オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
パッケージ
ホームフロント【完全日本語版】公式サイトへ
読者の評価
65
投稿数:1
レビューを投稿する
海外での評価
69
Powered by metacritic
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
QRコードでLINEの4Gamer
アカウントを友達登録すると
月〜金の週5回,21時に厳選
ニュースをお届けします!
※購読にはLINEアプリが必要です
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー
印刷2010/06/18 18:36

ニュース

[E3 2010]北朝鮮がアメリカを占領する近未来の話。THQが大プッシュする「Homefront」シアターデモレポート。過激なのは設定だけじゃない!

 「Homefront」PC版 / PlayStation 3版 / Xbox 360版)はアメリカが北朝鮮に占領されてしまうというIFの未来を描いたFPSだ。開発を手がけるのはKaos Studios。今回,E3 2010のTHQブースでは,特設シアターにおいて,本作のトレイラー上映&デモプレイを見ることができた。その様子をお伝えしよう。

 まずは,このE3のタイミングで公開されたムービーを2本掲載する。



ホームフロント【完全日本語版】
 Trailer - Backstoryは,シアターで見ることができたものと同じ内容だ。Trailer - Gameplayには,シアターでのプレイデモで使われていたのと同じステージの様子がダイジェストで収められている。

 クローズドシアターでは,まずバックストーリーを紹介して解説加えつつ,次にゲームプレイのデモを見せるという流れで紹介が行われた。

 まずバックストーリーでは,どのような過程を経て,アメリカが北朝鮮に占領されることに至ったかがダイジェストで語られる。ムービー序盤に描かれるのは,北朝鮮の指導者の死と,その後継者の台頭だ。Homefrontの世界では,その後継者が非常に若く,またカリスマに満ちあふれた人物として登場する。まず朝鮮半島を統一し,その後日本をも支配下に収めた北朝鮮は,次にアメリカへと進行していった……というのが本作の歴史設定なのだ。

 ニュース映像や新聞の見出しなどのカットが繋がり,歴史が紡がれていくこのムービーは疾走感があり,妙な説得力と心に残る怖さがあった。もしかするとアメリカを祖国とする人よりも,日本人のほうがなお怖く感じるかもしれない。

 ムービー上映のあとに行われたデモでは,まずゲームの冒頭部分であろうと思われるシーンが紹介された。
 レジスタンスのセーフハウスのようなところで目覚めた主人公が辺りを見回すと,そこは一見すると普通のアメリカ家屋のよう。だが武装した人物がいる。子供達は床の寝袋の中で眠っている。庭では野菜が栽培されている。普通の場所で,普通でないことが起こっているのが,じわじわ伝わってくる演出だ。

ホームフロント【完全日本語版】 ホームフロント【完全日本語版】

 とりあえず周りの様子を見るためにセーフハウス内を歩き回ると,こちらからインタラクトする前に,そこここにいるNPC達が話しかけてくる。彼らの行動は,高度なスクリプトで制御されているようだ。そのスクリプティングのすごさがよく分かったのが,次に紹介された戦闘を中心としたシーンだ。

 どうやらレジスタンスの一員であるらしい主人公とその仲間は,戦略上の重要拠点らしいスーパーマーケットを,敵の手から奪い返そうとしている。仲間の女性に導かれて,地下通路から表に出ると,そこはマーケットの前の広い駐車場だ。敵軍の兵士の姿がたくさん見える。

ホームフロント【完全日本語版】

 すると程なくその中央にナパームのようなものが撃ち込まれて,爆発が起こり,敵兵達は炎上し,逃げ惑い始めた。
 動いている敵兵一人一人にスナイパーライフルで止めを刺して回っていると,仲間であるレジスタンスの一団が,正面からマーケットに向かってなだれ込んでいく。北朝鮮側も体制を立て直し,応戦を開始する。そんなカオティックな状況の中に,仲間の女性と主人公は,さらに乗り込んでいくのだ。

ホームフロント【完全日本語版】

 CPUが操作する敵&味方キャラクターが入り乱れて戦いを繰り広げ,自分もその中に巻き込まれていって,追い立てられるように先に進んでいくという展開は,「Call of Duty」シリーズなどでよく知られるもの。どうやら本作Homefrontも,スクリプトを駆使することで状況をどんどん変化させ,そのうねりの中で興奮を体験できるタイプのゲームを目指して開発が進められているようだ。

 塀を乗り越えるときにタイミング良く(悪く?)現れた敵兵を殴り倒し,マーケットに向かって走ると,そこら中で車が燃えさかっている。飛び交う怒声と銃声。上がる火柱。狂騒。大混乱。足を一歩踏み出せば,これまたタイミング良く,目の前の車が爆発する。命からがら炎をかいくぐって,さあ進むぞと思ったら,また別の車がタイミング良くすぐ横で爆発。この翻弄される感じがたまらない。

ホームフロント【完全日本語版】

 ようやく味方レジスタンスのいるやぐらのような場所にたどり着くと,あまりに悪夢的な状況に同行していた女性とレジスタンスが口論を開始。「いまはそんなことしている場合じゃないだろ!」とツッコミを入れたい気持ちがグンとふくれあがったと思ったら,敵の砲火で今度はそのやぐらが崩れ落ちた。
 投げ出されて地面に倒れ伏す3人。そこに敵兵が近づいてきて「うわ,こりゃさすがにもうだめだろ!?」と思ったところで,今度は横から味方装甲車が突っ込んできて数人の敵兵をひとなぎに弾き飛ばした。
 そして今度は……といった具合で,デモプレイは本当に「息つく暇がない」といった内容だった。

 刺激的な設定だけでなく,さらに刺激的なゲーム内容も持つ作品に仕上がりそうな「Homefront」は,2011年2月の発売予定となっている。THQジャパンの人にこっそり聞いてみたところ,このタイトルについては日本での展開も前向きに考えているとのこと。欧米での発売からそれほど遅れることなく,日本語版が出てくるなんてことも……ひょっとしたらあるかもしれない。

ホームフロント【完全日本語版】
ホームフロント【完全日本語版】 ホームフロント【完全日本語版】
  • 関連タイトル:

    ホームフロント【完全日本語版】

  • 関連タイトル:

    HOMEFRONT

  • 関連タイトル:

    HOMEFRONT

  • この記事のURL:
AD(最終更新日:2016/05/05)
ホームフロント【完全日本語版】
発売日:
価格:
amazonで買う
line
4Gamer.net最新情報
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:05月27日〜05月28日