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マフィア梶田の二次元が来い!:第125回「リトルビッグなスーパーヒーローのTGSお泊まり会」
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まぁ来週はいよいよ東京ゲームショウですし,そこではゲーム業界的に明るい話題がたくさん見聞きできるはず。今回はどんなサプライズがあるのかな〜って,ワクワクが止まらないですね。ええホント,泣きたくなるほど待ち遠しいな〜。毎年4GamerのTGSお泊り会は楽しいからな〜(虚ろな目)。
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番組では,マーケティング部の北尾泰大氏をお招きし,ゲームの概要について説明していただきつつ,実際にゲームをプレイしてきました。
アクションゲームとしての完成度が高いだけでなく,世界中のプレイヤーが作ったステージを遊べてしまうという本作。プレイヤーの発想次第でとんでもない作品を作ることも可能なので,発売後,どのような盛り上がりを見せるのか非常に楽しみです。PS Vitaカード版が3980円,ダウンロード版が3200円(共に税込)というお手頃価格も嬉しいところですね。
あ,それと罰ゲームで食わされたしこりん(岡本信彦さん)手製のスイーツ飯は,この世のものとは思えないほどどうでもいい味がしました。俺も悪食だけど,しこりんの甘党っぷりは人類として許しちゃおけないレベルですよ……。
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ずっと楽しみにしていた映画「アベンジャーズ」を,先日やっと観ることができました。TGSを控えたハードなスケジュールの合間を縫ってのことだったので,上映中に眠ってしまわないよう必死でしたよ。まぶたが落ちそうになるたびに腕や脚をつねり,ワンシーンたりとも見逃すまいと鬼の形相でした。映画館が暗くなかったら,間違いなく禁断症状の出ているアレな人だと思われて通報されていたでしょうね。
でもまぁ,頑張った甲斐がありましたよ。めっちゃ面白かった。シナリオ自体はヒーロー物として,ありきたりっちゃありきたりなんですけど,見どころはそこじゃないんです。ピンで物語のメインを張れるようなスーパーヒーロー達が,一堂に会して大暴れするというシチュエーションに酔う映画なんですよ! 「アベンジャーズ」は! ゲームに例えるならスーパーロボット大戦……いや,コレに関しては「スーパーヒーロー大戦」ですね。とにかく興奮する。キャプテン・アメリカとアイアンマンが同じ場面に映っているだけで,「俺は今スゴイものを観ている!」という気分になる。そんな贅沢な映画でした。
それぞれの個性もちゃんと生きていて,とくにアイアンマンことトニー・スターク社長は,協調性なし男オブ・ザ・イヤーですから,最初は周りとの関係がギスギスしちゃうんですよ。「こんなヤツらとチームなんか組めるか!」ってね。そういう場面での反応や行動がみんな人間臭くて,つい感情移入しちゃう。
なかでも今回「オイシイなぁ〜」と思ったのはハルクの役どころで,戦闘シーンでの強さが際立っているだけでなく,ギャグ担当までこなしちゃうんだもん。あれはズルイ! 「インクレディブル・ハルク」のときはフランケンシュタイン,あるいはジキルとハイドのような“制御できない悲劇の怪物”というイメージが全面に押し出されていましたけど,ぶっちゃけハルクに関しては「アベンジャーズ」での描かれ方のほうがずっと魅力的です! 普段はショボくれたオッサン(ブルース・バナー博士)でしかないというのもギャップ萌えですね。……でもこのオッサン,なぜだかトニー・スターク社長と良好な関係を築けているあたり,やっぱりオイシイんですよね。社長のバナー博士に対する愛情は異常。
一方,ヴィラン(悪役)も魅力的です。今回は「マイティ・ソー」のロキが表立って話を引っ掻き回してくれるんですが,こいつがとにかく姑息! 卑怯! ゲス野郎! ……なのに,なんか憎めない。大事なところでいつもツメが甘い,うっかりさんなんですよ。 やっていることは割とシャレにならないレベルなんですけど,聞き分けのない子供が駄々をこねているかのような印象なんです。実際,お兄ちゃんであるソーは終始「ロキくん! アスガルドへ戻ろう!」って根気強く説得していますし。普通なら縁切りレベルのことをやらかしている弟に対して,超甘々です。ソーは重度のブラコンに違いない。
公開から結構時間が経ちましたけど,なんたって「日本よ,これが映画だ」という妙に腹の立つキャッチコピーまでブチかましている話題作ですからね。まだまだ上映は続くはず! 気持ちは分かるけど「何様だよ!」などと言わず,マーベルヒーローが好きならぜひ観てみてくださいな。シンプルに「ヒーローってカッコイイ!」と童心に戻れる映画ですよ!
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