイン会を開催し,多くのファンとの交流を楽しんでいたようだった。

※「キャッシュ&ガンズ」「SOSタイタニック」などで知られるフランスのゲームデザイナー。「ランペイジ〜怪獣征服」では,ボザ氏との共同デザインも手がけている。

表情豊かにインタビューに答えるボザ氏(右)。左は聞き手兼通訳のSimon Lundström氏。ヨーロッパでは,現在日本のボードゲームが大ブームで,カナイセイジ氏の「Love Letter」を遊んだことのないゲーマーはいない,とのことだった

今回から始まったステージ企画では,ボザ氏の公開インタビューのほか,ドロッセルマイヤーズの渡辺範明氏による講演も行われた。「ボードゲームクリエーターのための企画塾」と題されたこの講演では,「原価率は33%に収めるのが理想」など,ゲームデザイン“以外”の部分についての実践的なレクチャーが行われ,多くの聴衆を集めていた


新企画「2種カードゲー」が続々登場


 以前にも紹介した「500円ゲームズ」「ポストカードゲーム」など,ゲームデザイナー達の発案によって,さまざまなゲーム企画が行われるゲームマーケットだが,今回も例外ではない。
 今回の企画はズバリ「2種類のカードしか使わないゲーム」(以下,2種カードゲー)。たった2種類のカードで果たしてゲームが成立するのか? と思ってしまうところだが,ステッパーズ・ステップの「ゴリティア」など,実はそうしたタイトルの先例は少なくない。企画に賛同したのは19サークルで,工夫を凝らした22作品が生み出された。

海外ボードゲーム(アークライト)
「すしドラ!」「ヴィラネックス〜合併競議会〜」のこげこげ堂本舗は,「空母対空母 決戦カクーノ沖海戦」で2種カードゲーに参戦。カードは戦闘機と爆撃機のみで,赤城,加賀,蒼龍,飛龍の空母甲板ボード付き。提督には赤城の文字が眩しい
海外ボードゲーム(アークライト)
「精霊回路ドライヴ」のコップレジェンドは,「じゅげむとショゴス」で参戦。“名状しがたい制限協力型正体不明系ゲーム”とのことで,プレイ風景もかなりカオスだとか
海外ボードゲーム(アークライト)
MoBGAMESはアクション系メモリーゲーム「じょだんじょ」で参戦。男女の列配置を覚えて再現する。ちなみに,印刷過程での手違いで「だん」だけ1000枚余分に刷ってしまったとか
海外ボードゲーム(アークライト)
MoBGAMESは,白と黒の熊カードでカップルを作る「Pair×Bear」も出展していた。合い言葉は「ユリ承認!」


TCG解禁でブシロードやWizards of the Coastが参戦。テーブルトークRPGが体験できるJGC出張版ブースも


 これまで会場の規模などの問題からトレーディングカードゲーム(以下,TCG)系の企業の出展が制限されていたゲームマーケット。だが今回から晴れて解禁となり,TCG大手のブシロードと,Wizards of the Coastの「マジック・ザ・ギャザリング」がブースを構えていた。

 ブシロードブースでは,同社タイトルのプレイ卓が用意される共に,次世代のTCG開発スタッフを探すリクルーティング窓口が開設されていたのが印象的だ。担当者に話をうかがってみると,「TCG開発に欠かせない若く柔軟な才能を見出したい」と考えての試みといい,実際に開場直後から志望者が次々と訪れたとのこと。

ブシロードブースでTCGを楽しむ子供たち。見守るのはブンケイPことブシロード営業本部の田中文啓氏。「会場一杯にゲームクリエイターがいると思うとワクワクします。でも,私も買い物に行きたいです(笑)」とのこと

「マジック:ザ・ギャザリング」のブースでは,ティーチングキャラバンを実施。Wizards of the Coastの担当者も「カップルや家族連れの方が多いのが,いつものキャラバンと違って新鮮。“昔,遊んでいた”という方が多いのも印象的です」と語っていた

 また,今回はTCGだけでなくテーブルトークRPG(以下,TRPG)関連の出展も充実していた。主にプレイ時間の関係で,なかなか会場での試遊が難しいTRPGジャンルだが,今回は日本最大のTRPGイベント「Japan Game Convention」(以下,JGC)が出張版としてブースを構えていたのだ。
 用意されていた体験卓は6卓で,「クトゥルフ神話TRPG」「アリアンロッドRPG 2E」「グランクレストRPG」「ソード・ワールド2.0」「トーキョーN◎VA THE AXLERATION」「キルデスビジネス」「迷宮キングダム」といったタイトルが試遊できた。いずれも1時間ほどで遊べるシステムになっていて,どの卓も大入り。さらに多くの見学者がセッションを見守っているような状況となっていた。

「アリアンロッドRPG 2E」のゲームマスターを務めたのはゲームデザイナーであるF.E.A.R.の菊池たけし氏(左写真)。このほか同社の鈴吹太郎氏や遠藤卓司氏,またグループSNE,冒険企画局,アーカムメンバーといった,それぞれのタイトルのコアメンバーもゲームマスターを担当した
海外ボードゲーム(アークライト) 海外ボードゲーム(アークライト)

 なお本家JGCは今年で20周年を迎え,今年は新横浜プリンスホテルにて,9月4日〜6日の日程で開催される予定だ。参加申し込みも6月8日からスタートするそうなので,興味のある人は以下のリンクからJGCの公式サイトをチェックしてみよう。

「Japan Game Convention」(JGC)公式サイト


 こうしたTCG,TRPGブースの拡充,そして冒頭で紹介したステージ企画は,今回のゲームマーケットにおける運営側の念願,そして挑戦でもあったそうだ。
 ゲームマーケット事務局の刈谷圭司氏山上新介氏によると,とくにTRPGはボードゲームと非常に近いジャンルでありながら,時間が限られるゲームマーケットとは相性が良くない部分があった(実際,先のJGCは宿泊が前提となっている)。しかし,ニコニコ動画のリプレイ動画などでTRPGへの関心が高まっている中にあって,少しでも実際のTRPGに触れることができる機会を作りたかったとのこと。両氏の感触では,今回の3つの試みはそれぞれに手応えを感じているそうなので,次回以降もより充実した運営企画に期待したい。

 次回の「ゲームマーケット2015秋」は,会場を今回の東京ビッグサイト西2ホールから東4ホールに移し,11月22日に開催される。これまで順調に拡大を続けてきたゲームマーケットだが,来場者数は今回で8500人を超え,次回は恐らく1万人の大台に乗るだろうとのこと。また中高生の来場者が増えつつあるなど,来場者の属性にも変化が起きつつあるそうだ(ちなみに中高生は入場無料)。
 タイミング的にも,ドイツで開催される世界最大級のアナログゲームイベント「Spiel」から1か月後ということで,さらなる盛り上がりが期待できるそう。もしかすると,Spielで発表されたばかりの新作が,いち早く遊べる場になるかもしれないので,この記事で興味を持った読者は,ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

今回の筆者の収穫品。取材のため大物はすべて諦めたのだが,それでもこの量である
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以下,注目の新作を写真で紹介。アークライトブースでは新作「逃げゾンビ」「ヒストリア」「ウィッチャー ザ・ボードゲーム」などのデモプレイが行われていた
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グループSNE/cossaicでは,「コクーン・ワールド ザ・ボードゲーム」「CV-履歴書-」の先行発売が行われた。代表の安田 均氏自らがインストを担当
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カナイセイジの新作「Eight Epics」は,特殊能力を持った勇者となって世界を救う協力型ダイスゲーム。「Love Letter」が遊べるガム(?)も販売中
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ワンドローは猿と人間のかくれんぼをテーマにした「猿道」を発売。動物園から逃げた猿がどこにいるかを当てる情報戦推理ゲームだ
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Wolfgang Kramer氏とMichael Kiesling氏の共同開発によるトリックテイキングゲーム「ペッパー」の日本語版を発売したテンデイズゲームズ。写真は輸入タイトルの目玉「Cthulhu Wars」だが開会直後に完売
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冒険企画局は,1人用カードゲーム「シェフィ」の作者ポーン氏による新作ソリティア「カレン漂流記」のベータ版を公開。無人島に流れ着いた女子高生・カレンを主人公としたサバイバルゲーム
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OKAZU brandは140枚以上のタイルが入ったローマ時代の都市開発ゲーム「ミネルウァ」と,動物たちのチーズ争奪戦を扱ったコミカルなカードゲーム「ゴー・ダッ・チーズ」を発売
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YACO PRODUCTSの「HIRAGANA SENTENCE」は,めくったカードの文字を格子状のマス目に書き込んでいき,一筆書きの要領でお題に合わせた文章を作る大喜利系ゲーム。結果を振り返るのが楽しい
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聖書新聞社は,キリスト新聞に連載中の教派擬人化マンガ「ピューリたん」をカードゲーム化した「ピューリたん カードゲーム」のβ版を発売。秋の新作は聖書の登場人物が野球をする「バイブルリーグ」だとか
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同じくキリスト教系団体のいのちのことば社は,聖書の登場人物を使った対戦カードゲーム「バイブルプレイヤーズ」を発売。聖書新聞社とは同業他社にあたるそうだが,ボードゲームは一緒に盛り上げていきたいとのことだ
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「トガの狼」の月世界通信は新作「中2病カルタ」を発売。「ん」や「を」までサポートし,ライトノベルの主人公気分が味わえる
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まだまだ元気な人狼系ゲーム。TSUTTE!の「マスターレス人狼」は,役職多めの短時間人狼。人狼を1名にすることで,マスターなしでのプレイを可能にした。第三勢力「神様」は昼間に処刑されれば勝ちとなる変わり種役職だ
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「サンゴク」のリトルフューチャーは机で遊ぶ人狼ゲーム「ワー! ワーウルフ」を発売。タイル式のマップとキャラクターカードを使い,人狼をボードゲーム風に楽しめる

人狼系ゲームにこだわる人狼ゲーム研究会は,レギュレーション「人狼ゲームが少し楽しくなる本」を発売
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「カタンの開拓者」を展開するジーピーは,拡張セット「カタン 商人と蛮族版」を先行発売。4つの選択ルールと5つのシナリオが収録されている
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ニューゲームズオーダーは,「枯山水」の当日発売分150個を用意したが,開場直後から長蛇の列が。たちまち完売してしまったそうだ
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ばねゲー部(仮)の「まいごねこ」は,猫好きのためのボードゲーム。手作りのもふもふコマがかわいい

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オインクゲームズの新作「Rights」は著作権をテーマにしたカードゲーム。ほかのプレイヤーから使用料を徴収すべく,ファッションデザイナー達が模様の権利を奪い合う
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イエローサブマリンブースで販売されていた「クトゥルフダイス」日本語版。横にあるのは販促用のクトゥルフお面だ

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「ぷよぷよ」「魔導物語」などで知られるゲームデザイナー・米光一成氏のサークル・米光と優秀なゲームデザイナーズの「ポケット&ビスケット」。叩いてからめくることでビスケットが増える,神経衰弱系のゲーム
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高天原の田邉氏が立ち上げたボードゲームメーカー,COLON ARCの新作「マタンガ!」。1本の鉛筆を奪い合いながら,1から60までの数字を追いかけていくアクションゲーム。専用の柔らか鉛筆とプレイシート付き

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Baka Fire Partyはクトゥルフ神話をテーマにしたカードゲーム「フラムルルイエ」を発売。深海に潜む邪神をテーマにした入札ゲームだが,実は2013年に発売された「見滝原は狭すぎて」(ゾック神社)のリメイクでもある
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ゲームフィールドブースで発売されていた和風カードゲーム「きぎ(Kigi)」。アメリカのゲームデザイナー,Daniel Solis氏の作品で,カードをつなげて枝を伸ばしていくゲームだ

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Wisteriaの「俺の街 〜Ore City〜」は,カードを使った都市開発ゲーム。1度に1色のカードでしか開発できないので,開発と決算のタイミングが鍵となる
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ゲームデザイナーの藤浪智之氏とイラストレーターの佐々木亮氏のコンビによるコトノハゲームズは,新作ゲームブック「アイドル★スター 失われた歌を求めて」を発売

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梟老堂の「テトラクション」は,魔法使い同士のバトルをモチーフにした対戦パズルゲーム。同梱された正四面体の模様を揃えて魔力を引き出す
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Roughneck:7の「マッシヴ!! Blue Invasion」は,プラ板を使った斬新な怪獣バトルゲーム「マッシヴ!Attack of the Tyrant」の拡張版。恐竜型と昆虫型が新登場となる。ほか,カードを使わないトリックテイキングゲーム「xultate Deo〜おテディさまの真実〜 」と,2種カードゲーとして企画されたにも関わらず,カードが1種類になってしまった「Re:Virth」も販売

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Open Design Gamesの「Grand Tours(グランツール)」は,ダイスをたくさん使う自転車レースゲーム。各区画を制覇するため,チームメイト同士の連携が欠かせない
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サークル・4号館の机は,「Long Long Long Sword Girl!」の拡張版「Girls and Dragon!」を発売。ドラゴンを倒すため,剣を強化して長くしていくゲームだが,この拡張版によってさらに長くなるらしい

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もしもスイッチの新作「桜」は,花びら型のカードで散る桜を再現したカードゲーム。カードを使い切り,さきに桜を散らせた人が勝ちとなる
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HOY GAMESの「ドラゴン」は,最強のドラゴンを育てて戦わせるカードゲーム。2枚のカードを組み合わせて,さまざまなドラゴンが生み出せる

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まどりやの「落山水」は,山水模様のカードを落として,線をつなげていくアクションゲーム。巷で話題の「枯山水」+「2種カードゲー企画」の奇跡のコラボ
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はんそできーの「ユリトバラ」は,同性のカップルを作って遊ぶカードゲーム。百合カードと薔薇カードがそれぞれ9枚用意されているが,混ぜて使うのはNGとのことだ

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バンブーファームの新作「廃管工 〜クレイジープライマー〜」。水道管ゲームにUNO風の工夫を加えたことで,プレイしやすくなっている
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立川のゲームカフェ・ペンタミローネの制作による「にょきにょきウドラ」。立川の公認ゆるキャラになりそこねたウドラが主人公の街開発ボードゲームだ

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Manifest Destinyの「マイ・フェア・プリンセス」は,王女様育成をテーマにしたボードゲーム。アルバイトや武者修行で能力値を上昇させていくあたり,かなりプリンセスメーカーちっく
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JHラボの「真空管ドールコレクション」。新ブースターや新スターターデッキ,プレイマットなどが販売されていた

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KIKACOOLの「逃げる魂・眠る鬼」は,巻物型のボードが面白いすごろく風ゲーム。シンプルながら繰り返し遊べるゲームとのこと
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堀場工房の「猫と缶詰とお皿」。その名のとおり,猫と缶詰とお皿のミニチュアを積み上げて得点を競うアクションゲーム。積み過ぎて崩してしまうとペナルティとなる

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東京なかよしデザインの「どっちを洗濯する?」。天気を見ながら洗濯物を干し,うまく乾かせたか競う。失敗すると生乾きで外出するハメに……
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日本未発売の海外製対戦カードゲーム「YOMI」の布教を目的としたメーカー公認サークル・Yomi Diver。パブリッシャであるSirlin GamesのDavid Sirlin氏は「Super Street Fighter 2 Turbo HD Remix」のバランシングを担当したゲームデザイナーでもある

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吉々庵の「Quadra」は,変形チェス風の対戦ボードゲーム。カードで手の予定を組みつつ,相手のチップが積まれたタワーを攻撃し,先に破壊した側の勝ちとなる
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しらたまゲームズの「しらたまコレクション」は,デザイナーの愛犬をゲーム化(?)した対戦カードゲーム。プレイフィールは“トリックテイキング系のドラフト風味あえ”とのこと

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三賢者屋の「にゃんにゃんにゃん」は,頭/胴/尻尾に分かれたカードから,同じ柄を3枚集めて保護する猫探しゲーム
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おうち遊園地舎の「ママのかんびょう!」は,風邪を引いたママを看病するという子供向けのすごろくゲーム。コンポーネントが可愛らしい

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かめのうきしまの「シュレッダーは社内に一つだけ」は,社内で成り上がるために極秘文書を処理したり,他人に濡れ衣を着せたりするブラックユーモアあふれるカードゲーム
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PhantomLabの新作「押して参る」は,並べたカードを場外に押出すことで得点が得られるという対戦カードゲーム。信玄と謙信のように,歴史上縁のある人物の組み合わせなら,さらに高得点が得られる

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PURPURINの「ニンニクと十字架」は,吸血鬼が自らの弱点(ニンニクや十字架など)に挑むチキンレース風のカードゲーム。吸血鬼の顔を模した専用のカード立てが面白い
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篠原遊戯重工の新作「ボードライナー」は,さまざまなコマを並べて線を描いていく,アブストラクト系の対戦パズルゲーム。相手の動きを妨害しながら,自分のコマを延ばしていく

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Full House Gamesの「Blowin'in the Wind〜風に吹かれて〜」は,木製トレイを帆船に見立て,海賊同士の海戦を行う対戦ゲーム。風向きをうまく読んで攻撃するのがポイント
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同人アナログゲーム情報誌「Game Jamboree」。フルカラー50Pで,新作ゲーム紹介やインタビュー,漫画まで揃った本格的な内容だ。次号はゲームマーケット秋に合わせて刊行予定とのこと

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リットーミュージックで先行販売されていた「賭けずに楽しむ日本の賭博ゲーム」(著:伊藤拓馬氏)。おいちょかぶや手本引きなど,日本の伝統賭博ゲームに関する入門書となっている
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スモール出版は,ボードゲーム初級者向けのレビュー本「ボードゲームって本当におもしろいの? 〜ボードゲーム クロスレビュー〜」を販売

植民地戦争+αの「教授ヘアーサロンへようこそ」は,制限時間内にカードを集め,ヘアースタイル(得点)を競うカードゲーム。売り子さんも大変な髪型です
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オカルトグッズ制作サークル「PLENLUNO」が制作した「ムー公認 オカルトかるた」。ムーのオカルトネタをカルタで楽しめる。一緒に発売されていた「ムー カバー・クロニクル ポストカード」は創刊初期の表紙が印刷された超レアアイテムだ
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ゲーム実況グループ「いい大人達」が今回もゲームマーケットに参戦。右は先頃刊行されたリプレイ本「クトゥルフ神話TRPG VS いい大人達 リプレイ 生放送で邪神召喚!」を手に集まるファン達
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世界最大のボードゲームデータベースサイト「BoardGameGeek」の編集者,Eric Martin氏。「幅4フィートのスペースにいくつもの新作があって,それが300ブース以上もあるんだ。こんなスゴイ場所はアメリカにもないよ!」
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