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【PR】HP Pavilion Desktop PC HPE-360jp/CT&トリプルディスプレイが実現する圧倒的な臨場感を,アイドリング!!!の大川 藍さんが絶叫しながら体験
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印刷2010/10/26 12:00

広告企画

【PR】HP Pavilion Desktop PC HPE-360jp/CT&トリプルディスプレイが実現する圧倒的な臨場感を,アイドリング!!!の大川 藍さんが絶叫しながら体験

画像集#001のサムネイル/【PR】HP Pavilion Desktop PC HPE-360jp/CT&トリプルディスプレイが実現する圧倒的な臨場感を,アイドリング!!!の大川 藍さんが絶叫しながら体験

「HP Pavilion Desktop PC HPE-360jp/CT」
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 日本HPのミニタワー型デスクトップPC「HPEシリーズ」の冬モデル「HP Pavilion Desktop PC HPE-360jp/CT」と,3台の23インチワイド液晶ディスプレイHP2310eをセットにして販売する,「HP×アイドリング!!! ゲームング!!!・3モニターパッケージキャンペーン」を実施中だ。

 このパッケージに含まれるHPE-360jp/CTは,“ゲーマー向けPC”とうたわれているわけではないが,CPUに「AMD Phenom™ II X6 1045T/2.7GHz」(L2キャッシュ容量2MB,L3キャッシュ容量6MB),GPUに「ATI Radeon™ HD 5770」(グラフィックスメモリ容量1GB),そして容量8GBのメインメモリを搭載するなど,昨今の3Dゲームをプレイするのに必要十分な性能を備えている。
 OSは,64bit版Windows® 7 Home Premiumが標準となっているが,BTOオプションでProfessionalやUltimateも選択可能だ。ここで注目したいのは,選択可能なWindows® 7がすべて64bit版である点。HPE-360jp/CTには4基のDIMMスロットが用意されているが,32bit版のWindows® 7ではメインメモリを4GBまでしか認識できない。一方,64bit版であればHome Premiumでも16GBまでメインメモリを使用できるため,DIMMスロットを最大限に活用できるというわけだ。
 そして,このHPE-360jp/CTに,このキャンペーン限定でバンドルされている3台のHP2310eを接続すれば,広大なデスクトップ空間を手軽に構築できるというわけである。
 それでいて,価格が13万9860円(税込)からとなれば,ゲームのために使わない手はない。

パッケージには,23インチワイド液晶ディスプレイ「HP2310e」が3台含まれている
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HP×アイドリング!!! HPカフェ キャンペーン



HP×アイドリング!!! ゲームング!!!

3モニターパッケージキャンペーンの主な構成


○ベースユニット(HP Pavilion Desktop PC HPE-360jp/CT)

本体前面には,安心の「東京生産」マーク
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  • OS:64bit版Windows® 7 Home Premium 正規版(Professional/Ultimateも選択可)
  • CPU:Phenom™ II X6 1045T/2.7GHz
  • メインメモリ:8GB DDR3 SDRAM(2GB×4)
  • GPU:ATI Radeon™ HD 5770(グラフィックスメモリ容量 1GB)
  • ストレージ:HDD(容量1TB,回転数7200rpm,Serial ATA 3Gbps)
  • 光学ドライブ:Blu-ray記録/DVDスーパーマルチ
  • サウンドカード:「PCI Express Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio」
  • 電源ユニット容量:460W
  • 本体サイズ:170(W)×420(D)×385(H)mm
  • 付属品:HP USB日本語キーボード/USB光学マウス(ホイール付き)

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○ディスプレイ(HP2310e 23インチWLEDワイド液晶モニター)

背面にDVI,HDMI,DisplayPortの各端子を装備
※クリックで全体像表示
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  • 液晶パネルサイズ:23インチワイド
  • 最大解像度:1920×1080ピクセル
  • コントラスト比:1000:1
  • ダイナミックコントラスト比:800万:1
  • 最大輝度:300cd/m2
  • 応答速度:5ms
  • 入力端子:DVI,HDMI,DisplayPort
  • スピーカー:なし
  • 本体サイズ:558(W)×149(D)×418(H)mm


アイドリング!!!の大川 藍さんが

「DiRT 2」で大興奮


 このキャンペーンパッケージにもその名が刻まれている「アイドリング!!!」とは,フジテレビ発の人気アイドルユニット。今回,そのメンバーである大川 藍さんが,実際にトリプルディスプレイ環境でレースゲーム「Colin McRae: DiRT 2」をプレイしている現場を取材した。ここでは,その模様をお伝えしていこう。

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 ノートPCを持ってはいるものの,主な用途といえばインターネットの利用やタイピングソフト,オセロといった程度であるという大川さん。本格的なPCゲームに触れるのはこのときが初めてとあって,のっけから大興奮の様子。
 コンシューマゲームに関しては,二人いるお兄さんがレースゲームなどで遊んでいるのを後ろから見て楽しんでいたほか,自分では生活系の育成シミュレーションなどを遊んでいたそうだ。
 ちなみに大川さんは,昨年「ときめきメモリアル4」のオープニングテーマを,ときめきアイドリング!!!のメンバーとして歌っていた。当時は,東京ゲームショウのステージイベントにも出演していたのだが「関西に住んでいたんで,東京の大きいゲームのお祭りに参加するのが初めてで,凄く楽しくて光栄でした」との感想を語ってくれた。
 また,「『ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story』はやってみたいんですよね。男性向けのときめきメモリアル4だってときめけたので,女の子向けでときめかないはずがないじゃないですか!」と,そういう方面への興味もきっちり持っている様子。ゲームへの適性は,ばっちりといったところだろう。

 さて,そんな大川さんが,トリプルディスプレイに囲まれた状態でステアリングコントローラを握り「DiRT 2」を体験したわけだが,その間ずっと「凄い! サイドミラーも見えるし,横の風景も見えるし,本物の車を運転しているみたい!」と絶叫していた。
 大川さんは現在17歳で,18歳になったらすぐにでも自動車の運転免許を取得しようと考えているらしいのだが,それよりも前に実写さながらの臨場感を味わえる今回のプレイに,大満足な様子だった。

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 なお,大川さんはこのPCを手に入れることができたら,「おうちでも3画面でゲームができたら,朝から晩まで遊んじゃっておうちから出られなくなりそうです!」とのこと。それだけのインパクトが,このトリプルディスプレイは間違いなくあるのだ。

HP×アイドリング!!! HPカフェ キャンペーン



こんなにある!

トリプルディスプレイ対応タイトル


 大川さんが衝撃を受けていたことからも想像がつくと思うが,トリプルディスプレイ環境でのゲームプレイは,視野のほとんどをディスプレイが占めることになるため,ゲームプレイ時の臨場感や迫力は,まさに圧倒的である。
 今回紹介しているパッケージは,GPUにATI Radeon HD 5770を搭載しているのだが,このGPUは「ATI Eyefinity」テクノロジーに対応。3画面出力は,このATI Eyefinityを生かしたものなのだ。

 ただし,トリプルディスプレイ環境でゲームを楽しむためには,ハードウェアだけでなく,ソフトウェア……つまり対応したゲームも必要となる。ここでは,トリプルディスプレイの迫力を満喫できそうな4タイトルのスクリーンショットを紹介しよう。


▽「Colin McRae: DiRT 2

 DirectX 11世代のレースゲームとして,鳴り物入りで登場した本作。グラフィックスの美しさに関しては,レースゲームの中でもトップクラスといわれているが,その真の実力は,トリプルディスプレイでこそ満喫できるといっていいだろう。
 とくに一人称視点を選択したときには,まるで実車を運転しているかのような広い視野を得られる。左右の風景がもの凄い勢いで後方に流れゆく際に感じられる臨場感は,シングルディスプレイではとうてい味わえないものだ。

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▽「Battlefield:Bad Company 2

 Frostbiteエンジンを採用することで,戦場に描かれたさまざまなオブジェクトを破壊しまくれる現代戦FPSの人気作。シングルプレイのみならず,最大32人でのマルチプレイに対応している。
 トリプルディスプレイ環境では,やはり視野の広さが“異常”なほど。戦場への没入感が高まるのはもちろん,死角も少なくなるのは嬉しいところだ。ただし,マルチプレイ時にシングルディスプレイのプレイヤーよりも有利になるかというと,そこはやはり腕次第というのが現実だろう。

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▽「Portal

 PCゲーマーにはおなじみの,FPS「Half-Life 2」のエンジンを採用した名作パズルアクションゲーム。ASHPD(Aperture Science Handheld Portal Device)という銃のような機器で,壁や天井,床などに青とオレンジのポータルドアを空け,異なる空間をつなぎながらマップを攻略していく作品だ。
 どこにポータルドアを空けるかが攻略のポイントとなるだけに,視野が広ければ広いほど戦略を立てやすい。つまり,トリプルディスプレイ環境は,ポータルをプレイするうえでも効果は大きいのである。

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▽「Dragon Age: Origins

 ダークファンタジーを基調とした世界観が魅力的なRPG。欧米では250万本を超えるヒット作で,アニメ化も発表されている。
 2009年11月の発売当時から,そのグラフィックスの美しさは話題を呼んでいた作品なのだが,これもまたトリプルディスプレイ環境で見てみると,あらためてため息が出てしまうほど。架空の世界への没入感を思う存分に味わうたいという人は,トリプルディスプレイ環境をぜひ一度試してみるべきだ。
 なお,本作の拡張パック「Dragon Age: Origins Awakening」も,トリプルディスプレイに対応している。

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 なお,スクリーンショットは掲載できないが,これら以外にも,


といったタイトルが,ATI Eyefinityに対応しており,トリプルディスプレイ環境でプレイ可能だ。
 FPSやアクションゲーム,レースゲーム,RPG,RTSなどジャンルはさまざま。たとえどのジャンルであろうとも,一度遊んだことのある作品であろうとも,トリプルディスプレイ環境で触れてみると,また新たな魅力に気付くはず。
 対応ゲームの中にお気に入りが見つかったら,「HP×アイドリング!!! ゲームング!!!・3モニターパッケージキャンペーン」で,トリプルディスプレイ環境を整えてみてはいかがだろうか。

※おまけ:次ページに大川 藍さん写真集

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HP×アイドリング!!! HPカフェ キャンペーン


  • 関連タイトル:

    HP Pavilion Gaming(旧称:HP ENVY,HP Pavilion)

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