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印刷2009/09/26 03:31

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[TGS 2009]河津作品の息吹を感じた「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー」の直撮りムービー付きプレイレポートを掲載

 「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」シリーズの最新作となる「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー」(以下,クリスタルベアラー)。発売日間近の本作は,Wiiコントローラーを使って主人公レイルの能力を操れるのが特徴だ。その感触がどんなものなのかお伝えしよう。

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー

序盤の展開はE3レポート時と同じだが……


ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー
 会場で展示されているものは,ゲームの冒頭からプレイできるほか,セーブデータが二つ用意してあり,それぞれバトルと遺跡探検,あるいは,フィールドで遊ぶことができるようになっていた。発売日が11月12日と近いだけあって,TGS向けの演出や調整は感じられず,ほぼ完成した製品に近いバージョンのようだ。

 序盤の展開は,さらに遊びやすくチューニングされているものの,実は以前E3で出展されていたものと同じなので,そちらを参照していただきたい(関連記事)。今回は,さらにその先を遊べたので,そちらにスポットを当てよう。

 チョコボに乗ったリルティ族を振り切ったあと,レイルとベルは街に戻るため洞窟へと進み,さらにその奥の遺跡へと進んでいく。洞窟では,初めてのバトルがあり,その基本を自然と学べる仕組みになっている。


 そのバトルの基本だが,アルテアのペットを捕まえたり,チョコボに乗ったリルティ族をはじき飛ばした操作の延長になっている。Wiiコントローラーを操作して,近くの岩などのオブジェクトをターゲットしてレイルの頭上に浮かべる。次に,その状態のまま,今度は敵をターゲットしてBボタンを押すと,浮かべていた岩が敵に向かって飛んでいき,ダメージを与えるというわけだ。レイルの“引力制御”の特殊能力を利用して,物体を引き寄せたり,はじき飛ばしたりするのだ。また,引き寄せる物体が固定されていると,逆にレイルが引き寄せられる。つまり,そこに飛びつくことができるのだ。これを利用すれば,崖を飛び越えることも可能だ。

 実は序盤のミニゲームは,こうした基本操作のためのチュートリアルになっている。Wiiコントローラーを使った少々特殊な操作だけに,思わず納得してしまった。

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー


基本操作をマスターしたら,広大な世界が待っていた


 その後は,前述したアクションを駆使して,奥の遺跡を抜けて行くことになる。遺跡の奥には“あるモノ”があって,冒頭で新造飛空客船アレクシス号を襲ったユーク族のアミダテリオン(ただし,このタイミングではまだ名前は明かされていない)と再会し,一悶着あるのだが,それはストーリー的な部分なので,ここでの言及は避けておこう。ぜひ実際に遊んで確かめてほしい。


ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー

 そして,遺跡を抜けるといよいよフィールドへと出て行くことになる。実はここからがクリスタルベアラーの,本当のゲームスタートであると,気づかされる。遺跡を抜けるまでで基本操作は身についているだろう。次の目的地が示されるのだが,ここまで来ると,フィールドを自由に移動することができ,強制されないさまざまなイベントや世界にいるたくさんのキャラクターとの関わりが用意されていることが分かってくる。


 フィールドのあちこちにいる魔物を退治すると,そこに人が住み始めたり,実際にその場にいる人に頼み事をされたりもするのだ。実はこのゲーム,単にストーリーを追いかけるだけではなく,広い世界が用意してあって,その中でどんな風に世界に関わっていくのか(プレイヤー的立場でいえば,どんな風に遊んでいくのか)を自分で決めて遊んでいっていいのだ。そう,すっかり忘れていたが本作にはサガシリーズで有名な,河津秋敏氏がプロデューサーとして関わっている。なんともしっかりと河津作品していたわけだ。

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー

 会場では限られた時間しかプレイできなかったが,家でゆっくり楽しみたいと思った,というのが正直な感想。年末に向けてタイトルラッシュになってきているが,“ゲームの世界で自由に遊ぶ”というフレーズにグっとくる人は,買い物リストに加える価値があるかもしれない。

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