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[E3 2011]PS Vita用「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II PLUS(仮)」のデモ版をE3で体験プレイ。高品質な格闘ゲームをいつでもどこでも
今回は,Vita版「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II PLUS(仮)」をいち早くデモ版をプレイさせてもらったので,その模様をレポートしよう。
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担当者によれば,Vita向けに開発されているのは,現状の最新作である「CONTINUAM SHIFT II」をベースに,新たな要素を少なからず投入した作品となる予定で,そのため「PLUS(仮)」なのだそうだ。
ちなみに今回体験できたのは,BLAZBLUEの主人公格であるラグナを操って,CPUのジンと戦うというオーソドックスな内容だ。
現段階では,本作の具体的な新要素は公開されておらず,Vitaの新機能を使った“何か”はとくに見られなかった。Vitaらしい要素としては,主に3G回線を使った対戦や,背面パネルによる新たな操作の導入などを“視野に入れている”とのことだが,今後どうなるかはまだまだ分からないという。
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ただ本作に関していえば,「新たな機能を取り入れる」というよりは,Vitaという高性能な携帯ゲーム機をプラットフォームとして採用し,高品質な対戦格闘ゲームをいつでもどこでも楽しめるようにする,ということのほうが重要視されているようだ。
実際にプレイしてみると,やはり画質はかなり良いし,ボタンを押した際の遅延なども発生しない。担当者によれば,画質に関してはハードウェアそのものが高性能なおかげで,特別なフィルタなどもかけられるようになっているため,もしかしたらPlayStation 3版よりも美しい可能性があるという。動きに関しても常に60fpsを確保できているとのことで,キャラクターの動きは相当なめらかだった。
新たなプラットフォームが登場すると,新機能を生かした挑戦的な作品がこぞって出てくるが,本作のようにハードウェアの性能そのものに着目して,「従来のものを,より高品質にして提供しよう」という開発の姿勢もあってしかるべきだろう。
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さすがにアミューズメント施設の筐体と同じプレイフィールとまではいかないが,例えば気軽な練習用としては十分すぎる作りになっているし,BLAZBLUEのウリの一つである魅力的なストーリーを,ますます美しいグラフィックスで堪能できるようになるだろう。
何より,マコトの偉大なる南半球やノエルのぱっくり開いた背中のラインを美しいままに持ち運べるようになると考えただけで,明日の体調がすこぶる良くなるという筆者のような人も,きっといるはずだ。
なお本作の発売日は未定だが,日本ではVitaのローンチと同時発売を目指しているというから期待したい。
※ゲーム画面は開発中のものです
「BLAZBLUE」公式サイト
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