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League of Legends公式サイトへ
  • Riot Games
  • 発売日:2009/10/27
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
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【PR】世界で一億人がプレイしているオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」。その魅力を改めて紹介しよう
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印刷2017/04/29 12:00

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【PR】世界で一億人がプレイしているオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」。その魅力を改めて紹介しよう


 ライアットゲームズは,オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(以下,LoL)の日本サーバーの正式サービスを,2017年3月1日にスタートした。LoLといえば,もともとは2009年に海外サービスがスタートしたタイトルで,今や世界最大規模のプレイヤー数(なんとアクティブプレイヤー数1億人!)を抱えるほどに成長しており,世界で最も人気の高いオンラインゲームと言っても過言ではない。
 それだけに,「遊んだことはなくても名前は聞いたことがある」,あるいは「日本のオープンβテストで少し触ってみた」という人も多いだろう。

 世界的に高い人気を誇るだけあって,その面白さは折り紙付きであり,名前を知っているだけでは,非常にもったいない。とくに現在の日本サーバーは,オープンβテスト時と比べてずいぶん環境が良くなり,不正ツールや暴言などの問題も大きく改善されているので,なおさらだ。そこで今回は,対戦の奥深さや課金ナシで存分に遊べてしまうといった,LoLの代表的な魅力を紹介していこう。

League of Legends

「League of Legends」公式サイト



プレイのハードルの低さと奥深さを両立した対戦ゲーム


 LoLはMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)と呼ばれるジャンルに属する,オンライン専用のチーム対戦ゲームだ。ゲームルールはいくつかあるが,メインとなるのは5人vs.5人の対戦で,それぞれのプレイヤーがマップの各所に散っていき,自分の縄張りを広げるための戦いをしながら,味方と協力して敵の本拠地の破壊を目指す。

League of Legends

 “対戦”というだけで難しそうに思う人もいるかもしれないが,LoLが世界的に流行した理由の1つに,プレイのハードルの低さがある。まず,操作が非常にシンプル。4Gamer読者に伝わりやすそうな書き方をすると「スキルのショートカットが少ないクリックタイプのMMORPG」程度の操作で遊べてしまう。
 また,マッチング機能が優秀で,何度か遊んでいると,徐々に初心者は初心者同士,上級者は上級者同士で対戦することになっていくので,いわゆる“初心者狩り”に出会い続けるといったことなく対戦が楽しめるというのも,取っつきやすいところだ。

 そして,こうした遊びやすさを備えつつも,ゲームプレイは非常に奥深く,いつまでも上達に向けてのめり込めるというのがLoLの大きな魅力だ。ハードルは低いのに,一度ハマるとついつい遊び続けてしまうからこそ,世界中でプレイされているのだろう。

5人vs.5人の対戦で使われるミニマップ。大きな道が3本あるが,これが上から「トップレーン」「ミッドレーン」「ボットレーン」と呼ばれている。レーンの間にある細かな道が「ジャングル」だ
League of Legends
 ざっくりとしたゲームの流れも紹介しておこう。マップは「トップレーン」「ミッドレーン」「ボットレーン」「ジャングル」と呼ばれる地帯に分かれていて,プレイヤーはチームごとにどこを担当するかを決める。
 試合を有利に進めるには,敵陣を守っている建物「タワー」や敵チャンピオン(プレイヤーキャラクター)を倒す必要がある。ただし,LoLは試合のたびに全てのプレイヤーが等しくレベル1からスタートするため,開始直後のチャンピオンは弱く,まずは「ミニオン」と呼ばれるザコキャラクターを倒してゴールドと経験値を稼ぐのがセオリーだ。

小さな青と赤のキャラクターがミニオン。彼らはNPCであり,自動でレーンを進んでいく。倒すとRPGのようにゴールドと経験値がもらえるので,それによってチャンピオンを強化して集団戦の準備を整えるのだ

 まとめると

・ミニオンを倒して経験値とゴールドを稼ぎ,レベルアップやアイテムの購入でチャンピオンを成長させていく(RPGの要素)
・敵チャンピオンよりも強くなった状態で戦闘し,相手を倒す(アクション・対戦格闘ゲームの要素)
・タワーを破壊しながら進軍していく(RTSの要素)

 というものになる。こう書くと,いろいろな要素が混じっていて複雑に見えるかもしれないが,要するに「お金を稼いで強くなって敵を倒す(建物を壊す)」ゲームと考えてくれればいい。さらに試合中盤〜終盤にかけては「苦戦している味方がいたら救援に駆けつける」「複数人で敵に奇襲をかける」といったチーム戦ならではの駆け引きが発生するのも,本作の戦闘の面白いところだ。
 詳しいルールを知りたい場合は,公式サイトの「入門ガイド」をチェックしてみよう。

公式サイト内入門ガイド



LoLの魅力その(1):130体以上の個性的なチャンピオン達


 LoLで使用できるチャンピオンは,全部でなんと130体以上!(2017年4月29日現在。定期的に新チャンピオンが発表される)
 かわいいキャラや男らしいキャラ,ロボットにモンスター,宇宙生物のようなものまでさまざまなタイプがおり,自分のお気に入りが必ず見つかるはずだ。

 もちろん,見た目だけではなくキャラクターの性能も千差万別。チャンピオンによって「アサシン」「ファイター」「メイジ」「サポート」「タンク」「マークスマン」と役割が分類されているが,購入するアイテムやスキルの成長のさせ方によっては,「メイジ」タイプのキャラクターを「サポート」として使ったりもできる。

チャンピオン達を一部紹介しよう。「ティーモ」はLoL界のマスコット的キャラクター。小動物のような可愛らしい見た目をしているが,実は精鋭特殊部隊の一員であり,毒キノコのトラップをマップ上にまき散らしたり,ステルス状態から敵に毒の吹き矢で奇襲をかけるのを得意としている。敵として戦うとイライラさせられるため,プレイヤーによっては可愛いキャラクターというより,ムカつくヤツという印象
League of Legends

俊敏な動きで敵を翻弄する九尾の狐「アーリ」。見た目の美しさだけではなく,メイジ/アサシンタイプのチャンピオンとしては比較的扱いやすく,かつ強力なスキル構成を兼ね備えており,男性・女性・初心者・上級者を問わず幅広い層から愛されるチャンピオンとなっている
League of Legends

「ヤスオ」は風を操って敵を切り刻む「風刃術」の使い手である剣士。長老殺害の濡れ衣を着せられ,真犯人を探すべく各地をさまよい歩く。操作量が多く,使いこなすのが難しいが,そのぶん爆発的な活躍も見込める上級者向けチャンピオンだ
League of Legends

 また,LoLは対戦ゲームながら,世界観やキャラクターの設定には非常に気を遣っている。各チャンピオンのバックストーリーや,所属している地域などが細かく設定されており,公式サイトで膨大な量のテキストが公開されているのだ。こうした対戦以外の部分での掘り下げも,魅力の1つと言えるだろう。

League of Legends


LoLの魅力その(2):役割・担当するレーンによって大きく変わるゲーム性


 「LoLはどのようなプレイを目標にして,何をすれば勝てるゲームなのか?」というのはゲームを始めたばかりの人が最初に持つ疑問だと思うが,その質問には簡単には答えづらい。なぜなら,LoLには無数の「勝ち筋」があり,担当するレーンと役割によってやるべきことがガラっと変わるからだ。その遊び方の幅広さこそがLoLの醍醐味であり,多くのベテランプレイヤーが飽きずにゲームを続けていられる理由となっているのである。
 レーンと役割によってどのような違いがあるのか,簡単な例を示しておこう。

■トップレーン・ファイター
 対面のチャンピオンと「タイマン勝負」をして圧倒していくのが仕事。相手を倒して強力な装備を揃えていけばその存在感はどんどんと高まっていき,1対2,あるいは1対3といった人数差のある戦いでも勝てるようになる。対戦格闘ゲームが好きな人や,負けず嫌いな人にオススメ。

トップレーンに向かうファイター達。殴り合いの強力な近接攻撃チャンピオンが多い
League of Legends League of Legends
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■トップレーン・タンク
 ファイターと比べると1対1の強さはやや落ちるが,耐久力が高く相手に倒されづらいため,「ボコボコにやられて相手が育ってしまう」という状態にはなりづらい。丁寧にプレイしていれば集団での戦いで活躍できるので,「基本的には事なかれ主義だが,要所では皆の役に立ちたい」という人にオススメ。

集団戦の要となるタンク。タフで倒されにくいだけでなく,敵の行動を阻害するスキルを多く持つ
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■ミッドレーン・メイジ/アサシン
 マップの中心で戦うミッドレーンでは,四方八方に注意を分散させながら,目の前の敵にも負けないというバランス感覚が必要とされる。メイジやアサシンには操作が難しいチャンピオンが多いため,飲み込みが早く,器用なタイプのプレイヤーにオススメしたい。

メイジやアサシンの仕事は「敵に大ダメージを与える」こと。自分の活躍が分かりやすいものの,マップの中心で戦う都合上,覚えることも多くなる
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■ジャングラー
 ジャングラーはマップ全体を動き回りながら,敵に奇襲を仕掛けたり,味方の助けに駆けつけるのが仕事。ほかのロールと違って対面のチャンピオンと戦う必要がないぶん,チーム全体のことを考えて頭脳的にプレイすることが要求される。「計画した物事が,自分の思い通りに運ぶのが好き」という人にオススメ。

ジャングラーはレーンにいるミニオンではなく,森の中にいるモンスターを倒して成長する。マップ上で敵から姿が見えないことを活用して,マップ全体を駆け回ってチームのために動き続ける。一番知識と慣れが必要な役割かもしれない
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■ボットレーン・マークスマン
 遠距離からの通常攻撃が得意なマークスマンは,装備が揃うまでが弱いため,序盤戦では辛抱強く,丁寧にミニオンを倒してゴールドと経験値を稼ぐ必要がある。ゲーム終盤では敵全員から狙われるほど強力な存在となるが,その攻撃をかいくぐって戦うことができればチームの勝利に大きく貢献できる。集中力が高く,1つの物事に没頭するのが好きな人にオススメ。

敵に継続的なダメージを与えることと,タワーの破壊に長けているのがマークスマン。ゲームの終盤になるにつれ,圧倒的な攻撃力が備わっていく
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■ボットレーン・サポート
 使用するチャンピオンのタイプによって役目は変わってくるが,何より重要なのは,一緒にボットレーンでプレイする「マークスマン」の気持ちを考え,呼吸を合わせてプレイすること。友達と一緒にプレイしたいという人や,「自分が主役になるのではなく,仲間を支えたい」という人にオススメ。

サポートの主な仕事は,序盤が貧弱なマークスマンをフォローして成長させること。その方法は,回復やシールドで守る,敵にダメージを与えて追い返すなど,チャンピオンによって異なる
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LoLの魅力その(3):完全に無課金で遊べる


 「多くのチャンピオンがいるとか,役割があるとか言っても,結局課金額で強さが決まるんじゃないの?」と思う人もいるかもしれない。しかしLoLは,対等な条件で対戦をするのに1円もかからない。完全に無課金だろうと,まったく問題なく遊べてしまう。

League of Legends

 というのも,チャンピオンは確かに課金サービスで購入できるのだが,IP(インフルエンスポイント)と呼ばれるゲーム内ポイントでも手には入ってしまう。しかも,これを集めるのが極端に辛いというわけでもなく,LoLをプレイしていれば自然と溜まっていくので,使いたいと思ったチャンピオンを好きに購入できるのだ。長く遊んでいるプレイヤーの場合,IPだけですべてのチャンピオンを揃えていることもある。
 さらに,IPが溜まっていなくても,週替わりで10体のチャンピオンを無料で使えるので,無料期間に使用感を確認してから購入するといったことも可能だ。
 また,ステータスを底上げする「ルーン」については,IPでしか購入できない。

 つまり,「強さに関係する要素」はすべてゲーム内ポイント(しかも現実的な額)で支払い可能であり,お金をかけたところで有利になるわけではない,平等な対戦環境が用意されている。
 課金が必要となるのは,チャンピオンの見た目を変更するためのスキンだけだ。当然,スキンを変えたところで,ステータスが強化されたりはしないので,完全に自己満足となる(それでも,長く遊んでいるとスキンが欲しくなってしまうものだが)。

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スキンだけは課金が必要……だったのだが,オープンβテスト中に「ヘクステッククラフト」というシステムが導入され,対戦後に手に入るアイテムを集めると,ランダムでスキンが手に入るようになった。スキンの数は膨大なので,狙ったものはまず出ないものの,無料で手に入るのは嬉しい。運が良いと,派手な演出の高額スキンも入手可能
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LoLの魅力その(4):競技シーンの華やかさ


 LoLの魅力を語る上で欠かせないのが,競技シーンの盛り上がりについてだろう。世界で1億人以上がプレイしているゲームというだけあって,北米・ヨーロッパ・中国・韓国・台湾・日本といった世界中の各地域にプロリーグが存在している。

日本のプロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League)には6つのプロチームが所属している

LJL公式ページ


 各国のリーグで上位となったチームは,年に一度開催される世界大会「World Championship(WCS)」の出場権を獲得する。2016年の世界大会賞金総額はなんと5億円以上! 自国の代表を応援するため,あるいはハイレベルな試合を観戦するために,開催国には世界中からファンが集まってくる。かくいう筆者も,決勝戦を観戦するためにアメリカまで旅立ったのだが,LoL関連のグッズを身に着けて街を歩いているだけで「大会の観戦に来たのかい?」と話しかけられることも一度や二度ではなかった。それだけ多くの人が注目し,スポーツ観戦のように楽しまれているのが,LoLというゲームの競技シーンの世界なのである。

 ちなみに,日本は大会に感心のあるLoLプレイヤーの割合が非常に高い国でもある。LoLはルールを理解していると観戦だけでも本当に楽しいゲームであり,大会の様子は現地にいかなくても配信されているので,ぜひ見てもらいたいところだ。

まさに「e-Sports」と呼ぶにふさわしい盛り上がりを見せたWCS 2016。2017年は中国での開催が予定されている

 長々とLoLの魅力について語ってきたが,百聞は一見に如かず――さまざまなゲームジャンルの魅力が複雑に絡み合っている本作の面白さを理解するなら,一度プレイしてみるのが手っ取り早いだろう。敵がAIのモードで練習もできるので,初心者のうちは気軽にプレイして,徐々に操作やルールを覚えていけばいい。しばらく遊んでみれば,LoLがなぜ「世界でもっとも多くの人がプレイしているゲーム」となりえたのかが,あなたにも分かるだろう。

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