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「戦国IXA」6周年記念のオフラインイベント「同盟の陣」が開催。イベントの模様と高橋プロデューサーから発表された新情報をまとめて紹介
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印刷2016/08/02 17:46

イベント

「戦国IXA」6周年記念のオフラインイベント「同盟の陣」が開催。イベントの模様と高橋プロデューサーから発表された新情報をまとめて紹介

 スクウェア・エニックスは2016年7月30日,同社がサービス中のブラウザゲーム「戦国IXA」の6周年記念イベント「同盟の陣」を開催した。

 2010年8月にサービスが始まった戦国IXAは,今年の8月で7年めを迎えるわけだが,事前登録により完全招待制で行われた今回のイベントは,その6周年を記念する本作初の公式オフラインイベントで,プレイヤー同士の親睦を深める趣旨で行われた。


 同盟の陣が行われたのは,東京都内の渋谷にあるセルリアンタワー東急ホテルの宴会場。オフラインイベントとしては異例とも言えるほどの華やかな舞台で,参加者はコース料理を楽しみながら,本イベントを楽しんでいた。本稿では,イベントで発表された新情報を中心に,同盟の陣の模様をレポートしていこう。

宴会場前のロビーには有名武将の鎧が飾られており,戦国IXAの公式キャラクターいくさにゃんが出迎えてくれた

宴会場内には,戦国IXAで使われたイラストが展示され,運営チームに意見を直訴できる「目安箱」も完備されていた 


スクウェア・エニックス社長 松田洋祐氏も駆けつけたイベントの冒頭の挨拶


 イベントは,今回のためだけに作られたオープニングムービーが宴会場の大スクリーンに映し出されてスタートされた。


 最初にステージに登壇したのは,スクウェア・エニックスの代表取締役社長 松田洋祐氏。まさかの大物の登場に会場はどよめき,大きな拍手が巻き起こる。

 松田氏は,「戦国IXAは8月で丸6年,そして7年めに突入します。現在ではスクウェア・エニックスを代表するタイトルになった本作ですが,その成長ぶりは当初の想定以上でした。皆さまのおかげでここまでこれました」と感謝の言葉を述べた。

スクウェア・エニックス 代表取締役社長 松田洋祐氏

 続いて,戦国IXAのプロデューサー高橋祐介氏が登壇し,来場者に向けて挨拶を行った。

 「6周年を迎えることができたのは皆さまのおかげです。本当にありがとうございます」と松田氏と同様に感謝を述べた高橋氏。運営チームとして,ネット上でのやり取りを見ながら,良かったところ,悪かったところを日々考えていると話しながら,今回のイベントで来場者のテーブルを回り「普段話せないようなこと」を聞いて回りたいと述べて,乾杯の音頭をとった。

スクウェア・エニックス 戦国IXAプロデューサー 高橋祐介氏。氏の乾杯の音頭で宴会がスタート

 提供された食事は,初皿から始まり汁物,主皿,そして和菓子と,和のおもてなしに溢れたコース料理となっていた。高橋氏は冒頭の公約どおり,宴会中は各テーブルを回っていた。参加者とのやり取りは,メインとなる合戦のシステムについてだったり,武将のスキルの細かい仕様についてだったりと,かなり突っ込んだ内容になっていたようだ。あまりにディープすぎる内容だったので,ここでは省略させてもらうが,熱心にメモを取りながら話を聞く高橋氏の姿が印象的だった。
 ちなみに,取材陣には簡単なタイムテーブルを記したメモが配られたのだが,予定のコーナーを一部カットし,その分,参加者との情報交換に時間を割いたようだ。


6周年の記念カードは“天”の真田信繁。「極限突破合成」などの新要素も8月に導入


 6周年という記念すべき日の前後には,数々のイベントが用意されているという。ここでは,イベント中盤で高橋氏より発表された今後実装予定の新要素をまとめて紹介しよう。

 まず,記念カードとして,ゲーム内で最上級のレアリティである“天”の「真田信繁」(真田幸村)が登場すると発表された。戦国IXAの天カードは,スクウェア・エニックスの直良有祐氏がすべて描いてきたが,この真田信繁は,スクウェア・エニックスの上国料勇氏の描き下ろしイラストが使われている。直良氏と上国料氏の2人は「FINAL FANTASY XV」のアートディレクターも務めており,そのつながりもあって実現したようだ。

 ちなみに,イベントで天カードが入手できるのは,戦国IXAで始めてとなる。高橋氏は,5周年のタイミングで天カードを配りたいと思っていたそうだが,周囲に猛反対されたという裏話を聞かせてくれた。イベントに組み込まれるので,手に入れるには一定の目標を達成する必要があるが,「普通にプレイしていれば入手できる」程度の難度になるとのことだ。

6周年記念で入手可能な真田信繁はコスト1.5で指揮兵数2250という性能。初期スキル「天緋ノ攻軍」は,最大のレベル10で確率+32%で馬砲器攻:48%上昇する

 新システムとして「極限突破合成」が実装される。こちらは,武将カードを,ランクアップさせていった最終段階の「限界突破」を超えて成長させられるもので,限界突破済みのベース武将に,同じく限界突破済みの“童”カードを組み合わせる必要がある。
 下の写真をじっくり見てもらうと分かると思うが,普通の限界突破とは成長の仕方が異なっている。具体的には,指揮兵士数(+600)と兵種の適正が増加するだけでなく,武将のコストが0.5上昇するのが特徴だ。スキルの中にはコストに応じてスキルの数値が変わるものもあるのでメリットでもあるが,デッキコストの上限が決められていることを考えるとデメリットにもなりうるのだ。
 手持ちのカードと相談しながら,利便性を考えて極限突破をするかしないか決めるといいだろう。こちらのシステムは8月に導入されることが決まっているが,実装後の状況によってはバランス調整を行うことも検討しているとのこと。


 東西戦の仕様変更が行われる。運営チームとしては,東西戦にはさまざまな課題があると認識しているようで,少しずつ調整を行っていく予定とのこと。8月の仕様変更は「15合流が可能になる」「砦の数が増える」「加勢の上限が増える」の3つで,東西戦は終了時間前に一方の勝利が確定してしまう,いわゆるコールドゲームが多い状況からの脱却を目指す。

 以上の要素が,8月3日のメンテナンス後から適用される見込みだ。続いて,今年の秋に予定されている13章の話題もでたが……まだ調整中なようで,内容が変更になる可能性があることは注意してほしい。

 ゲーム内ではさまざまな要因により,ゲーム内マネーである「銅銭」の価値が変化している。合戦などで入手できる銅銭が増え,また,合成やくじを引くといった使用銅銭額の増加するといったこともあって,13章からは「引き継ぎ銅銭額が10万に引き上げ」られる。高橋氏によると,ゲーム全体のバランスを考えたうえでの調整とのことだ。

 また,久しぶりに「新兵種」の追加も考えているという。今までとは違った形で使用できるものを開発中とのことだが,現在は不遇というか,使い道があまりない“器”関連になるかもしれないそうだ。


 「加勢専用部隊の利便性を向上」させる手段も模索しているようだ。プレイヤーがチャットに書き込むことで加勢の要請を行っていたが,それをシステム的にフォローできるようにしたいと高橋氏は話してくれた。
 気になる13章の“覇”武将については,すでに「明智光秀」に決定しているとのこと。伊達政宗が覇武将に選ばれた際のユーザーアンケートで,明智光秀,黒田如水,足利義明の3人が人気があり,その中からバランスを考えて光秀を選んだという。

現行バージョンの明智光秀

13章の大殿ラインナップ。覇の光秀が活躍した時代背景から,相馬氏や里美氏などが選出されている。12人全員新しいイラストになる予定だ

 戦国IXAでは,1〜16のワールド統合を実現しているが,次章で1〜32ワールドの統合が行われるのか気になるところだ。高橋氏によると,1〜16ワールド統合によって,国ごとに人の偏りが生まれてしまったり,人が多すぎるがゆえに同盟員と出城の場所が離れてしまったりといった問題が起こっていると認識しているという。
 プレイヤーがいかに合戦を楽しめるかが,ゲームの面白さに直接関わってくるので,どう遊びやすくするかを考えている段階であり,現段階では1〜32ワールドの統合をするかどうかは確定していないとのことだ。


イベントに華を添えたライブパフォーマンスとトークショー


 イベントを盛り上げる催しとして,墨絵師の御歌頭氏によるライブペインティングパフォーマンスが行われた。御歌頭氏は,「書」を書くように戦国武将などの題材をモノクロで描く作風が人気で,今回は,ステージ上で即興で戦国時代にちなんだ絵を描いてくれた。
 アート作品は完成したものを見て楽しむ場合が多いと思うが,作品が完成するまでの過程そのものがひとつのアートとして成り立っていて,モノクロでもどこか彩りも鮮やかな印象を受ける。イベントに華を添えるに相応しい作品に仕上がったのではないだろうか。


 イベントの中盤では,高橋氏と戦国魂()の鈴木智博氏によるスペシャルトークショーが行われた。鈴木氏は,戦国IXAで歴史監修として開発に携わっており,同時に盟主を務めるほど熱心なIXAプレイヤーでもある。会場では鈴木氏自身から同盟の名前も発表された。ここでは名前は伏せておくが,全体格付で見るとかなり上位の同盟のようだ。

写真右が戦国魂の鈴木智博氏

※戦国魂(せんごくだま)は,戦国魂は戦国時代・戦国武将をプロデュースする企画集団

「戦国魂」公式サイト


 開発に携わる2人から,戦国IXAの歴史や制作の裏話などが聞けるかもと思ったのだが,高橋氏が実際にゲームをしているのかという話題になり,ステージ上のスクリーンに,実際に高橋氏がプレイしている画面が映し出される。内政はサボリ気味とのことだが,所持するカードは天カードも多く,なかなかのもの。ここで鈴木氏から,くじで天カードを引いてみようとの提案があり,トークショーは思わぬ展開に。

 結果としては,天カードは引けず,さらに会場の声に煽られて天カード同士を合成するという,本イベントのコンセプトのひとつである“オフ会”のノリで進行していく。開発の裏話こそ聞けなかったが,鈴木氏の軽快なトークもあって会場は大いに盛り上がった。

高橋氏が自腹で引いたくじから大当たりが出て会場がざわつくが……残念ながら極カードだった


ルーレットで決める6周年の記念イベント。ログインするだけで「金」がもらえる!?


 イベントの最後は,6周年のイベント内容をルーレットを使って決めるコーナーが行われた。

 ルーレットには,「戦功イベント」「ランクUP100%」「強化合成2倍」「総合ポイントイベント」という,以前にも行われたことがあるスターンダードな内容が書かれており,これに高橋氏が「限定くじ200金」「金くじ400金」「銀くじ200金」「追加合成10%UP」「ログインで300金」という内容を追加で書き込んだ。
 このルーレットを3回抽選し,当ったイベントが週変わりで9月以降に行われる。ちなみにログイン300金は,もともとは戦国IXA(いくさ)にちなんだ193金だったが,会場の声に応える形で300金となった。これは期間中,毎日配られる。

※イベント内容,時期は変更になることがあるとのこと


 ルーレットは希望した来場者が回すことになり,イベント一週めは「追加合成10%UP」,二週めは「金くじ400金」,三週めは「ログインで300金」に決定した。3回目の抽選は,ルーレットが回り始める前に選んで止めたようにも見えたが,困った顔をしながらも高橋氏は容認し,会場からはこの日一番の歓声と拍手が沸き起こった。
 さらに,会場からは事実上イベントの延長を意味する「四週め」コールが起こり,これも高橋氏は太っ腹なところをみせて実現することになった。そんなわけで四週めは普通にルーレットを回して「戦功イベント」が確定。なお,この戦功イベントは,目標となる条件を達成するとかなり貴重な「天戦チケット」が手に入る。これも会場からの声に後押しされて決定してものだ。具体的なスケジュールやイベント内容については,準備期間を経て正式に告知するようなので,詳しくは公式サイトをチェックしてもらいたい。


 最後に高橋氏は,「試行錯誤しながらアップデートを重ねていった6年が経過しましたが,戦国IXAは10年,20年と続けるタイトルだと思っています」と話し,「皆さまが築いたコミュニティは大切にしていただきたいと思います。そのためにも我々は末永く運営を続けたい。来年も同じようなイベントをやります」と述べて,イベントを締めくくった。

「戦国IXA」公式サイト

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