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注目のムービー
印刷2010/11/20 13:11

イベント

[G-Star 2010]日本サービスも決定の「Divine Soul」はコンボを重ねる多彩なアクションが魅力

 G-Star会場の中央部あたりに設置されていた「Rising Stars」というスペースは,中小の新興企業の作品を集めたエリアである。ここで展示されていた,「Divine Soul」というMOタイプのオンラインRPGを紹介しよう。
 なお,Kim Dong Wook氏の韓国ゲーム事情で,すでにプロモムービーとプレイムービーが掲載されているのだが,いきなり巨大ボス相手のムービーを見てもアクションの醍醐味がつかみづらい。今回掲載したプレイムービーを見た後で,あらためてKim氏の記事のムービーを見てみるのがいいだろう。

DivineSoul

 さて,Divine Soulは,すでに書いたようにMOタイプの戦闘を行う。基本部分がMOとはいっても,街などのコミュニティエリアはあって,そこではオークションやメール機能など多くのコミュニティ活動が行える。ここでクエストを受けて,インスタンスダンジョンに向かう方式である。

 クエストは,シナリオクエストとサブクエストの2タイプに分けられる。シナリオクエストは文字どおり,ゲームのメインシナリオを追っていくクエストだ。まず,世界観から説明しておこう。

DivineSoul DivineSoul

 かつて栄えていた魔法文明は強大な帝国を築き上げていたが,新興の機械文明との戦いの果てに滅ぼされる。その勝利は,とある科学者の開発したツェプラーエンジンというエネルギーデバイスによるところが大きく,ツェプラーエンジンはあらゆるものに使われ,科学者は英雄となった。
 その科学者が誘拐された……というところから,ゲームが始まる。各勢力はエージェントを送り込み,科学者の行方を追った。そのエージェントというのが,プレイヤーなどのゲーム内キャラクターである。

 さて,本作のウリとなっているアクション部分について解説してみよう。Divine Soulでは,最近流行のノンターゲッティングシステムが取り入れられている。武器の攻撃範囲が広いので,複数の敵を相手に,存分に無双プレイを楽しめる。驚かされるのはとにかく多彩なアクションだ。まずは,比較的初期のクエストを題材にしたと思われるプレイムービーを見てみよう。


 これくらいいろんな動きができると,操作していて楽しそうだ。自キャラの動きに目を奪われがちだが,モンスター側のAIもなかなか利口である。

 ここで,会場に設置されていた試遊台の直撮りによるプレイムービーを見てみよう。
 最初のムービーが「よく分からないけど攻撃連打してみますよ?」レベルの初心者(私だ)がボスキャラにやられるシーン。いや,これムリですからという感じの攻撃を次々と繰り出されるわけだが,スキルなどを適切に使えば反撃できるらしい。
 で,ブース担当者にプレイしてもらったのが,お次の女性キャラによるムービーである。サクっとボスまで倒してしまった。



 見てのとおり,下のムービーでは「なにその動き?」というような多彩な技が繰り出されている。空中技に限っていえば「Blade & Soul」よりも派手だが,そのぶん操作は複雑だ。W/A/S/Dキーで動き回りつつ数字キーでスキルを出すとか,ちょっと無理がある気はするのだが,実際できるらしい。
 ちなみに,キーボードとマウスを使うプレイスタイルが主流になるとは思うが,キーボードだけでもプレイできるほか,ゲームパッドにも対応している。使い慣れた機器が使えるというのは,アクションゲームにとっては重要なことかもしれない。
 コマンドをみっちり練習すれば,このような華麗なコンボを決められるようになるのだろう。そんなわけで,スキル練習場が用意されている。そこではスキルの効果を確認できるほか,コンボの練習も可能だ。

  E - スペース - E - E

といった具合にコンボのキー操作が表示され,そのとおりに入力するとコンボが実現できる。こうして基本的なコンボを習得できるほか,モンスターを出して戦闘練習や狩場でのシミュレーションを行うこともできる。モンスターには,難度設定のほかにAIの有無を指定可能で,まるで格闘ゲームのプラクティスモードのようだ。

 また,クエスト時などに(どこへでも,というわけではないようだが)自動移動が利用できる。まあ,最近では多くのゲームで採用されているが。

DivineSoul
DivineSoul DivineSoul

 これだけプレイヤースキルを問われそうなゲームだと,やはり対人戦が面白くなってきそうなのだが,ちゃんとPvPサーバーも用意されており,これはどこのサーバーからでも入れるという設計になっている。基本は4対4までなのだが,これ以外にギルド対ギルドによる対戦システムの開発が進んでいるようだ。

 以上,アクションゲームとしてのポテンシャルは高そうなものの,今回触ってみた限りでは,まだ若干荒削りかなという印象だ。すでに日本サービスも決まっているとのことなのだが,日本だとアクションゲームにはうるさい人が多いので,ローカライズの際にはしっかりと調整をしてほしいところである。



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